サッカー観戦日記

2018年07月01日(日) プリンスリーグ関西 大阪桐蔭−近大附

プリンスリーグ関西
大阪桐蔭高校−近畿大学附属高校
7月1日 11時 堺S3 ピッチ良 晴

大阪桐蔭         近大附
−−−木村−−大野−−− −−−鈴木−−森井−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
北本−白井−−深澤−梅原 中島?大林−−山本−反葉
小池−田中−−岡田?永野?中谷−二木−−寺田−岡田��
−−−−−周参見−−−− −−−−−田中−−−−−



大阪桐蔭 監督:永野悦次郎
GK  1 周参見剛  177/65 00/04/28 ヴィッセル神戸
DF  2 小池晴大  174/57 00/06/15 セレッソ大阪西
    6 田中大渉  172/59 01/03/27 ディアブロッサ高田
   17 岡田真知
   18 永野将大
MF 29 北本友希
    7 白井拓実  161/49 00/10/18 豊橋デューミラン
    8 深澤佑太  170/60 00/08/15 ガンバ大阪
   28 梅原樹 
   16 大野幹生  
FW 10 木村勇大  184/74 01/02/28 ヴィッセル神戸

近大附 監督:山田稔
GK  1 田中賢星  175/65 00/07/04 FCグリーンウェーブ
DF  4 中谷和樹  180/75 00/10/17 金岡南中
    5 寺田樹生  172/65 00/08/07 奈良クラブJY
   15 岡田航之佑 173/71 01/05/16 千里丘FC
MF  6 大林稜   166/72 00/04/16 JSC SAKAI
    7 二木勇樹  170/70 00/10/16 RIP ACE SC
    8 反葉達聡  175/66 00/11/04 岩田FC
   10 山本祐也  182/72 00/10/04 アスぺガスFC
   27 中島紳作
FW  9 鈴木風光  173/63 00/04/05 奈良クラブJY
   11 森井天哉  168/65 00/06/19 川上FC



前節から大阪桐蔭は大幅に入れ替えた。まさにスクラップ&ビルドの状態。しかしこのゲームにはまっただけかもしれないが、ずっといい。��木村が前節のサイドハーフからトップ脇に上がり、スピードがない弱点をチームとして消してキープからの決定的なパスを活かす形になっている。�┸爵靴�いいミドルパスで展開を見せ、��白井や㉘梅原がどんどん飛び出す。強いて難を上げるなら、点取り屋的なポジションである�安臾遒�シュートに行けないことか。このゲームを観る限り、��木村はFWとしてタメを作る役割を与えた方がいいと思いました。対する近大附は��森井が素晴らしいスピード。��鈴木も身体がないながらも必死に身体を張り、ポスト役をこなす。いい2トップだ。しかしシュートチャンスを与えられない。��山本は大きく展開し��反葉は高速カットインを繰り返す。しかし何というか堅いマンマークからのカウンターを身上とする近大附がカウンターでノッキングを起こしている。全体にパワーがなく潰しきれない。そのため奪う位置が低く、ロングカウンターを狙うには山本以外正確なミドルパスがない。つまり今年は全体に戦力が足りない。ゴツイ大男が並ぶイメージの近大附らしからぬ体格である。チームとして2トップの活かし方を習熟すれば戦えるとは思うのだが、こちらもこの時期、スクラップ&ビルドに苦慮しているのだろう。45分、大阪桐蔭��木村のタメから㉘梅原が決めて先制。1−0。

ハーフタイム、近大附�β舂哂��寡�田大祐。意図は明確だ。つまりフォーメーション変更。↓の通り。

近大附
−−−森井−−菱田−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−鈴木−−−−− −−−−−−−−−−−−
中島−山本−−二木−反葉 −−−−−−−−−−−−
−−中谷−寺田−岡田−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−田中−−−−− −−−−−−−−−−−−

近大附はもともと3バックが得意なチーム。しかし一向に機能しない。大阪桐蔭相手に失点しない点は機能しているともいえるが、攻撃面では菱田(178cm)の高さもあまり競り勝てず、相変わらず大阪桐蔭ペースである。強いて挙げるなら��山本がパワードリブルを押し出してきたくらいか?いずれにせよ流れが変わらないまま、大阪桐蔭が1−0で逃げ切った……というより落ち着いて勝った。

断っておくとこの節を終えて近大附は4位で大阪桐蔭は5位だ。しかし生観戦者である以上、生で観た戦力だけを信じる。データはあくまで参考程度だ。


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T.K. [MAIL]