サッカー観戦日記

2012年05月27日(日) クラセン18関西予選 センアーノ−狭山 高校総体大阪予選 大商−桐蔭

さてこの日は堺で様々な大会がある。いぶきのクラセン18関西予選J組に行ってもよかったが、どうせ最終日に行くのだし、それなら街クラブも観ておこうと思った。高校総体女子大阪の決勝リーグで2勝同士の対決や総理大臣杯予選にあたる関西学生選手権の代表が決まる準々決勝もある。迷った末いいとこ取りを決めた。

クラセン18のセンアーノ−狭山戦は9時15分キックオフ予定。しかし一向に始まらない。レフェリーが来ないのだという。しかし堺なので何とかなると思ってのんびり待つ。30分遅れでのキックオフが決まった。試合は90分ハーフ。


クラブユース選手権(U−18)関西予選 決勝トーナメント1回戦 
センアーノ神戸−大阪狭山スポーツクラブ  
9時15分 S2 ピッチ人工芝 晴れ


センアーノ        狭山
−−−−泉−−中川−−− −−−砂川−−中野−−−
−森−−−−−−−−藤本 −−−−−−−−−−−−
−−−吉武−−原田−−− 中田−吉良−−鈴木−吉井
加古−新井−−戸田−薦田 杉浦−坂田−−山田−山本
−−−−−大汐−−−−− −−−−−上野−−−−−


センアーノ神戸 監督 平野智己 前所属は全員センアーノ神戸ジュニアユース
GK 12 大汐達也  1年
DF  2 新井泰地  2年
    9 戸田航平  2年
    8 加古翔一朗 3年
    6 薦田一朗  2年
    7 原田直人  2年
MF 10 森時哉   2年
   11 泉光輝   2年
   28 藤本怜央  1年
   44 吉武駿平  1年
FW 14 中川卓   2年

狭山 監督:田辺喜也 前所属なしは大阪狭山スポーツクラブU−15
GK  1 上野直人  1年
DF 18 山本貴志  3年 高石中
   12 山田康平  2年
   20 坂田将太  1年
   16 杉浦直輝  不明
MF 17 新谷啓樹  2年
    4 鈴木翔太  3年
    6 吉良快   1年
FW  9 中野雄太  3年 日置荘中
   11 砂川尚哉  1年
    7 中田大心  2年

開始7分、狭山�Э恵�→吉井直輝。立ち上がりから体格に優るセンアーノが激しいあたりで中盤を制し、インサイドから大きくサイドに振ってクロスを入れまくる。44吉武はレフティーで細かい突破も大きな展開もある。�Ц凝弔癸庁禿佻燭世�、攻撃面で利いていた。12分、センアーノ��泉が裏に抜け左シュート、上に外れる。決定機。18分、センアーノ、左CKを�┣淡鼎�右足で入れて44吉武ヘッド。1−0。20分、藤本(レオ)からサイドチェンジで��中川、左で1対1となり仕掛けてシュートとなり、DFに当たってループでGKの上を抜ける。2−0。21分、センアーノ��中川から��泉へ斜めのパス左隅へ決める。3−0。センアーノのベンチ前が騒がしいと思ったら、主審が「ベンチ入りスタッフと交代要員以外は出てください」。どうやら大挙してベンチ入りしていたらしい。ちなみにゴール裏では中学生が大量に声を出して応援している。��戸田はなかなか長身のCB。センアーノ�Ц凝弔枠瑤喀个靴發茲�全体的に能力が高い。33分、センアーノ、�┣淡鼎留Γ藤砲紡膤阿猫�泉がマークを外し右足で軽く合わせる。4−0。33分、狭山��砂川が無理目のシュート。初シュート。36分にも�Φ販匹虜牽達砲鬟侫 爾妊悒奪匹盂阿譴襦�あまり可能性は感じなかった。38分、センアーノ、スルーパスに抜けた��泉シュートもGK横っ飛びキャッチ。41分、センアーノ��泉が右で仕掛け右クロスが直接ゴールイン。5−0。43分にはセンアーノ、左クロスを��中川マーク外し、左足シュートもキャッチ。決定機。結局前半は5−0で終了。

シュート数12(6)対2(0)クロス数7対1。ワンサイドでしたね。センアーノは下級生主体のチームだけに来年が楽しみ。Jユースカップで愛媛FCを破ったときと同等の可能性はあると思いますよ。激しく守れるところがいい。��戸田、�┣淡邸�44吉武、�Ц凝帖↓�泉あたりが主力選手です。

狭山は非常に苦しいゲームだった。最終スコアは公式記録を見ると8−1になっているが、得点経過の欄を見ると6−3になっている。しかし前半のゲーム展開からすると3点も取れるとは思えないので、8−1の方が正しいのではないか。公式記録というのは当てにならないから。

公式記録



4チームによる決勝リーグ最終日。ここまで得失点差で桐蔭がリードしている。つまり引き分ければ桐蔭が優勝となる。新人戦決勝と同じカード。この時点では知らなかったが、大阪から関西大会には1校しか進めないらしい。だからガチガチの真剣勝負だ。


高校総体女子大阪予選 決勝リーグ第3戦 
大商学園高校−大阪桐蔭高校  
11時 S2 ピッチ良 晴れ


大商           桐蔭
−−−十四−−三三−−− −−−十一−−十番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
三四−十一−−六番−八番 八番−七番−−十三−九番
二番−十番−−四番−九番 四番−二番−−三番−五番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

大商は14番(田中?)の圧倒的な身体能力と高さを生かしたプレーで裏を狙う。8番は正確な右クロスとFK。CBコンビの4番と10番は正確なフィードで組み立ての起点となる。そしてチームの特徴として両足を使う選手が多い。CBコンビはその筆頭。対する桐蔭は丁寧に中盤でパスをつないで崩しに掛かる。インサイドは強力。しかし回るものの決定機はつかめない。大商ペースでゲームは進む。14分、大商・左CKで8番が右足で入れ14番に合うが弱い。25分には左80度25mFKも上に外れる。32分、大商33番→32番がFWに。35分ハーフの前半は0−0。

後半に入り36分、大商、放り込みに34番突っ込むもクリア。37分、左80度35mFKで10番が裏に出し4番シュートも弱い。決定機。40分、桐蔭、左クロスに9番シュートもバー。決定機。41分、桐蔭10番→12番。52分、大商8番→18番。61分大商34番→32番。65分、大商32番左から突っ込み右足シュートも上に外れる。ゲームはロスタイムに。このままだと桐蔭が優勝する。必死に攻める大商。70+3分、裏へのボールに10番が落とし14番が1対1を決める。1−0。ここでタイムアップ。大商が劇的な優勝を決めた。

新人戦のときも今年は大商の方が桐蔭より強いと思ったが、順当勝ちだと思った。強力なFWとCB陣がいるだけに、どんな相手でも勝機があるし、全国でも上位を狙えると思う。


 < 過去  INDEX  未来 >


T.K. [MAIL]