サッカー観戦日記

2021年04月10日(土) 関西リーグ1部開幕節 ラランジャー関大クラブ おこしやす京都−ポルベニル飛鳥

関西リーグ開幕節
ラランジャ京都−関大クラブ2010
4月10日 11時30分 アスパ五色メイン ピッチ良 晴

ラランジャ        関大クラブ
−−−山中−−酒井−−− −−−金久−−新保−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
大澤−高橋−−山内−磯部 安藤−鳥本−−斉藤−奥田
福永−近藤−−中尾−飯塚 吉川−古賀−−永保−横井
−−−−−太田−−−−− −−−−−森田−−−−−



AS.Laranja Kyoto 監督:上田滋夢
22 GK 太田俊輔  177/75 94/05/04
6 DF 中尾元基  171/70 93/04/21
13 DF 福永和生 (Cap.) 172/67 93/05/08
15 DF 飯塚稔也  168/66 94/11/03
33 DF 近藤立都  178/70 99/05/16
2 MF 高橋周也  174/71 89/11/08
7 MF 大澤大樹  170/65 96/06/24
14 MF 山中宏基  172/65 93/12/02
19 MF 山内颯   174/67 00/05/10
10 FW 磯部隼也  178/68 92/01/28
18 FW 酒井翼   175/68 94/11/03

1 GK 大野将弥  176/73 93/08/06
8 MF 山口拓哉  170/66 94/04/28
20 MF 倉田大輝  171/63 97/08/11
24 MF 柳下将野  169/58 01/05/14
34 MF 尾下翼   174/67 98/06/01
11 FW 青島賛   174/68 97/07/23
26 FW 村岡怜央  172/63 01/09/12



関大クラブ2010 監督:勝井航治
先発
82 GK 森田郁   173/70 84/04/04
13 DF 吉川陽   171/73 91/07/21
27 DF 古賀琢也  181/73 94/04/24
36 DF 横井陽典  178/72 92/06/24
8 MF 永保尭   173/72 95/10/23
14 MF 奥田祐士  171/66 89/02/19
23 MF 鳥本綱大  180/74 86/08/12
39 MF 斉藤邦郎  167/64 89/05/23
10 FW 安藤大介 (Cap.) 160/55 90/11/22
20 FW 新保聰太朗 180/71 88/12/26
55 FW 金久真也  170/66 87/07/06
控え
99 GK 金谷和幸  184/74 91/04/09
2 DF 山戸直樹  178/73 82/05/24
4 DF 中江靖彦  185/77 82/10/30
41 DF 中島龍基  169/70 92/01/12
18 MF 藤村洋太  170/67 95/06/05
88 MF 西口大輔  180/67 88/09/10
37 FW 三冨士勝貴 178/71 85/09/02



立ち上がりからラランジャが連携でも運動量でも切れでも個々の能力でもはっきり上回り、一方的に振り回す。6分、��山中がキーパーとの1対1を外す。13分、��山中の切れ込みから�下魄罎�押し込む。19分にも�下魄罎�キーパーとの1対1、倒れるがPKではない。ラランジャの2トップは基本的に��山中がチャンスを作り、�下魄罎�狙う形だ。��磯部も右から突破が光る。前半は1−0で終了。

後半1分、右の��磯部が崩し��山中が左上を狙うがナイスセーブ。超決定機。8分、��大澤がカットしてシュートは辛うじてワンタッチでコーナーに逃げる。16分、��大澤から��高橋へ、クロスを��山中がコントロールしてシュート。2−0。更に直後に関大クラブ�┗癖櫃�警告2枚で退場。22分、��大澤が左カットインから豪快に決めて3−0。25分、�γ翦�のクロスを�下魄罎�空中で競り勝ち、落として��山中が決めて4−0。結局、力の差通りラランジャが大勝した。





関西リーグ1部開幕節
おこしやす京都AC−ポルベニル飛鳥
4月10日 アスパ五色メイン 14時 ピッチ良 晴

おこしやす        ポルベニル
−−−イブ−−林−−−− −−−−−吉岡−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−日高−−岩村−−−
平石−貫名−−清水−稲垣 吉田−清水−−吉岡−赤谷
萩原−西村−−榎本−戸田 −−塚田−下畠−野本−−
−−−−−真田−−−−− −−−−−佐藤−−−−−



監督:瀧原直彬
1 GK 真田幸太
2 DF 萩原大河
4 DF 榎本滉大
5 DF 戸田拓海
6 DF 西村洋平
8 MF 清水良平 (Cap.)
14 MF 平石直人
17 MF 稲垣雄太
19 MF 貫名航世
9 FW YAKUBU NASSAM Ibrahim
11 FW 林祥太
21 GK 本吉勇貴
3 DF 大原彰輝
13 DF 瓜生紘大
23 DF 小久保裕也
20 MF 高橋康平
41 MF 守屋鷹人
18 FW 青戸翔

監督:美濃部直彦
先発
1 GK 佐藤由維斗
2 DF 塚田圭祐
3 DF 野本泰崇
5 DF 下畠翔吾
7 DF 赤谷直紀
16 DF 吉岡尊志
25 DF 吉田智尚
6 MF 志水克行 (Cap.)
23 MF 吉岡樹利也
9 FW 日高恕保
13 FW 岩村勝利

控え
28 GK 菊山耀介
4 DF 清水勇輝
26 DF 角田誠
11 MF 新保誠
14 MF 吉村泰良
20 MF 北田大亜
22 FW 渡邉駿



おこしやすはフリーキックを��平石が担当。昨年よりも格段にプレーが速くなっている。今年も速くて高くて上手くてサボらない��イブラヒムが残ってくれた。彼の負担が大きくなり過ぎないように��林もよく走る。イブラヒムはサイドにもよく流れ、スピードを活かしたタテを狙う。もちろん中でも起点になれる。対するポルベニル飛鳥は3−4−3で3トップが開いていたがすぐに中に絞り、タテに速いカウンターを仕掛ける。3バックの中央は下畠。京都ユースから京都に上がった選手で、サイドバックもセンターバックも出来るが、プロのセンターバックとしては高さがなく、サイドバックとしてはスピードがなく、パワーはあるのだが、守備技術の高さでカバーしきれなかった選手だ。しかし3バックの中央となると、角田誠の入れるポジションがあるのか?とも思った。力の差はあるが、ポルベニル飛鳥は関西リーグ1部に定着して少しずつ力をつけていく段階なのだろう。オフィシャルな発表ではなかったと思うが、橿原市にサッカースタジアムまたは球技場を建設する云々の報道もあり、そうなるともちろん奈良クラブもあるのだが、奈良県中部のポルベニル飛鳥こそがもっとも利益を受けるのだろう。日本は不要不急なものが多い野球場や陸上競技場と比べて税金でサッカースタジアムを作る動きが無さすぎる。ポルベニル飛鳥はサッカースクールやポルベニル・カシハラ名義のアカデミーもあり、今後の発達が期待される。
さて32分、おこしやす��林に警告。ラフ。ポルベニルも42分��岩村が警告。ラフ。双方FWに警告だが、それだけFWも必死に走っている証明でもある。前半0−0。

ハーフタイムでおこしやすは��林→�換盒供▲櫂襯戰縫襪皚圧伐�→�緩姪帖�これはプラン通りだろう。よく走った。49分、おこしやす��西村に警告。カウンターを故意に止めた。55分、�碓雎摺�㊶守屋。そしていきなり仕事をする。58分、㊶守屋がペナ右カド付近の��イブラヒムに当て、スルーパスを�換盒況茲瓩得萓�。1−0。62分、ポルベニル��塚田→㉖角田。左ストッパー。いきなりうるさい。大声で指示を出し、文句も鼓舞する声も。角田誠のいいところは目下の人間やレフェリーに対してだけ偉そうな権威主義者ではなく、目上の人間にも偉そうな、つまりかなり大きな態度で自己主張できる人間ということだ。権威主義的な日本のスポーツ界の現状を考えると、こういう人材を育成できるのはサッカー界以外では厳しいと思う。京都ユースでも1年生のときから3年生はおろか監督に対しても態度が大きかった。70分、��イブラヒム→�伽銚諭�イブラヒムは決してスタミナがないわけではなく、よく走るプロフェッショナルだが、真面目で走りすぎる傾向にある。73分、�╂郷紜���瓜生。75分、ポルベニル㉕吉田→��新保。77分、おこしやす、喜名に警告。故意に止めた。その喜名を㉓小久保に代える。86分、��志水→��吉村。ロスタイム、ポルベニル、�ゲ屡�に異議で警告。結局1−0でおこしやす京都が勝った。逃げ切ったというか、1−0というスコアだが、むしろ完勝だった。タテへの加速力が増し、鋭い攻撃を繰り返した。今季はイブラヒムの相棒に運動量のあるタイプを選んだが、なおかつ中で起点になれる選手がいれば、ますますイブラヒムが活きるだろう。


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