サッカー観戦日記

2017年07月29日(土) 第1回日本女子フットサルリーグ サイコロ−ユニアオ 浦安−丸岡

日本女子フットサルリーグ
さいたまサイコロ−ユニアオレディース
神戸市中央体育館 

サイコロ         ユニアオ
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−−−−−吉川−−−−− −−−−−石垣−−−−−
−−高橋−−−−小島−− −−森本−−−−巽−−−
−−−−−木原−−−−− −−−−−市原−−−−−
−−−−−吉村−−−−− −−−−−加藤−−−−−

−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−秋田谷−−−− −−−−−石垣−−−−−
−−初見−−−−坂本−− −−高岸−−−−森本−−
−−−−−堀田−−−−− −−−−−加藤愛−−−−
−−−−−吉村−−−−− −−−−−加藤−−−−−



さいたまサイコロ 監督:小野直樹
GK 12 吉村史   85/03/08 shoot anilla
FP  6 木原梢   80/09/17 オルカ鴨川FC
    2 小島英里奈 89/09/19 スフィーダ世田谷
    8 高橋彩子  76/04/11 浦和レッズレディース
   11 吉川紗代  78/10/01 バルドラール浦安ラス・ボニータス
   10 堀田えり子 84/08/02 浦和レッズレディース
    5 坂本枚侑美 89/12/30 Nova-futsal/ladies
   14 初見尚美  88/05/25 FFC Estrela NOVO 川口
    7 秋田谷美里 93/05/18 エルフェン狭山



ユニアオレディース 監督:齋藤九
GK  1 加藤理江  89/11/20 Voce e amador ladies
FP  4 市原伶香  88/05/28 ヴェルデラッソ松阪レディース
   14 巽由香利  79/03/09 Futsal Clube UNIAO veluga
    8 森本ゆう子 74/01/06 member of the gang
    3 石垣早苗  87/08/27 atadula
    7 加藤愛   86/04/11 FALCO GIFU F.S.LADIES
   20 高岸佑衣  93/12/08 シルフィードFCフィメール



序盤からサイコロがフットサルらしいパス回しで支配する。ユニアオは明らかに技術が落ち、攻撃どころではない。早々にサイコロの大勝を予想する。大ベテランの多いチームだが、トップクラスの競技経験者が多く、基本がしっかりしている。第1セットは�μ攜兇領篭�いパス回し、第2セットは��堀田のパス&ムーブで組み立て、ピヴォも��吉川が確実に起点になり、�Ы�田谷は動き出しがいいなどセットにより個性も大きく違う。しかし前半は奇跡的な0−0。ユニアオが必死に守ったのもあるが、サイコロがボール回しに満足してリスクを冒さなかった。シュートも外し続けた。

後半は怒涛の猛攻。22分秋田谷のミドルで1−0。25分左で�μ攜供↓┨盒兇箸弔覆い農橘稔ズ篷椶�決める。2−0。26分ユニアオも一直線な攻めから��石垣が決めて2−1。しかし直後に26分素早いパス回しから�⊂�島決めて3−1。29分��初見が力づくの中央突破で決めて4−1。39分��堀田が正面1mを決めて5−1。結局サイコロが圧勝した。

正直ユニアオはトップリーグレベルではないと思う。技術的にも戦術的にもかなり落ちた。頑張って走ったが、それはどこでもできること。サイコロでさえもトップリーグとしては物足りないと思ったが、それでも技術はあったので戦えた。いずれサイコロレベルではこのリーグで最下位を争うようになると思うが、今は上位を争えている。



日本女子フットサルリーグ
バルドラール浦安ラス・ボニータス−福井丸岡RUCK
神戸市中央体育館

浦安 第1セット     丸岡第1セット
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−−−−−阿部−−−−− −−−−−北川−−−−−
−−四井−−−−多田−− −−高尾−−−−横山−−
−−−−−田中−−−−− −−−−−田中−−−−−
−−−−−小関−−−−− −−−−−浅野−−−−−

浦安第2セット      丸岡第2セット
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−池田−−−−− −−−−−池内−−−−−
−−−林−−−−阿部−− −−高尾−−−−小林−−
−−−−−笠井−−−−− −−−−−横山−−−−−
−−−−−小関−−−−− −−−−−浅野−−−−−



バルドラール浦安ラス・ボニータス 監督:米川正夫
GK 12 小関美穂  98/09/12 FC千葉なのはな
FP  6 田中千尋  92/08/24 十文字中学・高等学校
   10 多田千優  93/08/24 千葉学園高校女子サッカー部
    4 四井沙樹  96/03/19 FC中津ポマト
   13 阿部真美  82/08/13 Azvert Fujisawa MFP Futsal Club
   14 笠井奈津子 84/10/24 デルソーレ中野レディース
   19 林千晶   83/06/10 前登録なし
   17 池田智子  86/04/17 チェリーブロッサム

福井丸岡RUCK 監督:田中悦博
GK  1 浅野樹   97/07/12
FP  7 田中悠香  98/11/27
    2 横山夢花  99/02/08
   13 高尾茜利  99/03/13
    9 北川夏奈  98/07/14
   11 小林心   96/07/08
   10 池内天紀  01/10/12



丸岡の前登録欄は記載なしだが念のため。丸岡のサッカー少女は通常「丸岡ラックガールズ」でサッカーを始めて、上の年代で丸岡ラックレディースに移行する。かつては北信越女子リーグに2チームとも登録するほど圧倒的な存在だった。ちなみに当時強かったのが富山レディースと高岡クイーンズである。上記メンバーのうち高尾と北川は小学6年生のとき、丸岡ラックガールズのレギュラーとして女子だけのチームとしては史上初めて全日本少年フットサル大会に出ている。つまりそれだけサッカーのまち丸岡には選手育成のノウハウがあるのだ。

ゲームが始まってすぐに分かるのが浦安のピヴォ�叡單弔抜櫺�のピヴォ��北川が圧倒的だということ。前線でキープできるので攻守が入れ替わると味方が一気に預けて脅威になる。そして両チームとも第1試合よりもレベルが高い。技術も戦術もフットサルに特化しており洗練されている。それでも若い丸岡が一枚上だと思った。いきなり丸岡��横山夢花が決め0−1。しかし浦安も�せ涌罎�左強シュートを決めて1−1。6分、ワンツーから丸岡小林が決めて��1−2。更に8分ペナちょい外ファウルで得たFK。��高尾が壁の上のわずかな隙間を抜いて1−3。素晴らしいキック精度だ。公式記録ではオウンゴールだが、これは例えかすっていても無理があるんじゃないかなあ?18分、一直線な攻撃で��横山夢花が決めて1−4で前半終了。

後半は浦安�叡單弔�出ずっぱりである。圧倒的なパワーを活かしたキープが光る。一方北川は総合的に身体能力が高くスピードもある。技術でも北川が優る。しかし長所を生かす術を知っている池田も決して劣らない。24分、浦安、右コーナー、ニアで池田ガッチリブロックして恐ろしく高いヘッド。2−4。フットサルにおいてCKでのヘッドの難しさからしてもいかに圧倒的な能力の持ち主か伝わるだろうか?27分、浦安FKを阿部ミドル。3−4。30分、左CKこぼれを�せ涌罐椒譟爾韮粥檻粥A佇�シュート精度が高く実に締まったゲーム。そして�叡單弔稜塾呂旅發気�光る。しかし33分、丸岡ロングカウンター��北川は高速で持ち込み叩き込むスーパーゴール。4−5。39分には北川が相手から奪い決める。4−6。北川の守備力が光ったゴール。浦安は残りパワープレーに出るが実らず。丸岡が勝利し、優勝に大きく近づいた。

とりあえず高尾と北川は日本フットサル界の至宝だと思いました。小学生の頃から凄かったが。浦安の地域でよく選手を育ててくれた。Fリーグクラブが育成や女子まで考えてくれるのはうれしいし、こういうのも含めて評価されるべきだと思う。もちろん、サッカーのまち丸岡の偉大さも。


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T.K. [MAIL]