| 2015年07月10日(金) |
全国高校総体直前男子関西勢展望 |
全国高校総体関西勢展望
●草津東
予選成績 2回戦 9−0長浜北 8−0八幡商 2−0立命館守山 6−0光泉 5−0守山 近畿大会 1回戦 2−4神戸弘陵 滋賀県1部リーグ 前期終了時 2位(首位と同勝ち点) 7勝1分1敗 42得点11失点
滋賀予選準決勝 対光泉 −−−−−九番−−−−− 十一−−−十番−−−七番 −−−八番−−六番−−− 四番−十五−−三番−二番 −−−−−一番−−−−−
1 吉川 2 上林 3 宮迫 15 倉田 4 馬場 6、8 山本琢、田中悠 7 北川卓 10 山本悠樹 11 鎌田麓 9 高橋晃平
近畿大会1回戦 対神戸弘陵 −−−−−高橋−−−−− −鎌田−−山本悠−北川− −−−犬飼−−山本琢−− 馬場−加藤−−宮迫−上林 −−−−−吉川−−−−−
今年度からかつて全国高校選手権で草津東を準優勝に導いた名将・小林先生が復帰。滋賀予選では後方からじっくりパスを回し、サイドに展開して突破して中に合わせる攻撃サッカーを展開していた。しかし近畿大会では引き気味にブロックを作って守り、カウンターサッカーを徹底していた。元々小林先生の草津東は守備から入るチームだけに、こちらのほうが全国を戦うための本来の草津東かも知れない。戦力的には全国でも上位を狙えるが、躍進のカギは近畿大会で機能しなかった守備ブロックがどこまで完成するかだ。
山本悠樹 3年 172/60 FC湖東 攻撃の中心の超高校級MF。下がってパスで組み立て、展開し、上がれば細かい局面を打開するドリブルと細かいパスで決定的な仕事をする。得点力も高い。対戦相手がまず警戒すべき相手だが、マンマークをつけても下がって組み立て、空いたスペースの味方を活かせるし、どうにもだろうと思われる。
北川卓 3年 164/59 FC SETA 2002 右ハーフ。スピードを活かしたタテの突破力が見事。クロスの精度も見事だ。サイドバックのフォローを待たずに素早く仕掛けて突破する職人で、相手の左サイドバックがスピードに欠ける場合、相当苦労すると思われる。
鎌田麓 3年 173/63 BIWAKO SC 左ハーフ。この選手も突破力があるが、むしろカットインや飛び込んでゴール前に現れ得点する動きが脅威。草津は攻撃がワンパターンなチームではないが、カオスを生み出すのは山本悠樹とこの選手。
●久御山 予選成績 3回戦 3−0城陽 4回戦 4−1洛北 準々決勝 4−0京都共栄 準決勝 1−0伏見工 決勝 3−1東山 京都府リーグ 1位 7勝1敗 31得点9失点
京都高校新人戦 対東山 −河��−−築山−−和田− −−−山本−−八田−−− −−−−−玉村−−−−− 中園−長谷川−田尻−平木 −−−−−佐藤−−−−−
京都予選準決勝 対伏見工 −和田−−築山−−河崎− −−−八田−−山本−−− −−−−−玉村−−−−− 中村�‐�森�…甲�川−平木 −−−−−佐藤−−−−−
高校総体京都予選決勝 対東山 −和田−−築山−−河崎− −−−山本−−八田−−− −−−−−玉村−−−−− 中村−小森−長谷川−平木 −−−−−佐藤−−−−−
高度な技術をベースにした個性を前面に出す攻撃サッカーというのはいつも通り。ただし私が観てきた限りでは久御山史上最強。高校選手権準優勝時よりも強い。ドリブルを多用するのが最大の特徴だが、山本と八田はドリブルで数人をかわせて二人の間のパス交換にも味があり、決定的なパスもどんどん出てくる。ボランチの玉村のパスも鋭い。この高校を倒すには運動量豊富にハイプレスを仕掛けるしかないが、夏場の兵庫での連戦では大会序盤はともかく、半ばからは運動量も落ち、1、2回戦冴え突破すれば久御山の全国制覇の確率は一気に上がる、と思っていたら1回戦桐光学園、2回戦青森山田という最悪の組み合わせ。まあ、ここが躍進のカギでしょう。魅力という点では大会随一でしょう。
山本蓮 3年 171/60 京都サンガ 柔軟でボディバランスに恵まれ、加速力もあり、高度な技術とアイディアがベースになっている超高校級ドリブラーでパサー。しかも久御山では卓越しているのが山本だけでなく八田もいるので、徹底マークしても八田にやられるため、これといった策がないのが実情だ。
八田陸斗 3年 163/53 朱六FC 山本ほど身体能力はないが、高度な技術を持つドリブラーでパスも鋭い。切り返し多用のドリブルは持ちすぎにも見えるが、マークを集中させて味方を活かす術にも長けている。
和田幸之佑 3年 175/62 木津南 スピード豊かにゴール前に侵入し決めるフィニッシャー。突破力もあるが、スペースで受ける感覚に優れている。高卒すぐにプロは厳しいだろうが、大学経由で伸びそうなタイプ。
●大阪桐蔭 予選成績 5回戦 4−0富田林 6回戦 2−1近大附 7回戦 0−0(PK勝ち)東海大仰星 決勝リーグ 0−1桃山学院 3−1履正社 2−0関大北陽 プリンスリーグ関西 4勝2分2敗 勝ち点14 1位
プリンスリーグ関西 対近大附 −−−川辺−−久光?−− −−−−−−−−−−−− 黒川−遠藤−−田村?伊藤 田口−岡本−−實井−植田 −−−−−上田−−−−−
高校総体大阪予選6回戦 対近大附 −−−十七−−十八−−− −−−−−−−−−−−− 十一−八番−−十三−六番 二番−七番−−四番−三番 −−−−−一番−−−−−
注:近畿大会のプログラムによれば、1:上田人志 3:植田侃汰 4:實井理音 7:岡本侑也 2:黒川圭介 6:伊東伶惟 13:石川裕稀 8:清水大輝 11:川辺雄貴 18:野田圭佑 17:遠藤祐馬
高校総体大阪予選決勝リーグ第2日 対履正社 −−−田村?イマミネ?− −−−−−−−−−−−− 黒川−遠藤−−清水−伊藤 石川−岡本−−實井−植田 −−−−−上田−−−−−
近畿大会1回戦 対三田学園 −−−田村�◆鬱漫檗檗檗檗� −−−−−−−−−−−− 黒川−遠藤−−永野−森下 石川−野田−−實井−田口 −−−−−永井−−−−−
圧倒的な支配力をベースに、攻守にアグレッシブで、相手を押し込むサッカーをする。最大の特徴はリーグ戦において無類の強さを発揮する一方で、何故かトーナメント戦に弱いこと。チームとして豊富な経験を積むうちに実戦的な強さも身につけたが、戦力的には全国制覇も十分可能なのにイマイチ勝てない。今年のチームも純戦力的には全国でも上位でしょう。GKは安定していてCBは固く両サイドバックはガンガン上がり、中盤は支配力が高く、決定力まである。イマイチ評価されていない大阪の高校サッカーを変える力はある。
黒川圭介 174/66 97/04/13 ヴィッセル伊丹 左サイドバック、左ハーフ。タフに上がれて外だけでなく中にも突っかけ、得点能力まである。レフティー。運動量だけでなく肉体的にも強靭だが、守備はそれほどでもなく、左サイドバック向きと思われるが、固定できない理由かもしれない。
遠藤祐馬 175/60 97/10/05 プログレッソ十勝 確実な技術で丁寧にパスを捌き、チームのパス回しに安定感を与える。FWも出来るがボランチでしょう。ただし性格なのか、安定でミスしないプレーを優先するあまり、勝負パスがあまり出てこない。この点が改善されれば大化けする可能性を秘めた選手。
清水大輝 172/70 97/07/31 セレッソ大阪西 中盤もFWも出来る。最大の特徴はパワフルな肉体を活かした強引な突破であり、堅実な遠藤とは好対照になっている。
●履正社 予選成績 5回戦 2−0河南 6回戦 4−1賢明学院 8−0大塚 決勝リーグ 2−0関大北陽 1−3大阪桐蔭 2−0桃山学院
大垣フェスティバル 対作陽 −西村−−菅原−−林−− −−−牧野−−小川−−− −−−−−田中−−−−− 五七−安田−−笠村−大迫 −−−−−五五−−−−−
プレミアリーグ 対広島 −−−菅原−−林−−−− −−−−−−−−−−−− 牧野−小川−−田中−佐藤 大迫−笠村−−柏原�∪郷絖� −−−−−立花�◆檗檗檗檗�
大阪予選6回戦 対賢明学院 −−−十一−−十番−−− −−−−−−−−−−−− 九番−二二−−七番−八番 三番−五番−−二六−二番 −−−−−一番−−−−−
大阪予選7回戦 対大塚 −−−九番−−十番−−− −−−−−−−−−−−− 十一−七番−−四番−八番 二番−五番−−十四−三番 −−−−−二一−−−−−
近畿大会プログラムによれば、1:住井亮太、2:大迫暁、5、安田拡斗、3:佐藤拓人、8:林大地、7:田中駿汰、9:菅原大空、10:牧野寛太、11:西村光明、14:笠村祐真、4:川畑隼人、
大阪予選 決勝リーグ 対大阪桐蔭 −−−牧野−−菅原−−− −−−−−−−−−−−− 西村−川畑−−田中−林− 大迫−安田−−笠村−佐藤 −−−−−瀧浪� 檗檗檗檗�
例年3トップだったが、今年はプレミアリーグに参加し、残留するためか、2トップに変更してバランス重視になっている。とは言え、圧倒的なパス回しで支配して崩すサッカーに変わりはない。高校選手権では2年連続ベスト8だが、準々決勝で勝てるゲームを落とした印象が強い。プレミア参加からも分かるように、ここも力だけなら全国制覇は十分可能。しかしここよりも落ちる高校が何か勢いに乗ってポンと壁を越えて全国レベルでも真の強豪になるのを見ると、サッカーには勝つ経験が必要だと実感する。今年は牧野と林が攻撃の大駒で、大迫、安田、川畑といった好選手を揃え、層は厚い。
大迫暁 172/62 97/11/26 ヴィッセル神戸U−15 激しいアップダウンに加え、両サイドバックもこなせる器用なサイドバック。意外に力強い上半身を活かしたロングスローも武器だ。
林大地 177/68 97/05/23 ガンバ大阪ジュニアユース 今年は主に右サイドで突破役を担っているが、キープ出来てタメを作って決定的な仕事を出来るタイプ。足元で受けてこそ本領を発揮するタイプなので、サイド起用はチーム事情だろう。スケールも大きく、プロでやってほしいと思っている。
牧野寛太 169/60 97/06/02 ガンバ大阪ジュニアユース 典型的な10番。左寄りで受け、カットインからシュートやラストパスを狙う。左45度は彼のゾーン。ただ高校レベルだと持ち前の俊敏さでかわせるが、上のレベルだと、身体を作らねばならないだろう。ポテンシャルは高い。
●滝川第二 予選成績 3回戦 1−0西宮東 4回戦 5−0甲南 5回戦 5−0県立芦屋 準々決勝 2−1市立尼崎 準決勝 4−1神戸弘陵 決勝 3−2三田学園 プリンスリーグ 4勝1分け3敗 4位
新人戦準々決勝 対神戸 −−−八八−−十九−−− −−−−−−−−−−−− 七十−二十−−九番−七八 十七−二七−−二番−四五 −−−−−一番−−−−−
プリンスリーグ 対神戸弘陵 −−−−−横浪−−−−− −−−−−結城−−−−− 向野−田中−−馬場−日野 福本−枝村−−井澤−谷田 −−−−−桑原−−−−−
プリンスリーグ関西 対大産大附 −−−−−溝田−−−−− 向野−−−結城−−−谷田 −−−田中−−馬場−−− 福本−枝村−−井澤−浦元 −−−−−桑原−−−−−
監督が代わり、徹底的にロングボールを蹴るサッカーに変わっている。守備が固いので速攻一本やりで、前線は高くないのに競り方が上手い。そして運動量豊富なMF陣がこぼれを拾う。ただし単調で運動量の消耗も激しいので、全国大会では苦戦しそうだ。GKとCBコンビの粘りで守り抜くサッカーができるし、トーナメント向きといえば向きなのだが。昨年大活躍の2年生、持井がエース格として期待できる。リードされているときは高さだけでなく、意外に器用な枝村を上げてのパワープレーもある。
桑原拓都 180/73 97/08/01 神戸FC 滝二CB陣は高さ自慢なので彼が出なくても空中戦に勝てるのだが、果敢に飛び出す。パンチが正確で、シュートへの反応もいい。
持井響太 167/60 98/10/05 イルソーレ小野 昨年1年生にして華々しい活躍を見せた左のアタッカー。爆発的な突破からシュートに持ち込む。というか本来FWの選手が能力の高さを買われてチーム事情から左サイドをやっている感じ。
横浪直弥 167/63 97/04/17 浜坂中 上背も体重もないが空中戦に強く、突っ込んでいく迫力もある。浜坂中は兵庫北部の中体連の強豪で、そこで責任感を持たされてプレーしたのか、「自分がチームを勝たせる」という意識の高さを感じる。
●三田学園 予選成績 3回戦 4−1北須磨 4回戦 1−0長田 5回戦 2−1神戸科学技術 準々決勝 7−0伊丹西 準決勝1−0神戸 決勝2−3滝川第二 兵庫県リーグ 9勝1分1敗 1位
新人戦準々決勝 対小野 −−−十番−−十一−−− −−−−−−−−−−−− 七番−六番−−八番−九番 三番−五番−−四番−二番 −−−−−十二−−−−−
近畿大会1回戦 対大阪桐蔭 −−−−−吉岡−−−−− −加藤−−坂井−−菅沼�� −−−小堂−−佐野−−− 青山�⊃綱棔檗歔暗帖歛�立�� −−−−−高見−−−−−
一人一人の個性のはっきりしたチーム。基本的にはパスを繋ぐサッカーなのだが、その割にはポゼッションはあまり高くない。むしろドイスボランチの守備力が光る。しかいsボールを奪ってから素早く攻め切る感じではない辺りにどこか中途半端な印象があって、全国で戦ううえでは大きな武器はない。しかしとらえどころのない強さは、勢いに乗ってスルスルっと勝ち上がる可能性も感じさせる。チームの攻撃の軸は吉岡のポストプレーで、2列目が一気に飛び出す。
佐野成 178/64 3年 ヴィッセル神戸伊丹 激しい潰しと、全体重を乗せたような重いミドル、ロングシュートが武器。ポジショニングも的確で、戦術眼の高さを感じる。
小堂安沙人 171/55 3年 塩瀬中 猛烈な運動量で拾いまくり、前線にも飛び出す。技術的にはそれほどでもないが、自分に出来ることを理解し、全力を尽くす意識が高い。
吉岡晟弥 178/65 3年 アザーレア三田 ポストプレーヤーで、がっちり身体を入れてキープするかと思えば、鋭いターンで前を向き危険なプレーもする。守備力も高い。ただし彼を潰されれば三田学園の攻め手がなくなるので、責任重大だ。
●奈良育英 予選成績 2回戦 2−0奈良北 3回戦 2−0天理 準々決勝6−1高田商 準決勝 2−0五條 決勝 3−0一条 奈良県一部リーグ 1位 7勝3敗
奈良県一部リーグ 対香芝 −−−二一−−三番−−− −−−−−−−−−−−− 十三−十番−−八番−九番 六番−七番−−四番−五番 −−−−−一番−−−−−
高校総体奈良予選決勝 対一条 −−−−−九番−−−−− −−−−−八番−−−−− 十一−五番−−十六−六番 二番−七番−−十九−十五 −−−−−十二−−−−−
近畿大会プログラムによると 12:中上智嗣 15:橋本将 19:堀川航希 7:辻泰志 2:光定麗 6:河田篤志 16:石井大輝 5:坂之上裕人 11:岡田海 8:田中雄基 9:加賀友基 ただし奈良県1部リーグとはかなり違うと思われる。
攻守にバランスが取れていて安定感十分なチーム。CBコンビ以外にGK中上、DF堀川、光定も179cmとサイズがあり、しかも中上、堀川は2年生で伸びしろがある。守備面では空中戦は大丈夫だろう。しかもボランチは約束事を守り忠実で運動量が豊富。加賀の落としを狙う。セットプレーも強烈。8番の正確なキックに高さ自慢が競り勝つ。ただしリードされた場合、セットプレー以外で引いた相手から得点できるのか不安も。
千田陸雄 181/75 3年 フェルボール愛知 強靭なCB。こと相手を潰すことに関しては関西でも屈指だろう。空中戦も強い。ただ素材感も。磨かれていない部分をどう伸ばすか。大学で化ける可能性は高い。
辻泰志 178/65 3年 フェルボール愛知 器用なCB。統率力があり、考えてサッカーしていることがよく分かる。多分適正ポジションはボランチだと思うが、奈良育英にはほかにもいいボランチがいるのでチーム事情からCBに下がったのだろう。
加賀友基 180/70 2年 奈良YMCA 意外に空中戦には強くないが、とらえどころのないポジショニングでボールを受けて起点になる。守備でも効果的なポジショニングで相手のパスを阻止。走らないのではなく効果的な走り方を分かっている。
●和歌山北 予選成績 3回戦 8−0新翔 準々決勝 3−0粉河 準決勝 3−0初芝橋本 決勝 4−0桐蔭 和歌山県リーグ1部 1位 9勝
和歌山新人戦準決勝 対海南 −−−−−九番−−−−− −十番−−七番−−十三− −−−六番−−八番−−− 四番−二十−−三番−二番 −−−−−一番−−−−−
近畿大会1回戦 対守山 −−−−−通阪−−−−− −和田�◆毫�井−−西−− −−−川井−−西村−−− 中島−大岡�◆歸鎮罅欖篋� −−−−−小西�◆檗檗檗�
例年ほどドリブラー揃いではないが、一人一人の個性を組み合わせてチームとして上手くかみ合っている。攻撃面は両サイドのドリブラーの突破力とCF通阪とトップ下櫻井のタテのポジションチェンジでの攪乱やボランチの飛び出しなど、例年通り流動的な攻撃が光る。守備もスケールは小さいが堅実で計算が立つ。全国では相手が力押ししたときにどこまで耐えられるかだが、簡単にやられるチームではない。
大岡俊貴 2年 174/64 河西中 ロングフィードが最大の特徴で競り方も上手い。このタイプはもう少しリーダーシップが必要なので、下級生だからと言って遠慮せず、声を出せばいいと思う。
西泰星 3年 172/62 紀伊中 毎年和北には必ずいるタイプ。つまり徹底的にドリブルで突破できる。新人戦では左からカットイン、近畿大会では右サイドで右足アウトを使いタテに抜けるドリブルを多用。1対1に絶対の自信を持つ。
和田広矢 2年 163/53 エクセルクォーレ ずば抜けた俊足を生かしタテに抜けてくる。言わば一芸選手なのだが、出来ることと出来ないことを理解してストロングポイントを前面に出してくるスタイルは魅力的だ。また走力は最後まで落ちなかった。というか左の和田が疲れれば、右の西を活かすチーム力が土台にある。
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