関西学生リーグ後期開幕!今年は開幕が遅いが、夏がなかなか終わらなかったので、結果的には良かったかな。第12節は前期上位と下位との対戦。前期の順位が合計13になるようにカードが組まれている。ということは上位と下位との差が大きい今期はワンサイドゲームが増える恐れが出る。関大−関学戦は前期6位と7位の対戦だ。関学大は第1節で甲南大に3−0と完勝する会心のゲームを観て以来だ。だから期待していた。
会場の堺NTCメインは初めての会場だ。堺NTC自体は何度か来ている。ただメインのS1だけは入ったことがなかった。四方の内一方だけスタンドのある簡易スタジアムだ。観客席はあまり高くない。最前列はピッチレベルだ。だから上の方に登って着席する。
ちなみにキックオフと同時に到着したので、メンバー表は入手できず。関大はエース金園がケガでベンチ外、田中裕人もベンチスタート、関学大もエース阿部がケガでベンチ外である。津田もたぶんケガでベンチ外。
関西学生リーグ第12節
関西大学−関西学院大学
11時30分 堺NTCメイン 晴れ ピッチ良
関大 関学大
−−保手濱−−瀬里��−− −−−村井−−山内�◆檗�
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田中−櫻内��−小椋�\醋遏 ̄催膈0耄哭◆欸3櫚々眈将�
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関大 監督:島岡健太
GK 16 金谷和幸 / 1年 ガンバ大阪ユース
DF 2 田中雄大 168/66 4年 野洲
3 櫻内渚 176/70 3年 作陽
21 小椋剛 181/75 1年 川崎フロンターレユース
4 川野大介 171/65 4年 滝川第二
MF 33 海田圭祐 / 1年 ジュビロ磐田ユース
7 岡崎建哉 173/62 2年 ガンバ大阪ユース
20 西山洋平 173/69 3年 名古屋グランパスユース
8 藤澤典隆 175/60 4年・主将 サンフレッチェ広島ユース
FW 36 保手濱直樹 175/60 4年 サンフレッチェ広島ユース
35 瀬里康和 178/73 3年 ガンバ大阪ユース
リザーブ
GK 38 志村智久 / 1年 前橋育英
DF 34 宮本将 183/63 2年 サンフレッチェ広島ユース
MF 9 奥田祐士 170/64 4年 関西大学第一
6 田中裕人 175/74 2年 ガンバ大阪ユース
FW 26 奥田勇太 177/69 1年 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
41 西田直人 183/72 3年 一条
18 安藤大介 160/55 2年 静岡学園
関学大 総監督:加茂周 監督:成山一郎
GK 22 横江諒 177/74 2年 野洲
DF 15 高松功一 167/63 3年 洛北
25 沓掛勇太 180/78 1年 ジェフユナイテッド市原・千葉U-18
27 井林章 178/64 2年 広島皆実
42 浦島彰洋 163/60 3年 近大和歌山
MF 13 高橋宏次郎 175/70 3年 広島皆実
5 桑野裕士 170/67 3年 県伊丹
7 梶川諒太 164/58 3年 関西学院高
14 松本圭介 171/64 4年 名古屋高
FW 9 村井匠 184/78 4年・主将 作陽
19 山内一樹 180/74 2年 関西学院高
リザーブ
GK 1 上田耕治 183/79 3年 東福岡
DF 10 渡辺毅仁 169/63 4年 愛媛FCユース
39 岡崎太一 176/70 2年 藤枝東
MF 20 熊木翼 175/64 3年 ジェフユナイテッド千葉U−18
32 平川直人 180/68 1年 ガンバ大阪ユース
FW 11 桑原理介 165/65 4年 向陽
33 的場裕貴 170/65 4年 星稜
7分、関学大は横江のロングキックを村井がヘッドで落とし、松本がダイレクトで決める。0−1。先制はしたが関学大がおかしい。まったくプレスが機能していないのである。関大が楽に中盤でボールが持て、形を作って攻撃を終了する。かといって関大が良いわけでもない。8分、関大・海田の左クロスを藤澤ヘッド、GK横江素晴らしい反応で横っ飛びセーブ。関大は岡崎が右足FK担当。14分、関大、右CKで岡崎が上げ、誰かがフリーでヘッド、外れる。決定機。17分、関大30mFKを田中雄が狙うが右に外れる。強烈なキックに場内どよめく。18分、関学大、中でつなぎ桑野シュートもDFに当たり左CKへ。梶川のキックに桑野ヘッドも右に外れる。小椋は高さが光る。25分、関大、中でつなぎ岡崎がゴール前へ、保手濱決めて1−1。村井に警告。競り合いで足が上がってしまった。34分、関大・川野の右クロスに瀬里インサイド、決められず。決定機。39分、関大・GK金谷から一発でゴール前へロングキック、岡崎落とし、保手濱が右隅に決める。2−1。その後は動かず、前半終了。
前半のシュート数は10(5)対6(2)、CK数4対1、GK数4対7、クロス数2対4。関大ペース。
後半1分、関大・保手濱に当てて岡崎ポストシュート、DFにかすり右に外れる。更にカウンターから藤澤が左スペースに出し海田シュートも左に外れる。8分、関大・岡崎右シュート、DFに当たりこぼれて海田シュート、上に外れる。決定機。後半はますます関学大が悪い。プレスが効かず、自陣でDFの寄せも甘く、クサビもスペースへのパスも出し放題である。攻撃でもポスト役の山内にほとんど入らず、村井が仕掛けるシーンもほとんどない。18分、関大・スルーパスに海田シュートも正面を突く。決定機。海田は外してばかりだが、チャンスに良く絡んでいる。しかし19分、海田→安藤。右ハーフに入り、藤澤が左へ回る。20分、関大カウンター、藤澤が左から瀬里へ、シュートブロック、右に外れる。21分、関大・藤澤から左の田中雄へ、左クロスを再び藤澤シュート、右に外れる。決定機。22分、関学大DFがクリアミス、拾った川野のクロスを瀬里決める。3−1。25分、関学大・梶川→桑原。右に入り、松本が左ハーフへ。中盤フラットになる。直後に関学大・浦島→渡辺。29分、関大・藤澤が豪快に中央突破、DFを引きつけて右に出し安藤シュート、左ポスト直撃、跳ね返りを保手濱押し込むがオフサイド。30分、関大・藤澤→奥田。32分、関学大・桑野に警告。良く分からず。32分、関学大・松本→熊木。36分、関大・安藤が長いドリブルで右を突破、クロスに瀬里フリーでヘッド、決めて4−1。関学大のサイドの守備が淡白だった。38分、関大・岡崎のドリブルから右シュート、DFに当たりこぼれを安藤シュート、バーを叩くが瀬里が決める。5−1。41分、関大・小椋に警告。敵陣タックルが足に入った。41分、関大・岡崎→田中裕。結局5−1で終了。
後半のシュート数は9対0、CK数2対2、GK数3対4、クロス数7対0、一方的な関大ペース。関学大は目を覆う出来。スコアの流れからはリードされているチームが攻めに出てカウンターから終盤失点を重ねたような感じだが、実際には終始押されていた。シュート数0が示している。一方の関大もそれほど良くはなかった。藤澤の突破は冴えていた。
公式記録
第2試合は前期5位の桃山大と8位のびわこ大の対戦である。桃山大は中東と斎藤がベンチスタート。
関西学生リーグ第12節
桃山学院大学−びわこ成蹊スポーツ大学
14時 堺NTCメイン 晴れ ピッチ良
桃山大 びわこ大
−−−宮澤−−葛城��−− −−−浅津��−松田力� �
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
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桃山大 監督:松本直也
GK 21 圍謙太朗 187/77 1年 大津
DF 39 谷尾一樹 177/63 2年 ヴィッセル神戸ユース
4 宮内豪 182/72 4年 湘南ベルマーレユース
37 谷口功 178/69 2年 鹿児島実業
5 古川将大 177/70 4年 東京ヴェルディ1969ユース
MF 17 濱中優俊 172/63 4年 作陽
6 岡田翔太郎 164/68 4年・主将 初芝橋本
15 面家康生 170/69 2年 セレッソ大阪U−18
38 道上隼人 168/59 1年 セレッソ大阪U−18
FW 7 宮澤龍二 170/65 4年 作陽
13 葛城遼 166/56 3年 大分鶴崎
リザーブ
GK 42 藤原康平 180/67 2年 大阪桐蔭
DF 40 染田良輔 183/65 2年 奈良育英
MF 14 山瀬彰也 162/57 3年 大分トリタータU−18
10 小倉慎太郎 166/54 3年 静岡学園
FW 18 須ノ又諭 166/62 3年 神戸科学技術
36 中東優治 181/75 2年 セレッソ大阪U−18
11 斉藤達也 167/62 3年 高川学園
びわこ大 総監督:松田保 監督:望月聡
GK 37 柴田大地 180/77 2年 浦和レッズユース
DF 3 端山亮平 175/68 2年 野洲
15 但馬優斗 173/65 3年 大阪学院大学高
6 岡野雅俊 173/66 4年・ゲーム主将 草津東
44 山本泰平 165/65 2年 洛北
MF 33 竹内一貴 172/58 2年 浜松開誠館
23 湯田逸友 170/68 3年 市立尼崎
16 濱名裕介 165/61 4年 城陽
12 吉澤春風 170/56 2年 滝川第二
FW 11 浅津知大 172/68 3年 立正大淞南
31 松田力 174/70 1年 立正大淞南
リザーブ
GK 1 林将志 179/67 4年 京都両洋
DF 14 鳥濱誠司 175/69 4年 滝川第二
40 石間寛人 174/67 2年 磐田東
MF 8 安本真哉 174/63 4年 ガンバ大阪ユース
FW 43 花房僚 170/65 1年 阿武野
32 日永田祐作 170/63 3年 帝京
39 大村祐介 167/55 2年 阿武野
桃山大、いきなりスルーパスに谷尾が抜けてシュート、右ポスト直撃。14分、桃山大、右CKを岡田が左足キック、古川がDFの前に身体をねじ入れてヘッド、上に外れる。岡田は絶妙なキックだった。直後にも桃山大、岡田が左へ展開、葛城がシュート、GKわずかにかすって上に外れる。びわこ大、但馬は身体を寄せたり、入れたりする間合いが絶妙だ。173cmの上背でCBを任されるのは、この天性の守備センスに拠るところが大きいのだろう。18分、桃山大・宮澤が左に出し濱中が戻し古川がロング、上に外れる。20分、びわこ大・濱名がロング、右に外れる。凄いキックだ。23分、びわこ大が猛攻、次々に3本のシュート、全部ブロックされる。5m以上離れてのブロックだからシュートとして数える。37分、桃山大・濱中が切れ込み面家へ、突破し前が空いてシュート、上に外れる。決定機。普段は守備に回ることが多いが、攻撃力もあるところが面家の長所だ。びわこ大は素晴らしいプレスだ。松田力は身体能力が素晴らしい。一瞬のスピードやジャンプ力と、高校、大学の先輩・平野甲斐を思わせる。44分、桃山大・岡田から左の宮澤へ、戻して岡田がシュート、セーブされる。決定機。更に右クロス、GK触る。結局前半は0−0。
前半のシュート数は5対6、CK数5対1、GK数5対6、クロス数3対5、ファウル数5対4。互角かやや桃山大ペースだった。
後半立ち上がり、びわこ大は裏を狙っていく。3分、びわこ大・吉澤が左から切れ込み湯田へ、トラップ大きくシュートはブロックされ、左CKに。5分、びわこ大・吉澤が左クロス、ニアで潰れ、大外で竹内がシュート、DFブロックするもゴールラインを割っており、ゴールインが認められ0−1。8分、びわこ大・吉澤が強引に左を突破、左CKをゲット。湯田が右足で蹴るが実らず。直後にも浅津が右に展開、竹内がアーリークロス、湯田、ワンタッチ。13分、桃山大・濱中、左から切れ込み葛城へ、ミドル。上に外れる。14分、桃山大・宮澤→中東、葛城→斎藤。びわこ大が風上で攻勢を続ける。27分、桃山大のペナ内のバックパスをカット、谷口が倒してPK&一発レッド。湯田がキッカー。しかし左に外す。間がありすぎて外す予感があった。桃山大は↓の布陣に。
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谷尾��宮内−−古川−濱中
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29分、桃山大・道上が切れ込み、びわこ大DFが倒しPK。これを斎藤が決める。1−1。31分、桃山大・斎藤ロングボールに追いつき、中東へ、右クロスにファー岡田、コントロールが乱れる。31分、桃山大・面家→須ノ又。40分、びわこ大・浅津→花房。41分、びわこ大・湯田が中で切り返しマーカーを外し外の松田力へ。シュートはGKはじく。結局1−1で終了。
後半はシュート数3対7、CK数1対3、GK数5対3、クロス数2対6、ファウル数4対4。ややびわこ大が押していた。びわこ大の機動力は見事だ。勝つ流れだと思ったが、PKを境に流れが変わった。松田力は素晴らしいポテンシャルを感じた。
公式記録