| 2022年10月22日(土) |
関西学生リーグ 大体大−びわこ大 |
関西学生リーグ 大阪体育大学−びわこ成蹊スポーツ大学 10月22日 11時30分 桜スタジアム 晴 良芝 主審 青木崇文
大体大 豊田純平 12 GK 三輪大智 3 DF 北村隼 36 DF 中山雅斗 15 DF 1 1 河村匠 14 DF 62 1 1 1 峰田祐哉 24 MF 2 2 野寄和哉 10 MF 85 佐野竜眞 27 MF 1 1 2 木戸柊摩 8 FW 62 1 1 1 田原佑真 37 FW 2 1 3 古山兼悟 9 FW 小原司 1 GK 平山裕也 5 DF 辻耕大 32 DF 24 柳本龍士郎 2 DF 白澤幸志郎 6 MF 吉岡直輝 4 MF 27 佐藤陽成 11 MF 37 1 1 日下部優哉 17 FW 中津悠哉 28 FW
GK 1 原田圭吾 DF 3 藤橋怜士 DF 17 山田祐樹 DF 5 大橋滉太 DF 2 藤井嵐 MF 11 泉柊椰 1 1 MF 8 佐々木啓太 1 2 1 1 MF 7 工藤真人 MF 6 高見柊真 1 1 90 FW 10 石橋克之 3 1 1 1 FW 29 塚目憂 2 2 HT GK 21 倉原將 DF 19 森田成 DF 23 佐藤凌 DF 33 南條斎 MF 13 飯尾柊太 MF 20 永瀬啓太 6 MF 22 田中大翔 FW 32 中島聖翔 FW 9 清水一雅
大体大 九番 三七十番二七八番 二四 十四五番三六三番 十二
びわこ大 十番二九 十一八番七番六番 三番十七誰々二番 一番
立ち上がり、びわこ大��泉が左裏を狙うが、大体大右サイドバック��三輪が完ぺきな対処で封じる。びわこ大は左サイドバック�F6兇�中に絞りインナーレーンにポジショニングして大外に開く泉をフリーにしようとする。右サイドバック��藤井嵐は大外に開く左右非対称で、攻撃時は��藤井と��泉がアウトサイドの3−5−2的。というか最近思うのだが、3−5−2はレーンが重なりにくくて、実はポゼッションに向いているのでは、と思う。前線が2トップなので、中盤がどんどん飛び出せねばならず、そのあたりが理論化されてない気がするが。びわこ大はインサイドの�Ч�藤と➇佐々木からどんどんパスが出る。�Ч�藤はレフティでちょっと浮かせた上手いパスを多用。タッチが柔らかい。➇佐々木は視野が広く、前線へのパスも横パスもよく、プロを狙えると思うが、ただ古巣岡山では厳しいし、J3なら通用すると思うが、J3ならプロに行かないのかな、と思った。��高見は中に絞り、インナーレーンからどんどん飛びだす。そしてびわこ大は中盤全員ハードワークで攻守に奮闘する。��石橋は引いて変化を作る。 いっぽう大体大㊱北村が素晴らしいフィードを見せ、㉔峰田が攻守に奮闘する。➇木戸は泉のケアを意識しつつ攻撃面でもいい動きを見せ、特にタテ突破が素晴らしい。東福岡時代は知らないが、典型的な東福岡的な右ウイングだったのではないか。左サイドバック��河村は攻撃力が素晴らしい。たまに14番をつけたサイドバックを見かけるが、必ずといっていいほど攻撃力が武器である。��野寄は変化をつけつつちゃっかりこぼれ球を狙う、大体大には珍しい、「要領の良い」選手だ。プロに行く選手。��古山は天性の得点感覚を持つストライカー。上背はないが、身体をがっちり入れてのポストもしたり、しっかり空中戦を競りに行ったり、囮役もこなしたりと、1トップとして求められることをすべてこなす。現時点でプロから声がかかって当然のレベルだが、2年後は目玉になる選手だ。 さて、大体大が��古山がぺナ内で倒されたPKを得るが、��古山自ら蹴り、止められてしまう。これがケチのつき始めで、結果的にこの日は��古山の日ではなくなってしまう。 さて、22分、大体大GKが自陣で足元に持ち、ロングフィードを狙ったとき、大体大が��古山が左に開き、左サイドに��古山と㊲田原がいるのに対し、びわこ大が右サイドバック��藤井が一人で見ているシーンがあり、危ないと思ったら、見事にGKのフィードが飛んでいき、��古山が競って㊲田原に通り、左裏からペナに切れ込みサイドネットに流し込み大体大先制。1−0。ちなみに公式記録では��古山にアシストがついているが、左サイド、もちろんゴールから遠いところで競っただけでアシストになるものか。㊲田原は明らかに距離を運んだドリブルシュートだし。37分には��野寄の左コーナーを㉔峰田がヘッドで合わせて追加点。2−0。ゲーム自体は互角だと思うが、決めるべきシーンを決めるかどうかの差だと思う。もっとも大体大もPKを外しているが。
後半開始。相変わらず互角で、ペース自体は変わらない。51分、��泉のパスにペナ内左に飛び込んだ➇佐々木が決めて2−1。攻守に奮闘するびわこ大��石橋が疲れてだんだんきえていくのと対照的に��泉がスピードを生かした突破が冴え始め、大体大��三輪が止めきれなくなっていく。泉はプロに行く選手で小柄ながらテクニックとスピードに優れている。後半からの爆発はスタミナの差か、前半は自重して、インサイドを中心に右を使わせたのか。68分、インナーレーンを上がったびわこ大��高見から��清水が決めて2−2。終了間際には��泉が飛び出すも左ポストに当てて逆転はならず。結局2−2で引き分けた。
このゲーム、レフェリングはよかったが、奥側の副審はやや怪しかった。オフサイドの判定を主審が覆したことがあった。まだ若い方なのかな?
この日は第2試合観戦も可能だが、地域チャンピオンズリーグの抽選会が気になっていて、ネット配信もあるから、私の場合集中したい場合、目の前のゲームを見ながら配信もチェックするというのは考えられず、大人しく帰ることにした。
久しぶりのサッカースタジアム観戦。陸上競技場よりはるかに見やすく手に取るように状況が分かった。やはりサッカースタジアムは最高だ。数日前に奈良・田原本の国体に合わせてサッカースタジアムを建設するという報道があったが、国体の際は毎回開会式にしか役に立たず、陸上競技場ではスタンドが無駄としか言いようがないサッカーが見づらい陸上競技場ばかり立てるのではなく、国体の都度サッカースタジアムを建てるべきだと考えているので、ひさしぶりにまともな国体開催自治体だと思った。
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