サッカー観戦日記

2018年03月11日(日) サンライズリーグ第2節 第3試合 G大阪門真−G大阪まで

サンライズリーグは中学生の関西リーグである。セントラル開催日なので全12チーム観戦可能だから足を運んだ。


第1試合は立ち上がり5分ずつ見てからC大阪ダービーを前半観戦。後半は分けて観戦した。

サンライズリーグ第2節
セレッソ大阪西−セレッソ大阪
3月11日 堺S16 10時 人工芝 晴

C大阪西         C大阪
−−−九番−−十二−−− −−−七番−−十七−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十一−十番−−三十−七番 十四−三番−−六番−八番
二番−二八−−五番−十六 十六−四番−−五番−十三
−−−−−三一−−−−− −−−−−二二−−−−−

C大阪西の12番はなかなか強い。10番はなかなかのキープ力。11番はドリブラー。C大阪では14番が素晴らしいドリブラー。テクニカル。6番が正確に左足で組み立て、センターバックコンビは固い。GKはともに高さが安定しているかな?基本技術レベルの高い、互角の勝負だと思いました。攻守に渡り全体に質が高いので個人が目立たない。簡単に抜けないし、関西Jアカデミーは横浜FMと横浜FM追浜のように本家と分家が同等のレベルというわけには行かなかったが、この試合だけで判断するなら、C大阪西は同等のレベルにまで上がってきたように見える。



サンライズリーグ第2節
RIP ACE−奈良YMCA
3月11日 堺S15 10時 人工芝 晴


RIP ACE      奈良YMCA
−−−七七−−十番−−− −−−十一−−九番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
九九−六六−−三三−十一 七番−八番−−六番−十番
二二−五番−−五五−四四 五番−二番−−三番−四番
−−−−−十八−−−−− −−−−−誰々−−−−−

リップは例年通り背番号の多くが11の倍数で、ただし以前の燃えるような背番号ではなく、普通の数字になっている。テクニカルで全員ドリブル得意だが、コンタクトプレーが苦手なのも同じ。77番がエースで受けて簡単にターンして仕掛けて突破するなかなかのタレント。10番は潰され続ける。全体にスピードに欠けてなかなか突破はできない。しかし技術を身につければ今後の成長でスピードもつけば楽しみだ。逆に奈良YMCAは激しいチェックでコンタクトプレーが得意。5番がなかなか体格があり左でタメを作れる左サイドバック。9番はポストプレーヤー。10番は快速を活かした突破があり、8番は運べる。現時点でのチーム力自体はリップがやや上だと思ったが、タレントとしては奈良YMCAも互角。育成ポリシーがはっきり異なる両クラブからどれだけ才能が羽ばたくか楽しみだ。




サンライズリーグ第2節
京都サンガ−びわこMIO滋賀
12時15分 堺S15 人工芝 晴

京都           MIO
−−−九番−−十五−−− −−−十五−−十一−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
十二−八番−−六番−十一 八番−七番−−六番−九番
十三−五番−−三番−二番 二番−三番−−十番−四番
−−−−−一番−−−−− −−−−−二一−−−−−

京都はセンターバック間でゆっくり回し、レフティー6番が下がってきて、ロングパスで組み立てる。そしてその間にサイドバックが一気に上がっていたりする。また8番にもロングパスがある。つまりあからさまに6番と8番の能力の高さを活かすスタイル。こういう場合、フリーキックの左足担当は6番になるものだが、なんと9番。短距離だと9番の左足のほうが精度が高い?そしてサイドハーフは中に絞り、サイドバックは攻撃力が高い一方守備力は足りない。MIOは中盤が強力。8番がパワーを活かしたブロックドリブルから中に切れ込み、9番は快速を活かした右突破、6番は激しく潰せて8番は運べてラストパスを出せる。望月のいたころのセゾンの中盤カルテットに優るとも劣らない。そしてセゾン組はテクニカルだがフィジカルが足りなかったが、MIOの4人はフィジカルも高い。滋賀でここまで期待できる中盤カルテットがあっただろうか?将来が楽しみ。互角でゲームは進む。





サンライスリーグ第2節
伊丹FC−ヴィッセル神戸
12時15分 堺S16 人工芝 晴


伊丹FC         V神戸
−−−四六−−七四−−− −−−−−七番−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−二四−−−−十三−−
十一−五二−−五一−三八 十五−六番−−十番−二番
十八−四八−−五番−九六 −−四番−三番−二十−−
−−−−−誰々−−−−− −−−−−一番−−−−−

神戸は3バックだ。私は常々育成年代で猫も杓子も4−4−2みたいな風潮に疑問を持っている。フォメの個人を当てはめるのではなく、個人を活かそうと思えば、フォメも多彩になるはずだ。高校生になればゾーンディフェンスのマスターは必須だが。神戸の圧倒的な個人能力が光る。3番は上がり目で組み立てる左足が見事。4番は前に出る判断とカバーの動きが素晴らしい。6番は素晴らしい展開力。7番は大柄ではないのに、動き出しと身体を使って収めてしまう。24番はスピードを活かした飛び出しが見事。15番と2番は大きく開いて攻守に渡り対人能力が素晴らしい。観戦ノートに神戸に選手への絶賛が埋まる中、10番が目立たない。神戸の10番を任される以上只者ではないと思うのだが、動けないし簡単に捌くだけで、目立ってない。コンディション不良?途中交代した。あと関西Jユースでは神戸がユースサポーターの走りだが、この日も熱心だった。




サンライズリーグ
ガンバ大阪門真ジュニアユース−ガンバ大阪ジュニアユース
堺S16 14時30分 人工芝 晴



ガンバ大阪門真      ガンバ大阪
堀口−−−加藤−−−野口 −−−中村−−宮路−−−
−−−−−−−−−中桐− −溝口−−−−−−�盒供�
−−−鎌田−−松永−−− −−−平川−−三木−−−
本間−門田−−小礒−木屯 野中−小林−−土井−脇山
−−−−−永野−−−−− −−−−−宮脇−−−−−

ガンバ大阪門真
21 永野貴硯 2 木屯心呂 4 小礒健志郎 6 本間響 5 門田悠汰 10 松永颯汰 25 鎌田翔大 8 中桐賢人 11 堀口空雷 7 野口響稀 9 加藤翼

21 宮脇勇人(2年) 2 脇山陽登 5 土井結介 3 小林柾輝 4 野中陸 6 平川拓斗 14 三木仁太 10 中村仁郎 30 �盒粁澗隋複嫁�) 11 溝口響 9 宮路峻輔

立ち上がり双方9番が目立つ。ガンバ大阪門真の9番加藤君は屈強なセンターフォワードでで高さに勝ち当たりにも強い。彼に対し巧みな守備を見せるのがガンバ大阪�ヅ攬羞�で寄せ方が上手く、卓越したマーク技術で自由を奪う。身体的ポテンシャルも高い。上背が伸びてくれればいいストッパーになる。スペースへの意識もまずまず。これに対し��加藤君は
��小林君のサイドを狙うようになる。一方ガンバ大阪はアタッカー陣が強烈で��宮路君がいいタイミングで受けて起点になり、動き出しも素晴らしい。ストライカーとしての才能がある。ユース昇格はガンバ大阪門真の��加藤君と争うのか。双方にとってベストの選択を強化部がしてくれればいいが。��中村君はチーム1の、というよりこの世代随一の素晴らしい左足を持っている。トップ脇で変化をつける。G大阪では数年おきに出る逸材かもしれない。㉚�盒況�は小柄ながら圧倒的な突破力を誇る。加速が素晴らしく、逆を突くドリブルではなく、分かっていても止められないタイプ。向井章人系。�κ神邨�がバランスを保ちつつスペースのない中で大きく動かす。��三木君は攻撃のスイッチを入れる。ガンバ大阪門真は3トップがサイドに開いてよし、中に現れてよしで、��中桐君も低重心の突破力があり、㉕鎌田君はフィニッシャーとしての力や打開力がある。��松永君は鋭いパスあり。ただ守備陣ではガンバ大阪に一歩譲る。


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