15分遅刻。すでに大手前高松がリード。
プリンスリーグ四国
大手前高松高校−明徳義塾高校
香川県総合運動公園生島サッカー場 11時 ピッチ良 曇
大手前高松 明徳義塾
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木村��滝平�◆櫺消�−村上�∪亶�−森澤�◆欷�内−米田��
真鍋−亀山��八十嶋��中野 森下�⊂湘帖檗欒�倉��横川��
−−−−−谷川−−−−− −−−−−植村−−−−−
大手前高松 監督:川上暢之
GK 1 谷川龍太郎 00/04/11 186/77 コーマラント
DF 2 中野翔太 00/09/12 163/59 コーマラント
3 八十嶋一斗 01/05/14 167/66 コーマラント
4 亀山幹太 01/11/14 179/69 丸亀西中
8 真鍋幸祐 00/05/01 173/68 MFC高松
MF 14 村上乃介 01/09/05 173/60 FCリフォルマ
5 仮谷太一 00/09/13 164/57 丸亀南中
10 滝平昴也 01/08/25 171/62 コーマラント
7 木村淳宏 01/05/18 168/62 コーマラント
FW 11 山岡啓太郎 00/04/15 168/60 コーマラント
9 片上椋太 01/08/10 169/66 MFC高松
明徳義塾 監督:小松晃 前所属記載なしは明徳義塾中出身
GK 1 植村芳記 00/06/13 175/65
DF 7 横川秀 02/01/26 163/48
3 鎌倉玲音 01/09/26 175/60
5 松田守生 02/02/09 170/57
11 森下聡太 01/03/11 169/63 増位中
MF 24 米田剛 01/06/02 170/63 YF NARA TESORO
13 光内力士 00/04/21 173/65 横浜ポラリスFC
6 森澤優里 01/06/27 164/62
14 石黒由矩 00/04/19 170/60 フォルテ新宮FC
FW 15 岡本海也 01/01/09 163/53 朝倉中
19 中平拓夢 02/02/16 180/70 コスパFC
大手前高松を観るのは昨年に引き続き2回目。その時は超守備的な戦術だった。ただしアイディアあふれる選手を育てるコーマラントOBで固めていたので、守るだけのチームではないと予想していたら、創造性豊かなスタイルで攻め続ける。��木村は特にアイディア豊。左からワンタッチツータッチで崩しにかかる。インサイドの�ゲ消�と��滝平はともに両サイドのCKを蹴るキック精度がある。1年間でここまでレベルが上がったのか、もともと力があったのかは分からない。
対する明徳義塾はかなり久しぶりの観戦になる。元々高知ははっきり言って全国でも1,2を争う弱小県である。その中では比較的強い明徳義塾もまた全国的には全くの弱小であった。一般スポーツと異なり地域間格差が極端に少ないサッカーにおいては珍しい。しかし16年、明徳義塾は突如プリンスリーグで優勝、さらに全国でもベスト8に行った。謎の躍進である。サッカーは一人や二人いい選手がいたくらいではどうにもならないスポーツ。何か事情があるのかと思ったら、すぐに元通りになり、全くもって謎のチームである。プリンスリーグには残留し続けているが。
大手前高松が支配し、明徳義塾が守る展開。�鈎翳燭�絶対的なポストプレーヤー。引いて受け、展開する。出来れば前線に張っておきたいのだろうが、守勢で引くしかない。大手前高松の猛攻が続き、明徳義塾は耐えるのみ。大手前高松は明らかに全国でも十分な力を持っている。というかプリンスリーグ所属チームなら目標は全国ベスト8とかではなく、全国制覇が現実的な目標だが、ただ大手前高松は全国はおろか香川県でも意外と上位に勝ち上がれていないので、カップ戦に弱いタイプかもしれない。前半1−0で終了。
後半は大手前高松が怒涛の猛攻。しかし完全に崩していても外し続ける。明徳義塾は運動量はあるが、攻守に渡り基本が足りない。トラップは乱れ、人は見ていてもスペースを見ておらず、連動する大手前高松の飛び出す選手を捕まえられない。消耗してエース�鈎翳燭魏爾欧兇襪鯑世覆ぞ�況である。しかし「やらなきゃやられる」がサッカーの絶対の掟。外し続けているうちに88分、明徳義塾�夏馭半位蕕�決めて1−1の引き分けに。
大手前高松は理想の高い力のあるチームにありがちな戦い方だった。リーグ戦では強いだろう。支配を続けたが、守備で甘さが出てしまった。全国レベルの力はあるのに活かし方を知らない印象だ。一方の明徳義塾に関しては一昨年の躍進は何だったのか?という印象だ。チーム全体のレベルアップの要素が感じられない。力なくしてリーグ戦で優勝できるわけないので、一昨年強かったのは確かだろうが、個々のレベルがプリンスでは厳しかった。そもそも明徳義塾中も中体連で全国的に強豪と言える実績はない。中体連からの中高一貫指導は、中体連がよほどの強豪か、基本の指導が上手いところではないと厳しいと思うのだが……。
プリンスリーグ四国
四国学院大学香川西高校−徳島ヴォルティスユース
香川県総合運動公園生島サッカー場 13時30分 ピッチ良 曇
香川西 徳島
−−−村上−−生沼�◆檗檗 檗檗飮飴亜檗欖篋粥檗檗�
−−−−−−−−−−−− −−−−−八木−−−−−
吉田−佐藤�◆鬱榁�−竹中 山田−森田�◆殃薪牒�村上��
町田��白石−−石田�⇔罩◆ 檗鬱彿董鬱彈(董歔暗帖�
−−−−−岩井�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗欷綸讚 檗檗檗�
香川西 監督:大浦恭敬
GK 1 岩井舜 01/12/10 183/77 セレッソ大阪和歌山
DF 23 嶺楽音 01/07/13 164/53 ガンバ門真
5 石田岳琉 01/05/12 173/65 ライオンズSC
4 白石圭吾 00/04/11 174/62 セレッソ大阪和歌山
9 町田大河 01/10/28 168/59 FC琉球
MF 16 竹中芽生 00/06/01 174/62 フレスカ神戸
6 宮谷蓮地 00/05/03 176/65 ガンバ門真
10 佐藤新 01/06/21 168/55 ATS
7 𠮷田源太郎 00/10/26 173/60 柏田SC
FW 18 生沼祐人 01/05/15 170/53 RSTCロンドリーナ
8 村上俊輔 00/09/02 173/60 東京ベイ
徳島 監督:羽地登志晃
GK 32 後東尚輝 186/70 02/04/26
DF 16 前田智基 172/63 00/07/14
6 久次米啓吾 167/62 01/01/26 徳島FCリベルモ
4 久米航太郎 166/65 00/05/29
MF 26 平田駿佑 175/66 01/12/27
14 森田凜 179/68 02/02/14
23 村上尋 171/63 01/05/15
10 八木祐哉 171/60 00/06/12
11 山田誠人 169/65 00/09/25 徳島FCリベルモ
FW 9 岩佐瞭希 169/63 00/05/11
33 プログラムに記載なし 藤原志龍?
香川の高校サッカーは長年高松商1強時代が続き、やがて香川西がとってかわった。それがここ数年、高松商の復活や他のライバル校の台頭など、混戦になりつつある。香川西が香川のみならず、プリンスリーグ四国でも優勝を争うレベルである。というか、長らく愛媛FC1強の周囲を香川西・松山工・徳島ユースが包囲している態勢が続いている。徳島ユースについては全クラで強さを確認したので、香川西を観ようと思った。
徳島は4バックでスタートしたが、すぐに㉖平田がボランチに上がり、組み立て始め、超攻撃的3バックになる。アウトサイドもウイングバックというより下がらず、サイドハーフのまま。だから3−5−2表記では分かりにくい。��森田の力強い低いパスとパワードリブル、㉖平田の潰し、��山田の快速、��八木の創造性、�さ彿討虜限�フィードと武器が多く、一方的に押し込む。しかし香川西も粘り強くマークを離さない。細かい高速パスワークにもついていく。と言っても今年のチームは全国ベスト8が目標、と言ったところか。センターバックは堅いが、ボランチとサイドバックの守備が甘く、同等の相手には攻撃的なスタイルで行くのだろうが、徳島のような格上相手だとどうにもならない。しかも徳島は33番が動き出しもよく、マークを外して起点になる。上背もある。バーを叩くシュートなど猛攻が続き、20分、��八木の左クロスを��岩佐がファーでヘッド。0−1。33分、香川西も�庵歟罎留Ε�ロスをファーで落とし��村上ボレーで1−1に追いつく。圧倒的な劣勢の中粘り強く守り一瞬のチャンスを見逃さないのは流石である。しかし直後に一直線の攻めから33番が決めて1−2。結局前半は1−2だった。香川西は驚異の粘りだったし、涼しかったが、スタミナが持たないだろうということは分かった。
後半1分、㉓村上、後半4分、��岩佐がともに��山田の左グラウンダークロスを決めて1−4と突き放す。55分にはゴール裏で��岩佐が決めるのを確認して都合上会場を後にする。すでに香川西は決壊し、勝負はついた。最終スコア1−6。
徳島ユースについて。今後はプリンスリーグ優勝とプレミアリーグ昇格が目標になるだろう。現時点で九州の首位・鳥栖、2位大津、中国首位の作陽、2位岡山ユース、そして近大和歌山を除く関西勢あたりがプレミア西日本圏内の有力チームだと思うが、鳥栖以外はイマイチパンチに欠ける。東日本を過大評価することはないが、関東勢はコケることが多いだけで強いイメージがある。特に四国はプリンスリーグの中ではトップクラスとは言えない。全クラで徳島ユースは激しい守備も出来ることは分かっているが、とにかく守備を鍛えることだ。そうすればプレミアの可能性も高まる。