| 2011年07月27日(水) |
全国高校総体直前関西勢展望 |
☆滋賀県代表・野洲高校
プリンスリーグ関西1部 第1節 対大阪桐蔭戦(注:2人退場後)
−−−−−加藤−−−−− −−大本−−−−香川−− −−−望月�◆盜睫遶◆檗� −−飯田−松田��河北−− −−−−−細川−−−−−
プリンスリーグ関西1部 第2節 対ヴィッセル神戸ユース戦
−−−−−加藤−−−−− −−−高野�◆殃浸魁檗檗� −−玉城−松田�∨招遶◆� 武田�∋核棔�−河北−布施 −−−−−細川−−−−−
プリンスリーグ1部第6節 対初芝橋本高校戦
−高野−−加藤−−平山− −−−玉置−−玉城−−− 武田−−−松田−−−布施 −−−山本−−水野−−− −−−−−細川−−−−−
野洲のフォーメーション表記は難しい。数字にすると4−3−3だが、SBは極端に高く張り出し、2CBとボランチ松田で守る。3トップのウイングタイプは置かず、中に絞り、サイド攻撃はドリブラーを配置したSBの仕事となる。極端に前がかりなため、カウンターを受けて数的不利になることが多く、失点はどうしても増える。このスタイルが成功すれば、優勝時以上のインパクトを全国に残せるだろうが、現状では厳しい。
松田恵夢 171/56 2年 セゾンFC 本来攻撃が得意な選手だと思うが、多分真面目な性格なのだろうと思う。あまりに攻撃的なチームにあって必死に守備をこなす。サッカーを良く分かっている選手。
望月嶺臣 165/57 2年 セゾンFC U−17代表。パスセンスに秀で、相手がカットしようと飛び出してもギリギリでカットできないような意地悪なパスが得意だ。中距離から決定的なパスを出すので、相手は一瞬も隙を見せられない。
高野登志基 165/50 2年 セゾンFC ファンタジスタ。右足アウトでの決定的なパスが得意。足の多彩な箇所でボールを扱い、フィニッシュに関わる。
++++++++++++++ ☆京都府代表 福知山成美
京都高校新人戦 準々決勝 対洛北高校戦
成美 真崎−−−沖中−−−高橋 −−−畠中−−水口−−− −−−−−六番−−−−− 森田−三番−−中村−岡山 −−−−−竹原−−−−−
新人戦しか観ていないが、バックラインから丁寧にパスをつなぎ、あまりドリブルせず、徹底的に相手を崩してゴールを狙うチーム。ドリブルをしない久御山、という印象。新人戦の段階ではかなり伸び代を感じた。順調に成熟していれば全国ベスト8を狙えそう。
畠中智也 抜群のキープ力で起点を作り決定的なパスを出せる選手。その力は全国レベルだ。福知山成美は特定の個人に依存するチームではないが、彼の出来が勝敗を大きく左右するだろう。
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☆大阪府代表・大阪桐蔭高校
プリンスリーグ関西1部 第1節 対野洲高校
大阪桐蔭 −−−田中�◆歸�邊−−− −筏−−−−−−−中村− −−−俵石−−中尾−−− 村川��元澤−−福井−眞野 −−−−−宮崎−−−−−
高校総体大阪予選 決勝リーグ第2日 対清明学院高校
大阪桐蔭 −−−堀口−−田中−−− −中村−−−−−−村川�◆� −−−中尾−−筏−−−− 紀田−元澤−−福井−眞野 −−−−−宮崎−−−−−
元々自陣からじっくりボールを回し、徹底的に相手を崩すスタイルが持ち味だが、勝負弱く、全国制覇を狙える力を持ちながら、全国で結果を残せなかったり、大阪予選で力の落ちるチームに負けたりした。しかし全国慣れしていくうちに、そういった甘さがなくなってきた。今では強引な攻め・シュートもタイトな守備もあり、隙のないチームになっている。今年は全国制覇も十分狙える戦力。
田中淳一 173/70 3年 サルパFC 抜群の身体能力を活かした突破力を誇るアタッカー。接触プレーにも強いあたりが先輩の満生充を思い出させる。
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☆大阪府代表・桃山学院高校
高校総体大阪予選 決勝リーグ第2日 対近畿大学附属高校戦
桃山 −−−福田−−木村−−− −−−−−−−−−−−− 西�◆欟盪辧檗歉綽�−西島 橋本−片岡� 欹絽�−廣瀬 −−−−−川崎−−−−−
タテに早いサッカーが持ち味。前線は打開力に秀でており、引いて守ってからの速攻に勝負をかける。力的には桐蔭よりも落ちるが、大阪を1位通過した。全国ではまずは初戦突破が目標になるだろう。
川崎陣 3年 泉州FC 反応に優れたGK。抜群の反射神経と、安定した空中姿勢でゴール前に立ちふさがる。
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☆・兵庫県代表・滝川第二高校 プリンスリーグ関西1部 4位 勝ち点16(10試合)
プリンスリーグ関西1部 第1節 対神戸科学技術高校戦
−−−筒井−−札場−−− −−恵−−−−−−馬場? −−−高畑?−立花−−− 平田−佐々木?亀岡−高見? −−−−−中村�◆檗檗檗�
プリンスリーグ関西1部 第3節 対ガンバ大阪ユース戦
−−−札場−−筒井−−− −−恵−−−−−−鈴木− −−−高畑?−立花−−− 平田−後藤−−亀岡−高見? −−−−−中村�◆檗檗檗�
プリンスリーグ関西1部 第10節 対ガンバ大阪ユース戦
−−−札場−−森田−−− −−恵−−−−−−鈴木− −−−槙島−−高畑?−− 平田−佐々木−後藤−下野 −−−−−清水−−−−−
滝二は伝統的に夏までは自由にプレーさせ、圧倒的なポゼッションサッカーを展開する。本当に強くなるのは秋以降で、春先は多くの人材を使って色々試す。だから分かりにくい。私の観た3試合はまだメンバーがあまり変わってないくらいだ。だから主力だと思う。その戦力はG大阪ユース相手に中盤を支配するほどで、全国制覇も可能。DFもCB含めて攻撃能力が高く、お奨め選手は多いが、時間がないので恵だけお奨め。
恵龍太郎 171/60 3年 ジェフユナイテッド市原・習志野 スピードを活かした突破が売り。ボールを持てて起点にもなれる。いかにも滝二らしい選手。
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☆奈良県代表・奈良育英高校 プリンスリーグ関西2部 第3位 勝ち点15
プリンスリーグ関西2部 第1節 対東山高校戦
−−−吉川−−木田−−− −−−−−−−−−−−− 黄山−片岡−−白石−松田 山田�∋核棔檗歇�野−今木 −−−−−坂本−−−−−
組織的なプレスからの早い攻めが持ち味。奪ったボールを片山に預け、サイドに展開し、サイドハーフとサイドバックの連動で崩す。2トップは快速でカウンターに向いている。全国ベスト8は十分に狙える力がある。
鹿野裕大 3年 184/70 EXE90FC 昨年の段階で守備センスを買っていたが、パワーも付き、相手を強引に潰せる力強さも手に入れたストッパー。寄せのよさで相手に前を向かせず、前を向かれても冷静に対応。頼りになる守備の軸。
片山公太郎 3年 178/65 ディアブロッサ高田FC U−15 安定した守備力を誇るキャプテンで、展開力もある。奈良育英の攻守のキーマン。
黄山晃宏 3年 170/64 生駒スポーツクラブ レフティー。正確な左クロスだけでなく、フィニッシャーとしての能力も一級品。
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☆和歌山県代表・初芝橋本高校 プリンスリーグ関西1部 7位 勝ち点8(10試合) 注:近畿大会優勝
プリンスリーグ関西1部 第1節 対ガンバ大阪ユース戦
−−−西野�◆殘攵◆檗檗� −−−−−−−−−−−− 井上−都甲−−美里−森永�� −林��井筒−−西岡−片山 −−−−−古川−−−−−
プリンスリーグ関西1部 第2節 対京都橘高校戦
−−−前田−−木匠−−− −−−−−−−−−−−− 井上−都甲−−美里−森永�� −林��井筒−−西岡−片山 −−−−−古川−−−−−
プリンスリーグ1部第6節 対野洲高校戦 −−−前田−−美里−−− −−−−−−−−−−−− 井上−片山−−都甲−木匠 −林��井筒−−西岡−榎本 −−−−−古川−−−−−
昨年滝二は総体前に0−9の完敗を喫したが、優勝を狙えるという論陣を張った。初橋も神戸に0−7で負けたが、全国制覇は十分に可能だと思う。その特徴は自陣からの徹底的なパス回しと、守備時にいったん引いて堅実に守る省エネスタイルだ。夏の暑さの中で本気で何試合も勝ち抜くことを考えたスタイルだ。高校生で引いた初橋を崩せるチームはほとんどないだろう。個々の能力も高い。木匠や美里といった決定的な仕事を出来る選手もいる。プリンスリーグの結果だけを見て甘く見ると痛い目にあうと思いますよ。
美里孝彦 3年 172/61 レオSC FW兼ボランチで正確な技術とキックを誇る。周りも良く見えていて、正確なパスが出せる。
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