関西学生リーグ
大阪学院大学−大阪教育大学
6月26日 堺S1 11時30分 ピッチ良 曇 約76人
大院大 大教大
−−−−−エゼ−−−−− −−−中村−−川西−−−
−−−−−小林−−−−− −−−−−砂川−−−−−
−関−矢田−−川北−秋山 鍋坂−−堤−−犬飼−松原
大野−大脇−−船田−稲田 −−吉田−上坂−恩地−−
−−−−−梅田−−−−− −−−−−来須−−−−−
大阪学院大 監督:藤原義三
GK 21 梅田陸空 186/73 00/10/27 3年 大阪学院大高
DF 2 船田陸人 179/69 01/06/30 2年 大阪学院大高
MF 4 稲田輝 171/68 00/10/27 3年 東海学園高
35 大脇瑞城 180/70 99/12/25 4年 鹿児島城西
25 大野伶 173/62 01/05/23 2年 山辺
65 川北笑 177/70 00/09/24 3年 大阪学院大高
14 矢田聖真 177/68 00/06/07 3年 四日市中央工
46 関俊哉 168/63 01/12/06 2年 静岡学園
20 小林竜來 161/58 00/07/23 3年 徳島北
15 エゼトベチク
FW 9 秋山駿 175/73 99/08/26 4年 ヴィッセル神戸U−18
GK 51 伊藤龍世
DF 48 三浦豪太
MF 3 桑本航希
22 山田力也
6 和田圭佑
39 矢部風真
FW 8 澤崎凌大
30 藤村海那汰
12 閑田隼人
大阪教育大学 監督:井上功一
GK 21 来須浩希 174/70 01/07/29 2年 広島皆実
DF 4 吉田慧人 177/71 99/06/19 3年 広島皆実
6 上坂新 172/61 00/03/03 4年 金光大阪
2 恩地栄作 179/74 99/05/03 4年 箕面
MF 5 鍋坂陸平 174/65 99/09/01 4年 阪南大学高
8 堤太一 168/62 00/04/14 3年 広島皆実
9 砂川竜矢 174/62 00/05/10 3年 広島皆実
26 犬飼叶都 180/72 02/08/06 1年 帝京大可児
15 松原和輝 171/65 00/08/11 3年 広島皆実
FW 11 中村成龍 169/62 00/05/20 3年 阪南大学高
10 川西真斗 173/65 99/06/22 4年 岡山学芸館
GK 93 山口孝明
DF 89 本多海渡
20 越元佑太
MF 17 荒木秀介
22 菊地淳宏
7 �盒蕎�
13 葛井正聖
FW 29 岡平陸輔
28 田中大智
大院大は4−4−1−1。1年生エゼ・トベチク(どちらが姓が不明なのでフルネーム表記)が1トップ。アフリカ系で身体能力は高いが長身というほどじゃないので1トップ適性は微妙。トリッキーで変化をつけられるが、大学レベルならともかく、上を目指すなら別のポジション、別の使い方があるのじゃないかなあ?�款�林は素晴らしい飛び出しを見せる。��矢田は左足フリーキック担当。正確な捌きが売り。��秋山は強烈なカットインがある。対する大教大は変則的な布陣。4−4−2のダイヤモンド型と思ったし、相手からも「1アンカー2ボランチ」と声がかかったが、��松原が大きく右に開く。そして��砂川がやや古いくらいのトップ下。��恩地は激しい潰しで、エゼ・トベチク相手に健闘する。��上坂は弾丸パスとクレバーさがあるが体格がない。�テ藝笋魯侫.襯宗Ε薀謄薀ΑC罎紡腓�く絞る。��中村は正確なプレーでゴール前変化をつける。つまり鍋坂がトップ脇で砂川が飛び出すタイプ。昔だったら逆のポジションで起用されただろう。㉖犬飼はタフな潰しを見せる。��川西は分かりやすいエースストライカーですね。
さてゲームは中盤でカットした大院大がエゼ・トベチクがトリッキーにヒールで落とし秋山とワンツー、やや右寄りを抜け、中に入った��秋山が決めた。1−0。しかし徐々に大教大が3−5−2に変化し、攻勢に出る。��堤㉖犬飼のドイスボランチ、��砂川にはロングシュートまである。��上坂はカバーに徹し3バックの中央でしっかり統率する。そして42分、セットプレーの流れからペナ内ポストシュート�テ藝笋�蹴り込み1−1に追いつく。
さて、ハーフタイム、大院大�款�林→㉚藤村。当初同じポジションに入ったが、すぐに詰まり、大教大から流れを取り戻せない。57分、65川北→㉒山田、㊻関→��澤崎。ここで大きくポジションをいじる。まずフォーメーションが4−2−3−1になる。��秋山がシャドーに、㉚藤村が右ハーフに。��澤崎はそのまま左ハーフ、㉒山田もボランチに。しかし山田は上がり目のボランチで、つまりボランチもややタテ関係になっている。秋山がシャドーなのもあって、3−5−2の大教大にギャップを作り、フリーを生み出そうということか?しかし大教大の選手の戦術眼は漫然と3−5−2の形に並ぶ程度のものではなく、声を掛け合い、自由を奪い、ペースを譲らない。73分には大院大�ぐ霤帳���閑田。㉚藤村が右サイドバックに、��秋山が右ハーフに戻り、閑田がシャドーに近いFWに入る。形を色々変えるが、大院大は決まった配置の中でプレーする感が強く、大教大ほど戦術眼を感じない。大教大も80分、��砂川→㉘田中。トップに入り��中村がトップ下で変化をつける。88分、大教大��松原→�官杆機�「そのまま」の声がかかる。ATに大院大��秋山→㊴矢部だが大勢変わらず、1−1の引き分けだった。大教大ペースだが、イマイチ押し切れなかった。前線にタレントはいたが、守備から入るチームで、攻撃が薄かった。クロスも少なかったですね。
公式記録
関西学生リーグ
甲南大学−関西大学
6月26日 堺S1 14時 ピッチ良 曇 約104人
甲南大 関大
−−−宮先−−岡田−−− −−−沼田−−久乗−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
久保−中村−−藤原−宮崎 青木−草刈−−梅津−前田
藤永−井上−−當麻−判田 川島−次木−−谷岡−�盒�
−−−−−綾田−−−−− −−−−−田熊−−−−−
甲南大 総監督:松田秀夫 監督:柳川雅樹
GK 1 綾田雄斗 185/72 99/10/04 4年 報徳学園
DF 4 井上聖也 186/76 99/11/09 4年 県立西宮
2 藤永涼 177/63 00/04/08 3年 ガンバ大阪ユース
5 判田直也 170/64 00/04/11 3年 セレッソ大阪U−18
25 當麻颯
MF 6 藤原貫大 180/68 99/11/06 4年 センアーノ神戸
11 宮崎空翔 172/64 99/04/07 4年 阪南大学高
16 中村陽紀 175/68 01/07/10 2年 阪南大学高
9 久保勇大 170/66 01/04/04 2年 ガンバ大阪ユース
FW 7 宮先弘登 176/68 99/06/11 4年 桃山学院高
13 岡田知也 170/68 01/05/09 2年 岡山学芸館
GK 41 板敷洸大
DF 12 越野雄太
DF 22 大森涼
MF 14 鶴竣介
8 坂本樹
10 岩丸翼
26 松野隼輝
20 小林哲平
FW 24 清水健生
関大 監督:前田雅文
GK 16 田熊航洋 187/68 99/04/05 4年 ガイナーレ鳥取U−18
DF 36 川島功奨
5 次木優斗 176/73 00/01/03 4年 関大北陽
19 谷岡昌 180/71 01/07/14 2年 愛媛FC U−18
25 �盒仰礁蕁 �180/68 01/05/28 2年 ガンバ大阪ユース
MF 18 青木真生都 164/62 99/04/30 4年 東福岡
6 草刈龍星 175/67 00/01/24 4年 サガン鳥栖U−18
8 梅津克貴 175/65 99/04/03 4年 ガンバ大阪ユース
33 前田龍大
FW 9 沼田駿也 173/65 99/04/19 4年 摂津
17 久乗聖亜 180/75 01/03/31 3年 東山
GK 22 光藤諒也
DF 3 吉田岳晴
15 岡崎駿希
MF 20 足立翼
26 堤奏一郎
28 古賀楓真
38 平松功輝
FW 11 宮脇和輝
29 百田真登
甲南大は強化支援委員長・西松豊氏という役職が気になる。検索しても何も出てこない。部の周囲の環境整備か、スカウトか?関西では最もリクルートに強い関大相手に個々の能力で大きく引けを取らない。
甲南大はキャプテンの左センターバック�ぐ羮紊蝋發気肇蹈鵐哀侫�ードで攻撃の起点になり、素晴らしい能力の高さを見せる。右センターバック㉕當麻にもビルドアップ能力がある。そしてボランチ�ζ8兇皺爾�ってきて左足で組み立てトリッキーなプレーも見せる。FW��岡田がギャップで受けるのが上手い。これが後方のビルドアップ能力の高さを引き出している。�Р�先は生粋のFWという印象じゃないが身体は強く何とかポストになろうとする。甲南大は全体的にゲームを作る意識が強い。
対する関大は何というか「頑張る」チーム。インサイドの�α雋△筬�梅津は確かにいい選手ですよ。攻守に奮闘し効いている。上でもやれる選手だ。しかし関大はここに変化をつけられる選手を起用していたが。真面目に、地味に、頑張る秀才選手以上のものが関大には欲しい。左センターバックゲームキャプテン�ゼ〔擇魯�バーに秀でビルドアップ能力も高いが上背がない。関大ではしばしばエースがつける�欝彎茲蝋發機Ε好圈璽鼻Φ蚕僂伐燭任眸�え、プロを狙える逸材だが、中盤から効果的なパスが出ない分、甲南大�ぐ羮紊閥�中戦で劣勢になり持ち味が生きない。��沼田はドリブルと得点感覚に優れる。高槻の中学から府立ながら体育科があり人工芝を持つ摂津高校出身。久乗が落として沼田が決めるか、逆に沼田がドリブルでチャンスを作って久乗か、というコンビだがこの日は甲南大の中盤が良くて活きなかった。�伽通擇榔β�セットプレー担当。
立ち上がりから徐々に関大は放り込み主体になる。放り込みから��沼田が右ポスト弾もあった。また放り込みから甲南大の選手同士が頭を振ってヘッドが正面からぶつかり、一人交代する。脳震盪での交代だが、今、大学サッカーではルールどうなっていたのだろう?�ト重帳���越野。そのまま右サイドバック。デカくて上手い。ヴィッセル神戸伊丹から有馬高校だが、どういう経緯でそういう進路を選んだのだろう?学業優先?186cmあるが右センターバック㉕當麻が対人守備がいいからセンターバックに入れにくい。前半は0−0で終了。
ハーフタイム、関大右ハーフ㉝前田→㉘古賀。変化をつけられる選手。後半12分、関大カウンターから�欝彎茲�キーパーとの1対1をセーブされる。決定機。しかし基本的には甲南大が回し続け、関大が走り続けて耐える。飲水タイムで関大��梅津→�澗�立、�欝彎茴�㉙百田。久乗は井上に敗れて交代という印象が強い。71分には甲南大が3枚代え。��岡田→㉔、��宮崎→�┷篷棔↓�久保→㉖堤。運動量アップ。関大も一枚代え。AT、甲南大�ζ8侠���鶴。関大も�α雋□�㊳平松。結局0−0でタイムアップ。
何といっても関大が甲南大を個々の能力で圧倒出来なかったことが衝撃。というか個人能力で圧倒出来なかったら関大の武器は少ないんだな、と改めて確認できた。昨年初出場の全国でベスト8と躍進した甲南大だが、確かに強くなったんだな、と実感できた。ゲームをしっかり支配していた。
公式記録