サッカー観戦日記

2015年01月10日(土) 女子インカレ2回戦第2試合(1月9日)

全日本大学女子選手権2回戦
吉備国際大学−関東学園大学
三木防災第1球 13時40分 ピッチ良 曇り

吉備国大         関園大
−−−−−田島−−−−− −−−高松−−原島−−−
−−小松−−−−足立−− −−−−−−−−−−−−
関口−吉武−−高塚−向井 浦島−加藤−−大里−豊嶋
−−江口−村松−門田−− 滝口−石川−−岩��−中村
−−−−−井指−−−−− −−−−−清水−−−−−


吉備国大 監督:太田真司
GK  1 井指楓   91・11・13 169・61 4年 バニーズ京都SC
DF  4 村松真冬  92・12・15 173・63 室蘭大谷
    5 門田瑠依  93・11・27 166・58 岡山県作陽
   12 江口未珂  94・11・25 162・56 ジュブリーレ鹿児島
MF  2 向井紗月  94・12・16 157・52 日ノ本学園
    6 吉武愛美  94・04・29 159・50 JFAアカデミー福島
   14 小松未奈  93・05・09 158・57 岡山県作陽
   15 高塚綾音  94・11・02 147・49 常葉橘
   27 関口真由  94・07・20 159・53 前橋育英
FW 11 足立英梨子 92・12・08 169・60 主将・アギラス神戸
   17 田島光代  95・01・02 152・45 湘南学院
   

関園大 監督:山口重信
GK  1 清水亜紀  93・03・01 157・65 久喜
DF  2 岩��純加  92・05・27 163・50 成立学園中学・高校
    3 石川詩織  93・11・15 168・54 宇都宮文星女子
   10 中村ゆしか 92・08・21 156・49 藤枝順心
   35 滝口美帆  95・12・29 158・52 文京学院大学女子高校
MF  5 加藤伊吹  92・11・27 167・55 聖和学園
   15 大里希   93・02・14 163・50 太田市立商業
   17 原島未季  93・07・06 155・48 村田女子
   18 豊嶋舞子  93・04・06 160・49 村田女子
   30 浦島里紗  94・10・14 147・45 湘南学院
FW 28 高松真歩  94・06・23 173・56 日ノ本学園

関園大はシード。関東3位。日体大に1−4、早大に0−6で敗れ、筑波大に1−1、神大に1−1、大東大に2−2と下位にも結構引き分けているが、何とか3位を確保した。失点数の多さから、守備に難のあるチームか?なお「関学大」を自称しているが、毎年書くように、関西人にとって、「関学大」は関西学院大にほかならず、またより伝統があり、登録商標としても認められている関西学院大が使うには当然で、関東学園大が「関学大」を自称するのは失礼なことから、ここでは「関園大」と呼称することにしている。

吉備国大は第1戦からスタメン7人を入れ替えた。やはり余裕の温存だったか。そしてエース西川をこの日も温存。余裕を感じる起用だ。単に故障明けかも知れないが。

いきなり関園大�暇�嶋が右裏を取りシュートはサイドネット。速い。�ゲ弾�の展開力は見事。セットプレーは��大里が蹴り、いいボールを出す。吉備国大は��向井がタフな上がりからいい形を作る。快足。吉備国大はこの日も5バックの堅守。吉備国大は��小松が痛み、早々に��濱本まりんが入る。ポジション同じ。非常に積極的な選手。9分、吉備国大�Φ班陲�左足で素晴らしいフィード。この選手は守備もよく能力が高い。��濱本が仕掛け、関園大��大里が戻って守備するシーンが目立つ。��中村は能力の高い選手だが、濱本の存在によって攻撃面で持ち味を発揮できない。守備はいいが。15分ころ、吉備国大��向井のクロスに��高塚飛び込みカット、そのカウンター、関園大㉘高松が受けていい加速も�ぬ臈弔�好カバー。�ヂ湿召箸龍�中戦は迫力十分。直後にも㉘高松が送り��大里がいい上がりで持ち込むが逸機。関園大は��中村、��大里、㉘高松が軸になっている。そしてなかなか攻撃的なチームだが、サイドバックが上がれないため、高松の高さを吉備国大の長身DF陣に封じられ、足元のキープ力を2列目がフォローという攻撃になるが、スペースを潰され、決定的なドリブルやパスがないので苦しんでいる。17分、関園大��中村のカットからフィードに�暇�嶋が流れクロスに㉘高松ファーで合わせるが外れる。19分、吉備国大��足立が高いヘッドで落とし�嬰津腑椒譟次�外れる。メモに書いているが関園大��大里は実にいい選手。21分。吉備国大��向井の右クロス、��濱本がニアでヘッド、GK清水スーパーセーブ。超決定機。左CKで�嬰津腓離�ックを�ヌ臈鎮罎妊悒奪鼻�右隅に叩き込む。1−0。いい試合だし、このままみたいのはやまやまだが、ここでピッチを後にする。

ちなみに最終スコアは1−0で吉備国大の勝ち。またしてもシード校が敗れたが、番狂わせというより、むしろ順当というべきだろう。守備が固く選手層も厚い吉備国大からゴールを奪うのはなかなか至難の業だ。


公式記録




全日本大学女子選手権2回戦
新潟医療福祉大学−武庫川女子大学
三木防災第2球 13時40分 ピッチ良 曇り


新福大          武庫女大
−−−阿部−−関根−−− −−−−−長谷川−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−宮田−−−−−
松本−山谷−−山里−高橋 岸川−−南−−上野−矢次
目黒−菊地−−長沢−恒益 赤坂−田中−−吉川−沼田
−−−−−佐藤−−−−− −−−−−森−−−−−−

新福大 監督:秋山隆之
GK  1 佐藤智奈美 93・05・27 170・68 日本航空高校
DF  2 目黒真里奈 93・04・30 158・48 アルビレックス新潟レディースU−18
    6 菊地優花  93・04・06 158・50 山形城北
   30 長沢菜月  95・06・11 169・60 福井工業大福井
   32 恒益奉実  95・04・07 165・52 柳ヶ浦
MF  8 関根歩美  93・07・31 164・49 前橋育英
   19 山里ありす 94・11・28 155・53 神村学園
   20 山谷瑠香  95・02・10 162・55 北海道文教大明清
   28 松本苑佳  95・05・16 151・47 鳳凰
FW 10 高橋美夕紀 93・10・07 162・58 鳳凰
   17 阿部紗央厘 93・05・01 161・52 BIGZ池田


武庫女大 監督:松下健二
GK  1 森茉唯   92・11・07 159・53 大阪桐蔭
DF  2 赤坂裕美  92・05・06 159・53 大阪桐蔭
    3 吉川亞希  93・10・09 163・53 宝塚エルパイレFC
    4 田中あづさ 92・05・25 165・51 神村学園
   35 沼田倫子  93・12・04 159・53 岡山県作陽
MF  8 南麻菜   93・02・09 162・50 岡山県作陽   
   11 宮田亜里紗 95・09・12 162・54 FCヴィトーリア
   33 岸川りな  93・12・09 162・60 大阪桐蔭
   39 上野愛里  93・04・19 163・57 神戸フットボールクラブレディース
FW  7 長谷川理子 95・06・20 169・58 大阪桐蔭
   10 矢次亜佳音 93・01・14 160・44 山口ウイングス

新福大は北信越1位でシード校。10−0信州大、6−0北陸大で突破。全国制覇を狙う力のある地方大学の一つだ。

スコア表記では0−1となっており、スコアのチーム名までは遠すぎて判別できなかったので、武庫女大がリードと思った。しかし実はリードしていたのは新福大のほうだったのだ。ホーム扱いの新福大とアウェイ扱いの武庫女大が逆に表記されている。つまり、運営側の単純なミスだ。新福大がずっと押しているが、やや大ざっぱで、ゴール前でミスが続く。�┫愃�のゲームメイクや��高橋のタメ、GK�〆監�の安定感など、個々の能力では新福大に分がある。そしてスペースを狙い続ける攻撃でずっと攻勢だが、ロングパスもショートパスもずれる。ただ奪われた後の守備への切り替えが速いので、武庫女大に全く付け入るスキを見せない。前半を終わって1−0。最終スコア3−1で新福大が勝利した。

公式記録




バスの都合で後半はあまり見られないのだが、陸上競技場に移動して筑波大−日体大を少し観戦。10分強。メモは取らず、集中して観戦。日体大は守備の固いチーム。筑波大に全く攻撃させない。しかし筑波大も守備が固く、日体大も攻撃が手詰まりになり、なかなか渋いゲームになった。最終スコアは0−1で日体大の勝利。


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T.K. [MAIL]