2017年05月01日(月) |
高校総体大阪大会4回戦 岸和田−槻の木 芥川−東大阪大柏原 雑感(4月29日) |
高校総体大阪大会4回戦 岸和田高校‐槻の木高校 4月29日 堺S8 人工芝 晴
岸和田 槻の木 −−−十一−−二十−−− −−−十番−−十一−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−七番−−−−− 十六−誰々−−十八−二七 六番−十六−−二番−十五 二六−九番−−十五−二八 −−十八−五番−三番−− −−−−−一番−−−−− −−−−−誰々−−−−−
ながら観戦なので詳細は分からず。後半に岸和田が先制。しかし終盤槻の木が右コーナーをヘッドで叩き込み1−1に。結局引き分けで次戦進出はPK戦に委ねられる。PK戦の結果、槻の木が5回戦進出を決めた。
高校総体大阪大会4回戦 芥川‐東大阪大柏原 4月29日 堺S12 ピッチ人工芝 晴
芥川 東大阪大柏原 −−−十一−−十番−−− −−−十九−−九番−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 十七−四番−−二十−十四 十一−十四−−十六−十番 六番−十六−−三番−五番 五番−十八−−四番−六番 −−−−−誰々−−−−− −−−−−一番−−−−−
芥川が2−1とリードして終盤巧みに時計を進め、大きな決定機も作らせず、逃げ切った。試合運びの巧みさは全国ベスト16経験校と大阪ベスト4が最高の高校との差か。
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