| 2022年06月26日(日) |
関西学生リーグ 阪南大−関大 |
関西学生リーグ 阪南大−関大
６月２６日 １１時３０分
万博陸上競技場 ピッチ良 晴 主審：戸浦博則
李 相彦 22 GK
�眦帖〔座� 2 DF
HT 1 1 鈴木 梨 5 DF
野瀬 翔也 4 DF
早川 海瑠 6 DF
59 1 1 植松 建斗 38 MF
櫻井 文陽 42 MF
74 原 耕太郎 11 MF
1 1 1 3 三好 麟大 9 MF
74 松原 大芽 10 FW
81 康 起甫 18 FW
時間 チーム スコア 得点者 アシスト 得点経過
24 関西大 0-1 7 足立 翼 9 西村 真祈 中央��→中央��S
32 関西大 0-2 9 西村 真祈 8 深澤 佑太 10 久乗 聖亜 左サイド��↑右サイド�┘粥璽訌虻賢�HS
57 関西大 0-3 7 足立 翼 左サイド�А�Pエリア左��S
84 関西大 0-4 OG
87 阪南大 1-4 24 河原 淳 33 横尾 蒼人 中央㉝→Pエリア中央㉔S
90+6 関西大 1-5 13 森 隼平 12 堤 奏一郎 8 深澤 佑太 右サイド�│�Pエリア右��→ゴール前中央��S
太田 航生 1 GK
巌 真都利 47 DF
常盤 駿斗 29 DF
38 田中 遥斗 8 DF
5 高木 践 19 DF
11 上山 拓人 34 MF
18 1 1 1 河原 淳 24 MF
10 横尾 蒼人 33 MF
寺岡 聖斗 26 FW
番
号
位
置 選 手 得
点
シュート
計 15 30 45 60 75 90 分 ��
交代
GK 22 山田 和季
DF 20 川島 功奨 1 1 89
DF 15 木邨 優人 1 1 89
DF 2 �盒供…礁�
DF 6 松尾 勇佑
MF 7 足立 翼 2 3 1 1 1 67
MF 24 三木 仁太
MF 5 平松 功輝 1 1 74
MF 8 深澤 佑太
FW 10 久乗 聖亜 3 1 1 1 74
FW 9 西村 真祈 1 4 1 1 1 1
GK 31 乾 巧人
DF 3 夘田 康稀 15
DF 32 中西 渉真 1 1 20
MF 12 堤 奏一郎 7
MF 14 岡崎 駿希 5
MF 18 前田 龍大
MF 27 濱 瞭太
FW 13 森 隼平 1 2 2 10
FW 29 浅田 彗潤
阪南大
十八十番
九番四七十一二八
六番四番五番二番
二二
関大
十番九番
七番五番二四八番
二十十五二番六番
二二
立ち上がりから関大��久乗が阪南大�ノ詭擇魄掬櫃垢襦５彎茲蝋發気發△辰道迭櫃韻蕕譴訌�手で、高卒時点でプロに行くものだと思っていた。一方の鈴木はまだ二年生の有望選手。こちらもプロは射程圏内だと思うが、この日は不調か、久乗との力の差にやられ、狙われていた。関大��足立はカットイン多用するが左サイドバックの�汗酖腓腕�に使われ続ける。阪南大��高田は野生の本能か、一発で飛び込んで奪うことが多く、足立に対しても守備で優位に立ち、攻撃面でもどんどん上がり、このゲームでも大活躍だが、守備がいい加減というか、大雑把に見えて、上のレベルでは何とも言えない。関大��高橋は圧倒的な寄せ方のうまさがあり、ピッチ内では一番プロに近いと思う。��松尾の中外と変化をつけた上がりと➇深澤のための作り方も素晴らしい。��西村は左足で変化をつけ、身体がないながらも、うまく身体を使ってキープするところもよい。阪南大は左センターバック�ぬ鄒イ盒貔錣靴討い襦���松原は前から必死に追いかけるいかにも阪南大FW。右ハーフ㊳植松はスピードはないがごつさを生かしたレフティー。関大バックラインが右半分が固く、左半分が甘い。２４分、関大��西村から��足立に通り、右寄りシュートが決まり先制。今季初のクーリングブレイク。32分、��久乗がキープからサイドチェンジ、右の➇深澤のクロスにファー寄りで��西村ヘッド。０−２。この日の戸浦博則主審は細かいファウルを取るが基準は一貫している。がアディショナルタイム、阪南大の攻撃のこぼれ、ペナ内の競り合いで��足立がファウル。主審によっては取らないが、今日の基準なら取るファウルで、油断しているというか甘く見ているというか、前半終了間際にもなって判定基準を把握していなかったのか、という感じ。PK。しかし㊳植松が外す。前半は０−２。前半で不出来の�ノ詭擇和紊┐蕕譴襦�
後半も関大ペース。５７分、��足立が左から切れ込み決めて０−３。８４分には左クロスにニアで阪南大が触ってオウンゴール。０−４。終了間際、関大バックラインの左半分、ともにサンガユース出身、がミスをして奪われ、交代出場の㉝横尾がタメて㉔河原が流し込む。関大左サイドの二人は懲罰交代的に下げられる。残念だ。９６分には関大��森が決めて１−５。関大が圧勝した。
関大の好調はあるが、阪南大が全体的に少しずつ悪かった。戦ってはいたし、必死に前から終わっていた。しかし須佐先生の引退で今後弱体化するのだろうか？一抹の不安を感じずにはいられなかった。関西で新しいことを始めるのは決まって阪南大だったが、そのスピリッツも心配だ。
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