サッカー観戦日記

2015年01月07日(水) 女子インカレ1回戦(第1試合までアップ)

今年も女子インカレで同時観戦を敢行する。ただし試合時間が90分に伸び、第2試合の開始も遅れたため、極端に本数の少ない帰りのバスに間に合わせるため、第2試合は途中で帰らねばならない。近年レベルアップの著しい女子インカレ。特に地方勢が戦えるようになった。第1代表は九州と北海道以外は戦える。第2代表は不安が残るが。

東北第1代表の仙台大は確実に全国レベルだ。予選は10−0聖和(合同)、22−0福島医科、9−0弘前・八戸合同、7−0聖和(合同)と他を寄せつけなかった。全国でも昨年は姫路獨協大に0−4と戦えるスコアで負けた。今年は関東相手にも戦えるレベルに達したことが期待される。

対する広島大は中国第3代表。徳山大と吉備国際大が確実に全国レベルのため、中国3枠になった。0−0(PK勝ち)広島文教女子大、0−7徳山大とちょっと厳しいことがわかる。




全日本大学女子選手権1回戦
仙台大学−広島大学
三木防災陸 11時 ピッチ良 曇り

仙台大          広島大
−−−小島−−斎藤� 檗檗 檗檗殃‥牒�−梅木−−−
−−−−−匹田� 檗檗檗檗 檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗檗�
岩崎−早坂��−阿部−門間 宗岡−浅田−−林田�0ど���
−畠山−�睫遶 歐椡吻◆檗‐�原−松本−−佐藤�7郤�
−−−−−上田−−−−− −−−−−長谷川−−−−


仙台大 監督:黒澤尚
GK 12 上田恵里那 93・03・11 159・53 不来方
DF 22 畠山真奈  93・05・28 154・56 聖和学園
   23 �睫邵蚕鑪ぁ。坑供Γ娃魁Γ横供。隠僑魁Γ毅押‖偲捗�子
   24 須永愛海  94・04・12 163・50 JFAアカデミー福島
MF  4 阿部楓   92・05・16 164・60 東北
    6 早坂佳苗  93・12・09 166・56 聖和学園
    8 岩崎杏奈  92・12・02 160・50 主将・前橋育英
    9 門間香奈実 93・07・03 175・62 東北
   13 匹田芽生  95・12・18 159・53 村田女子
FW  7 齋藤叶子  95・08・22 162・51 山形西
   11 小島ひとみ 92・04・14 163・60 聖和学園

広島大 監督:長谷川博
GK  8 長谷川ゆみ 92・11・30 170・60 愛知県立旭丘
DF  2 松本真美  91・05・02 164・55 4年 ジュブリーレ鹿児島
    5 小原静夏  92・08・07 161・60 前所属なし
   11 佐藤友美  93・06・13 168・59 前所属なし
   13 月守麻美  92・09・08 164・59 前所属なし
   25 阿部夏音  93・07・30 167・55 FCブランカ倉敷
MF  7 林田真穂  93・11・15 156・53 主将・FC ALEGRE CANINHO
   18 宗岡美紗  90・12・30 160・53 6年 前所属なし
   24 浅田あゆみ 92・07・21 160・64 廿日市FCレディース
FW 23 福田明日実 94・02・03 167・56 前所属なし
   27 梅木絢   92・10・07 151・47 神村学園

広島は大きくボールを動かす。ボールを蹴る音がはっきり違い、力の差は明らかだ。加賀孝子という絶対的なエースがベンチにも入ってもいないのだが、余裕の温存か、ケガか?バックラインの背番号も大きいし。�┫篋蠅料農欧蕕靴げ誕�から折り返し、右シュートは大きく外れる。決定機。6分、仙台大��門間の右クロスを�┫篋螢好薀ぅ妊�ングボレー、決まって1−0。8分、�α畉笋�強烈なミドル、右に外れる。決定機。㉒畠山ががっちりした体を使ったカットインから�┫篋蟶献轡紂璽函⊂紊鮟韻Δ�GK��長谷川セーブ。上には届くGK。直後にも仙台大シュートを長谷川セーブ二本。決定機。13分、仙台大、左スローインから�Ю篤�スルーパス裏を取った�┫篋螢轡紂璽函▲汽ぅ疋優奪箸鰺匹蕕后�惜しい。超決定機。�┫篋蠅呂いて庸砲�らのキック力が見事。�Ю篤�はダッシュ力を活かしたドリブルがある。㉒畠山は守備の間合いのつめ方が上手く、�睫遒反椡覆篭イ衒�が上手い。�α畉笋魯織瓩鮑遒譴訌�手。��小島はパワフルで反転シュートがある。��門間は柔らかいパスがある。結局20分過ぎの時点で1−0。しかし力の差は明らかだった。最終スコアは9−0。

公式記録





移動したこちらのカードは信州大が予選で6−0新潟大、0−10新潟医療福祉大、1−0北陸大で突破。力不足は明らか。

対するIPUは8−0愛媛大、18−1松山大、30−0徳島大と圧勝で突破。全国レベルなことは分かっている。



全日本大学女子選手権1回戦
信州大学−環太平洋大学短期大学部
三木防災第2陸 11時 ピッチ良 曇り

信州大          IPU
−−−辻−−−遠藤−−− −−−小野−−仲地� 檗�
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
大平��松尾� 飮嚇牒�鬼束�B臾陝殘�生−−金本�\鄲�
愛知�⇔詭據殃震遶5彿櫚◆{餡悪”甘牒 殄霤牒…�永
−−−−−小池−−−−− −−−−−北池� 檗檗檗�

信州大 監督:大坪梓
GK  20 小池華津沙 92・06・24 164・54 前所属なし
DF   1 平野亜美  93・08・16 165・58 シロキFCリベルタ
     5 久保奏美  94・07・30 159・57 前橋育英
     9 鈴木梓   92・12.21 156・54 主将 聖和学園
    23 愛知加那  93・04・16 162・51 泉サッカースポーツ少年団
MF   7 山田静流  94・04・08 149・43 SHRINE LFC
    14 松尾彩香  95・05・09 170・55 大町北
    17 鬼束莉帆  93・12・18 157・50 前所属なし
    18 大平理恵  93・05・08 158・57 聖和学園
    19 辻安希子  92・11・11 161・56 前所属なし
FW   8 遠藤まみ  93・01・03 158・58 相生FC

IPU 監督:川井健太
GK  1 北池沙弥香 95・12・31 162・58 香ヶ丘リベルテフットボールクラブ
DF  3 武田菜津美 95・12・20 172・60 鳳凰
    4 朝永千晶  95・02・24 163・52 佐賀県立神埼
    5 假屋麻衣子 95・06・01 153・48 鳳凰
   18 百田茉那  96・01・12 165・58 広島文教女子大学附属
MF 11 柳生千亜希 94・11・13 162・50 松江商
   14 金本夏波  95・06・06 153・54 大阪桐蔭
   16 川村明梨  94・11・23 150・45 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−18
FW  7 大矢歩   94・11・08 160・57 AAC高崎ホワイトスター
    9 小野未侑  94・11・23 160・49 HOYOスカラブFC
   10 仲地比奈子 95・12・16 162・56 鳳凰

到着時のスコアは0−1。26分、�バ餡阿虜献�ロスを右ポスト際で��仲地が蹴り込み0−2。直後にも��假屋のクロスを��仲地ヘッドはバー。IPUは��柳生が両足でゲームメイク。��金本も細かいテクニシャン。�バ餡阿録搬里�強く、強烈なキックがあり、:しかも正確だ。�寡甘弔皸堕蠅靴討い襭達臓�フィードもいい。��仲地は大柄ではないけど、ポストとして収まり、反転シュートも鋭い。��小野は鋭い突破がある。��大矢は判断が速く正確。�I霤弔魯�ウンターを忠実に潰す。対する信州大も攻撃意欲を失ってはおらず、押し込まれてシュートには行けないものの、粘っている。結局0−2で前半終了。最終スコアは1−3でした。


公式記録



九州共立大は九州第1代表。5−1佐賀大、1−1福岡大(PK勝ち)で突破した。ただし九州はレベルが低いこと、佐賀大相手に失点を喫していること、比較的全国に通用する福大とはあくまで引き分けPK勝ちであり、必死に耐えて引き分けに持ち込んだのでは?という疑念から、力が落ちることが予想される。

対する国士大は関東5位。日体大・早大・関東学園大・武蔵丘短期大学の上位4校には全滅の3得点14失点、6位筑波大にも1−5負けを喫しており、下位に取りこぼさなかったことが女子インカレに出場できた理由だろう。下位4校にも引き分け1、1点差勝ち2とギリギリで、関東勢らしい勝負強さの一方でチーム力自体は厳しそうだ。

前半のスコアは0−4。


全日本大学女子選手権1回戦
九州共立大学−国士舘大学
三木防災第2球 11時 ピッチ良 曇り


共立大          国士大
−−−−−是井−−−−− −−−−−石田−−−−−
−桑野−−友田−−中田− −渡辺−−藤掛−−佐藤−
−−−中川−−田邊−−− −−−−泊−−瀧澤−−−
西岡−松本−−亀山−佐藤 −林−宮本−太田−河原井
−−−−−松村−−−−− −−−−−新井−−−−−

共立大 監督:中間大輔
GK 23 松村恵   94・03・30 159・50 前所属なし
DF  4 松本実子  95・02・05 160・52 那珂川町立福岡女子商
    6 西岡亜由美 92・10・16 156・54 就実FCキートス
   24 亀山有加里 94・07・08 165・60 前所属なし
MF  7 田邊早   92・04・05 155・48 主将・熊本ユナイテッドFC
   22 中川歩美  95・05・09 162・52 鹿児島城西
FW  2 佐藤友美  95・06・19 154・46 前所属なし
    9 中田恵理佳 92・10・23 152・50 前所属なし
   12 是井好実  95・05・18 157・48 前所属なし
   17 桑野秋良  96・03・02 149・45 前所属なし
   18 友田菜月  93・09・09 165・58 福岡女学院SS(福岡女学院中高サッカー部OrangeSoul)

国士大 監督:佐藤孝
GK  1 新井翠   93・08・12 168・59 入間向陽
DF 16 林美緒   96・03・02 159・52 日本航空高校
   23 太田望   93・02・27 164・60 日本航空高校
   28 河原井侑紀 92・04・21 153・48 神奈川県立秦野曽屋
   38 宮本真緒  93・10・26 164・61 日本航空高校
MF 12 泊果穂   93・03・08 144・44 福井工大福井
   17 佐藤亜実  93・05・08 167・53 AACホワイトスター
   35 瀧澤沙樹  94・01・26 168・62 湘南学院
FW  6 石田茉也  93・07・15 152・48 中央学院
   33 藤掛まゆ  92・11・03 167・50 浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユース
   46 渡辺瑞稀  94・09・07 161・58 富岡

すぐに分かったのは国士大の圧倒的な走力と当たりの強さ。技術的には普通だが、全員激しく戦っている。空中戦も強い。共立大は正直ビビっているようにも見えた。これでは勝負になるまい。��泊は身体が強く、ターンから鋭いシュートを放つ。㉓太田はロングボールをすべて跳ね返す。�偉咾呂いず献�ロスがある。㉟瀧澤は展開力が素晴らしい。ノートには国士大の長所が次々と記されていく。�浦監�は体格がありながら技術もスピードもある。㉝藤掛は下がり目のポストプレーヤーで��石田が裏を狙う。53分(後半8分)共立大、タテ一本から��是井が裏に抜け出すがGKとの1対1を当ててしまう。超決定機。56分、国士大㉟瀧澤から㉝藤掛がキープして右の�浦監�へ、フリーのシュートが決まる。0−5。59分、国士大㊻渡辺が左を高速突破、左クロスにスライディングは届かず。��石田はなかなか上手く単独突破もある。共立大�架�田は判断がよく、セットプレーも蹴るキック精度がある。62分、国士大㉝藤掛から左の㊻渡辺へ突破して左クロスに��石田合わせる。0−6。63分、交代出場したばかりの三堀が裏に抜けだし1対1を決める。公式記録では吉田のアシストとなっているが吉田は70分投入と公式記録が明確に間違っている。正直あとはゲームが崩れるだけだと判断し、ピッチを移動する。最終スコアは0−12。

公式記録




全日本大学女子選手権1回戦
愛知東邦大学−大阪国際大学
三木防災第1球 11時 ピッチ良 曇り
愛東大          大国大
−−−竹林−−稲国−−− −−−永野−−西川−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
本村−田中−−西本−岩田 前田−西林−−仲−野々口
三浦−中村−−塚本−大竹 小島−運天−−村上−中−
−−−−−吉里−−−−− −−−−−中村−−−−−

愛東大 監督:長谷川望
GK 17 吉原知里  94・08・23 170・62 シルフィードフットボールクラブフィメール
DF  4 大竹花苗  93・03.09 159・47 聖カピタニオ女子
    5 仲里紗弥  93・06・05 157・50 名護
   18 塚本奈々  92・11・13 165・56 春日井商
   28 中村陽   95・05・01 163・54 日ノ本学園
MF  7 我部志季  94・11・29 158・42 美里
   10 西本あみ  92・06・22 163・49 名古屋FCレディース
   15 田中菜月  92・06・09 150・48 名古屋経済大学市邨
   23 岩田あかり 95・10・12 160・51 日ノ本学園
   29 竹林佑真  95・06・22 161・53 福井工業大学福井
FW  9 稲国彩芽  93・03・02 153・52 琉邦クラブ

大国大 監督:細田真砂智
GK  1 中村沙樹  92・08・01 175・73 スペランツァFC大阪高槻
DF  2 中菜月   93・11・21 162・57 神村学園
    3 運天七海  94・06・10 164・62 大阪桐蔭
    4 畑美咲   92・11・27 167・57 福井工業大学福井
MF  6 西林涼香  93・05・24 152・45 星翔
    7 仲麻希   92・08・06 158・54 大阪桐蔭
    8 田中彩香  92・12・27 158・50 登美ヶ丘
   13 田原弘菜  95・06・06 158・52 山陽女学園
   15 小嶋奈菜子 94・04・04 164・56 京都紫光サッカークラブ
FW  9 酒井純玲  93・03・09 160・55 大阪桐蔭
   10 西川樹   92・06・10 162・57 京都精華女子

愛東大は東海2位。ただし静産大に0−8負けを喫していること、静産大が大勝した相手に大量点を上げられていないことから、全国トップクラスには厳しいことがわかる。

対する大国大は関西4位。姫獨大に1−6負けはいただけないが、大体大0−0、武庫女大1−1と渡り合っており、力は十分なのだろう。監督は前高槻の細田氏。

前半終了時0−4からスコア動かず。愛東大は今年もブラスバンド付の大応援団。そしてすぐに大国大のGKが大きいだけでなく、ずば抜けて上手いことに気付く。プログラムを見れば前高槻の中村だ。なるほど。高槻では控えだったが、国体優勝時には正GKとして貢献した高いポテンシャルを秘めた選手。キックもキャッチングも素晴らしい。大国大��西川はスルーパスのセンスがあり、前線で落ち着いているテクニシャンで脅威。ハットトリックも納得だが、点を取るだけの選手ではない。大国大は徹底的に繋ぐサッカーだが、守備はイマイチ。カウンターに弱い。公式記録でシュート数14対18から分かるように、結構シュートを浴びており、中村がいなければどうなったか。��仲はいいキックがある。��前田は実に速い。��中の右クロスは見事。25重本は守備の安定したボランチ。愛東大と大国大では身体の使い方に差があり、レベルの高い実戦経験に差を感じた。結局0−4でタイムアップ。


公式記録


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