サッカー観戦日記

2019年05月26日(日) クラブユース選手権関西予選 京都−G大阪 C大阪−神戸

クラブユース選手権は関西4枠でJクラブ4つがリーグ戦を行い上位2クラブが自動出場、下位2クラブが街クラブとプレーオフを戦う。第1試合の京都とG大阪は初戦で勝ち点3を得ている。この日勝ってもまだ決まらないが、むろん少しでも楽になりたい。


クラブユース選手権関西予選J組第2戦
京都サンガ−ガンバ大阪
5月26日 10時 宝ヶ池球 人工芝 晴

京都           G大阪
−−中野桂◆歉‥隋檗檗檗 檗檗歛臙−−唐山◆檗
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
中野瑠∪邵蝓蘖鷸貝〔酩諭/野−長尾−−伊勢∪銷
川島¬晧鍬◆欅羮紂殘畋次‖湿絖∪沼次檗沮盒供蘖田
−−−−−北原−−−−− −−−−−王−−−−−−



京都 監督:手島和希 前所属記載なしは京都サンガF.C.U−15出身
GK  1 北原一樹  191/86 01/05/10 愛南町立御荘中
DF  4 木邨優人  183/70 02/09/16 大阪市ジュネッスFC
    5 井上航希  190/73 01/06/20 
    6 木村歩夢  177/65 01/04/25
   20 川島功奨  167/61 02/05/27 
MF  7 川崎颯太  171/65 01/07/30 ヴァンフォーレ甲府U−15
    8 野浜友哉  167/61 01/11/26 FCバイエルン・ツネイシ
   14 中野瑠馬  167/63 02/10/06 賢明学院中
   15 中野桂太  167/64 02/08/27
   19 遠山悠希  170/63 03/11/06
FW 22 勝島新之助 180/74 03/06/29

GK 16 小林大志郎 178/69 02/05/15
DF  2 新谷聖都  176/74 02/07/08
    3 前多駿佑  180/67 01/06/20
MF 12 阪上天政  164/63 02/04/15
   10 山田楓喜  180/71 01/07/10 
   17 上野剛   171/67 02/08/19 
    9 日野歩   170/65 02/07/08
   13 徳束颯   170/61 01/05/13 千里丘FC
GK 21 岡田修樹  180/75 03/08/24

ガンバ大阪ユース 監督:島田貴裕 前所属記載なしはガンバ大阪ジュニアユース、門真はガンバ大阪門真ジュニアユース
GK 16 王新宇   191/91 01/08/07
DF  2 奥田勇斗  172/66 01/04/21
    3 村上景司  177/65 02/09/14 千里丘FC
    4 西村翔   179/66 01/06/07
    5 盒仰礁蕁 179/70 01/05/28 門真
MF  6 長尾優斗  178/70 01/08/31 千里丘FC
    7 伊勢航   172/66 02/07/17 
    8 川修平  168/66 01/04/28
   10 食野壮磨  167/63 01/05/20
FW  9 唐山翔自  178/65 02/09/21
   18 大谷優斗  172/66 01/06/24

   19 天野寛人  171/59 01/05/08
   12 久保賢侑  170/64 01/07/25 横浜F・マリノスジュニアユース
   17 久保勇大  170/69 01/04/04
   14 中野歩   168/63 01/08/31
   13 福井和樹  165/61 01/08/31
   20 大串昇平  170/62 02/09/21
   15 大野榛里  187/77 02/09/26 SAGAWA SHIGA FOOTBALL ACADEMY Jrユース
   23 荻野元伸  177/69 02/06/27
   24 齊藤海一  
   22 當麻颯   185/71 02/04/21
GK 29 吉川直輝  187/82 02/04/21
FW 11 塚元大   178/72 01/06/23



京都は本来の1トップ小宮、攻撃の軸・山田がいない。フォーメーションも変えてきた。立ち上がりからG大阪が支配する。О棒の左足での組みたてやδ紅の潰しや展開力、╂銷の右クロスや食野のキープ力など中盤が強力で京都のЮ邵蠅筬咳鷸海箸い自慢のドイスボランチが守勢に回る。野浜が気を利かして食野を消しにかかるが、G大阪╂銷のサイドは自由にやらせてしまっている。7分、G大阪食野が左でカット、シュートはワンタッチ。左コーナーキックは╂銷担当。9分、G大阪╂銷のスルーパスに唐山が素晴らしい動き出しで右に流れて受け中に入れるがカット。唐山はまあセンターフォワードでそれなりの高さもあるが技巧派で頭もよく、動き出しの良さで勝負するタイプ。個人的には来年はО棒と並んで目玉、というかJ3チームに行ってるのでは?とさえ思う。14分、G大阪、╂銷から唐山、落として╂銷がペナ内に突っ込むがカット。12分、京都野浜のバックパスを唐山カット、左シュートはブロック。クレバーな野浜には珍しいミス。14分、G大阪B湿紊素晴らしいロングスルーパス、食野仕掛けてシュートに行くがブロックされ左コーナーキックに。食野は上手いのだが、加速が足りず、ドリブルで抜き切れない。中学時代の中村俊輔はこんなのだったのだろうか?中村俊輔の代の横浜マリノスジュニアユースは観ているのだが、たぶん中村俊輔は出てない。直後にもG大阪ロングフィード、たぶんだ沼爾離ック、╂銷2人かわし左足シュートはブロック。18分、G大阪、左右のコーナー。左は╂銷の右足、右はО棒の左足。20分、G大阪О棒のミドルはワンタッチで右に外れる。右コーナーキック。22分、G大阪奥田から唐山に預け左の食野に入れてすぐ唐山へ、カット。23分、G大阪食野から╂銷入れて唐山ポスト、╂銷シュートは上に外れる。ここで飲水タイム。G大阪のことしか書いてないが、それくらいの猛攻だった。京都は一旦流れを切るプレーしたほうが良かったが、やはりメンタル弱いのかあ?ただ耐えたのは大きな収穫だ。G大阪は前線が躍動しているのでО棒のところに京都は行けず、自由に作らせてしまっている。中野桂太あたりを引かせても良かったのでは、という気はする。27分、その中野桂太が京都では初シュート。G大阪も食野から佳臙に当てて唐山に落とし撃てたが右フリーの╂銷へ、シュートはバー。超決定機。33分、京都咳鷸海離僖垢鬮中野瑠ミドル。37分、G大阪奥田の右クロスを唐山ヘッドは正面。ここで京都はキャプテンЮ邵蝣云緻遏I藹交代。額から出血?43分、G大阪、左フリーキック╂銷のキックに大外でB湿絅疋侫蝓爾皀椒譟爾肋紊乏阿后D況萃蟲 A鞍升亜檻亜5都としてはラッキーとしか言いようがないスコアレス。

前半シュート数2(1)対7(2)、CK数0対6、ゴールキック数6対1、まさに猛攻だった。しかし決めなきゃ決められるのがサッカーの掟だ。

京都は野浜がボランチに。クレバーだから務まるが、サイドで裏を取る動きが減るからG大阪のサイドバックが自由になる。云緻遒右ハーフに。ただG大阪B湿紊郎限クロスがないのと判断が遅れるのであくまで囮役という印象だった。49分(後半4分)、G大阪、食野から╂銷、唐山、╂銷は足元に入り過ぎ撃てず。53分、京都野浜の絶妙なスルーパス、中野瑠の左シュートが決まり1−0。しかし直後に京都DFのフィードミスを食野カット、唐山へ、グ羮紊鬚わしシュートが決まる。前向けばドリブラーとしての能力が活きる。1−1。G大阪佳臙→中野歩。ピッチ内に中野姓が3人に。╂銷がフォワードに。60分、京都云緻遒離ロス、野浜戻すがカット。61分、京都咳鷸灰好襦璽僖広中野桂太撃てず。いい形。63分、G大阪だ沼璽蹈鵐哀侫ード、唐山撃てず。更に中野から食野左シュートはブロック。決定機。67分、京都野浜ミドルは正面。状況から撃っておこうというシュート。いい判断。G大阪、左コーナーキック、ここで╂銷→塚元。そして71分、食野から塚元、右角度のないところから逆足の右足シュート、決まって1−2。73分、G大阪中野歩ミドルはまたしてもバー。77分、京都㉒勝島から左裏へ、中野瑠シュートが決まり2−2へ。77分、G大阪唐山、食野→欝彿殕Α↓福井。久保勇はポスト役。いきなり裏を取ったО棒の左シュートはサイドネット。決定機。82分、G大阪B湿紜久保賢。残り時間はやや膠着し、2−2でタイムアップ。両者勝ち点1を分け合った。

このゲームについてはG大阪のほうが強かったと断言できる。しかし枠に3回当てていては勝てない。京都はフォーメーション変更も機能していなかったし、アタッカー焼きゃ追う点が抜けたのも大きかった。しかし苦しい試合を拾ったのは大きい。あと遠山は身体が出来ればプロになる選手だと実感した。G大阪はδ紅とО棒が無双だったが、もう少し守備面を観たかった。それくらいG大阪が押していた。勝島は1年生にしては存在感を出せたのではないだろうか?もう少し判断のスピードを上げたいが、小宮との比較は酷だし。

この日の勝ち点1で両者は勝ち点4となって最終戦を優位に戦える。関西Jは自動出場が2枠。プレーオフが2枠。たぶんJが圧倒的に有利だが、どうせなら自動出場を狙ってほしいところだ。

公式記録




クラブユース選手権関西予選
セレッソ大阪−ヴィッセル神戸
5月26日 13時30分 宝ヶ池球 人工芝 晴


C大阪           神戸
−−−奥村−−安岡−−− −−−臼井−−森田−−−
−−−−−−−−−−−− 重野−−−−−−−−加藤
近藤−桃季−佐々木−前田 −−−押富−−佐伯−−−
東根角田−−林田−土浦 馬場−東田−−芝−−緒方
−−−−−折口−−−−− −−−−−多久美−−−−



C大阪 監督:海本慶治 前登録記載なしはセレッソ大阪U−15、西は
セレッソ大阪 西U−15、和歌山はセレッソ大阪 和歌山U−15出身
GK 21 折口輝樹  182/70 01/05/21 FC.フェルボール愛知
DF  4 林田魁斗  184/73 01/08/29 西
   27 東根輝季  175/69 02/05/14 東京武蔵野シティFC U−15
   40 角田倫伝  
MF  6 土浦直瑠  171/62 01/07/18
    7 桃李理永  176/65 01/09/25 西
   10 奥村仁   166/57 01/04/03
   17 佐々木斗夢 171/60 02/05/20 西
   45 前田龍大  168/61 02/05/20
   60 近藤蔵波  167/61 02/07/06
FW 28 安岡佳毅  172/63 03/03/02 CEREJA FC U−15

GK 31 下中凌我
DF 15 松本健将  171/64 03/02/24 和歌山
   24 坪井大和  171/65 02/04/21 西
   39 大橋滉太  190/82 02/04/09 西
MF 36 岡澤昂星  165/59 03/10/22 西
FW 13 西村真祈  178/73 01/11/03 西
   26 小河詩朋  168/67 03/05/14
   29 坂本稀吏也 180/74 03/04/23 西
GK 22 湯田海   179/69 03/07/19

注:近藤は公式記録上は60番になっているが、プレミアリーグのプログラムも実際に出ていた時の背番号も50番である。公式記録の間違いだが、ここでは公式記録に準じた。

監督:野田知
前所属記載なしはヴィッセル神戸U−15、伊丹はヴィッセル神戸伊丹U−15出身
GK  1 多久美景紀 180/77 01/04/13 柏レイソルA.A.TOR‘82
DF  2 緒方佑真  170/68 01/11/13 伊丹
    3 東田正樹  180/70 01/05/16 伊丹
    5 芝晴太郎  190/73 01/12/19 伊丹
   26 橋辺海智  180/71 02/09/21 福岡BUDDY FC U−15
MF  8 重野祥輝  166/65 01/06/12 東京杉並ソシオFC U−15
   10 佐伯清之助 172/62 02/09/18 千里丘FC
   14 加藤悠馬  162/62 01/12/15 伊丹
   16 押富大輝  171/69 02/04/09
   23 馬場智己  173/64 02/09/12
FW 11 森田侑樹  172/65 02/09/15
   13 臼井勇気  172/68 02/02/22

GK 21 マンビマーカス 179/79 02/09/30 クラブフィールズU−15
DF  4 坂口薫   180/69 01/06/03 伊丹 
   19 熊元航征  166/63 02/08/12
MF  6 桐谷雷   173/67 01/06/05 大阪市ジュネッス
    7 山内翔   177/76 02/01/06 伊丹
   20 佐々木貴哉 180/70 02/10/19 
   22 渡邊悠平  177/62 02/06/20 クレフィオ山口FC
FW  9 小田裕太郎 180/70 01/08/12
   24 三浦敏邦  184/79 02/06/09 千里丘FC



C大阪はプレミア開幕戦時と比べるとスタメンもサブも大幅に変わっている。対する神戸は4−3−3ではなく4−4−2である。バルサ式、というより野田監督のスタイルが4−3−3だったので驚きだ。それでもポゼッションスタイルは変わらない。しかし変化をつけられるのが佐伯だけなので、支配しても勝負パスが出ず、突破も出来ない。主力の山内と小田は何故かベンチ。プロも射程圏内の選手だと思うのだが。┰徒遒魯疋螢屮襪濃迭櫃韻茲Δ箸垢襪突破はなかなかできない。パスもあるが少しずつ足りない。大学で鍛えれば3年生くらいにはAチーム入りできるかな?佐伯は入学即Aチーム入りもありそうだ。10分、神戸佐伯の右足右クロスに正面3メートルで森田ヘッドも弱い。超決定機。C大阪は㊿近藤の右足は光るが、全体的に守勢である。ただ神戸のパス回しに振り回されるだけでなく、上手くパスを限定している。21分、神戸臼井→敢粥耕據2我。↓の布陣。

佐々木−−森田−−−加藤
−−−重野−−佐伯−−−
−−−−−押富−−−−−
馬場−東田−−芝−−緒方
−−−−−多久美−−−−

4−3−3に変更し、ポゼッション率が上がる。C大阪は㊻前田が右カットインシュートも弱い。神戸は偽サイドバックを採用していないので、タテ警戒で、カットインには弱い。神戸⊇鑛はタッチライン際を上がりクロスを狙う。なかなかバランスの取れた好選手。ゼ任篭中戦も地上戦も安定しているが、C大阪の2トップが高さもなくやや弱いのといい形で仕掛けられないので、力量については何とも言えない。神戸は佐伯がスルーパスも見せ始めるが実らない。前半は0−0で終了。正直前半の段階でスコアレスペースだと思った。シュートも少ない。

後半開始。やはりおとなしい。無理目なシュートしかない。そしてついに64分(後半19分)、神戸佐伯、加藤→Щ各癲↓小田。大駒2枚を入れて勝負に出た。山内は安定のキープ力と判断の速さで貫録を見せる。小田は徹底的にマークされ、仕掛けられない。そして神戸は⊇鑛が再三上がり、カウンターに対処していたゼ任足を攣る。76分ゼ如↓森田→ず筝、㉔三浦。80分、C大阪㊺前田→㉙坂本。81分、浦粥耕擒㊱岡澤。83分、神戸⊇鑛に警告。故意。飛び込んで抜かれて倒した。ロス1分には再び⊇鑛が飛び込んでかわされ故意に倒し警告2枚で退場。┰徒遐㉒渡邊とし、4−4−1にして守り、結局0−0でドロー。

まあ引き分けが順当だった。C大阪は奥村が単独で何とかしようと健闘したが、全体的にはJアカデミーらしからぬスタイルで個人の煌めきが少なかった。奥村にせよJ3で通用するレベルの選手にはなれても、その上となると疑問が残る。神戸は回すスタイルといっても圧倒的ではなかったし、双方不出来だったのかなあ?

公式記録


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T.K. [MAIL]