関西学生リーグ 第4節
桃山学院大学−近畿大学
11時30分 鶴見緑地球 晴れ ピッチ悪
桃山大 近大
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桃山大 監督:松本直也
GK 21 圍謙太朗 187/77 1年 大津
DF 5 古川将大 177/70 4年 東京ヴェルディ1969ユース
4 宮内豪 182/72 4年 湘南ベルマーレユース
3 田中尚 177/72 4年 サンフレッチェ広島ユース
2 中嶋亮 175/68 3年 水口
MF 10 小倉慎太郎 166/54 3年 静岡学園
6 岡田翔太郎 164/68 4年・主将 初芝橋本
15 面家康生 170/69 2年 セレッソ大阪U−18
14 山瀬彰也 162/57 3年 大分トリタータU−18
FW 7 宮澤龍二 170/65 4年 作陽
36 中東優治 181/75 2年 セレッソ大阪U−18
リザーブ
GK 42 藤原康平 / 2年 大阪桐蔭
DF 39 谷尾一樹 177/63 2年 ヴィッセル神戸ユース
20 菅原鉄平 174/67 2年 静岡学園
MF 8 井戸環 167/63 4年 セレッソ大阪U−18
23 宮下航 172/65 2年 広島皆実
FW 16 加藤潤 181/75 3年 ジュビロ磐田ユース
11 斉藤達也 167/62 3年 高川学園
近大 監督:田中幸雄
GK 31 西牧宏晃 / 1年 国見
DF 2 近石哲平 180/70 4年 近大附
4 福田俊太 174/70 4年 神戸国際大附
5 松原優吉 182/70 4年・主将 近大和歌山
3 桂田光 175/66 3年 セレッソ大阪U−18
MF 10 枝本雄一郎 168/60 4年 静岡学園
8 池亮磨 165/61 3年 ガンバ大阪ユース
16 小田原匡 172/69 3年 鹿児島実業
17 大北啓介 178/65 2年 近大和歌山
FW 7 宮本宗弥 174/68 3年 近大和歌山
11 皿谷圭史郎 179/65 3年 東福岡
リザーブ
GK 12 高石裕介 181/75 4年 済美
DF 6 松元大将 175/69 4年 鹿児島実業
23 安田潤二 175/69 1年 興國
MF 38 田村研人 170/65 4年 水口
70 岡崎大輔 168/66 3年 ヴィッセル神戸ユース
FW 9 前田竜太 174/65 4年 滝川第二
13 藤本憲明 175/64 3年 青森山田
5分、近大・池の右CK、近石ヘッド、左に外れる。9分、近大・皿谷の突破、桃山大・田中が後方からのタックルで止める。当然警告かと思ったが出ない。12分、桃山大、左70度27mFK、しかし決まらない。桃山大はベンチの指示か、次々にミドルを放つ。しかし1本も枠内に飛ばない。14分、岡田がサイドチェンジ、山瀬が仕掛け中嶋が追い越しクロスもDFブロック。近大も池の左FKが中でこぼれるがクリア。19分、桃山大・岡田の左FK、近大はゾーンで守り、跳ね返す。21分、桃山大・岡田が斜め前の浮きだまパス、小倉飛び込むが、DF跳ね返し、宮澤狙うも枠外。宮澤が運動量が多く、鋭いドリブルでチャンスを作る。斉藤がサブに入っているので、斉藤を投入してからが勝負だと思った。それくらい序盤から全力でプレーしていた。23分、近大、小田原からいいタイミングで上がってきたRB桂田が右アーリークロスに宮本ヘッド、ピンポイントクロスも左に外れる。これは桂田の得意プレー。32分、桃山大が岡田が右へ展開、小倉、山瀬がワンツー、小倉が左に展開し宮澤が後方へ出し、中嶋シュート、外れる。桃山大GK圍はハイボールに強い。前半は0−0で終了。
前半は手元集計でシュート数9対6。ゴールキック数は6対11、クロス数4対4。やや桃山大が押していた。面家がこぼれだまをよく拾い、また中盤でボールを奪取し、岡田が左足で3次元的なパスを出す。中東はこの日は高さよりも下がって確実に起点になるプレーがいい。古川は池の突破を完全に封じていた。攻撃面はそれほどでもないが、守備のいい選手。近大はプレスがかわされていた。
後半4分、近大・大北から池が右クロス皿谷ヘッドはバー直撃。密集によく飛び込んだ。宮本が倒れていた。決定機。9分、近大・宮本から枝本へ、右クロスを皿谷が後ろ向きにコントロールしてシュート、右隅に飛ぶが、桃山大DFブロック。決定機。桃山大も小倉が右クロス、近大DF、宮澤の前でカット。13分、近大スピード豊かなカウンター、皿谷、宮本、皿谷とつなぎ、ドリブルで突っかけ、その後方から左側にクロスした宮本が丁寧なシュート、決まって0−1。直後にも近大・宮本が桃山大・田中からフォアチェックでカット、飛び出したGKをかわし左から流し込む、と思ったら田中がよく戻りブロック。15分、桃山大・面家が中盤で奪い岡田へ、タテパスを山瀬に通すがシュートは近大DFブロック。17分、桃山大・小倉→加藤。FWに入り、宮沢が左ハーフへ。18分、近大・宮本→岡崎。24分、近大・岡崎の右FK、右70度30mFK、ファーにこぼれるがシュートは逸れる。30分、桃山大、岡田の左クロス、こぼれを中嶋がコントロールシュートもバー、こぼれシュートも枠の外。31分、桃山大・山瀬→井戸。そのまま右のハーフ。近大・福田は174cmの登録以上に強く高い。35分、桃山大・岡田の右FK、左上隅に飛ぶがセーブし左CKへ。36分、桃山大の放り込みに対し、近大GK西牧パンチが弱い。36分、近大・岡崎→前田。FWへ。40分、桃山大・面家→宮下。近大・皿谷→藤本。第1節の2トップ、前田・藤本のコンビになった。左に枝本、右に池である。桃山大は終了間際の放り込みも実らず、0−1でタイムアップ。
後半のシュート数は5対3、ただしブロックされたシュートは多い。
桃山大は結局エース斉藤を使わずじまい。ケガだろうか?宮澤は好調だったというのもある。中東は思うように空中戦で勝てなかった。後半は近大の守備がはまっていた。CBコンビは出色の出来。松原は素晴らしかった。大北は展開力を発揮。桃山大の岡田に引けをとらなかった。池は今日も突破できず。タテへのドリブルだけでは苦しい。セットプレーのキッカーという重要な役割はあるが、流れの中でチャンスを作れない。2トップは抜群のスピード。宮本のほうが小柄だが体が強かった。皿谷は179cmあるが俊敏なタイプ。決勝点は見事なコンビプレーだった。
公式記録
関西学生リーグ 第4節
阪南大学−甲南大学
14時30 鶴見緑地球 晴れ ピッチ悪
阪南大 甲南大
−−−中村��−泉澤� 檗檗 檗檗欷狭掘檗歡塰椨◆檗�
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阪南大 監督:須佐徹太郎
GK 1 土師一将 178/74 2年 東海大五
DF 5 岩本知幸 177/72 3年 東海学園
20 永井鷹也 180/80 1年 ジュビロ磐田ユース
19 飯尾竜太朗 175/66 2年 ヴィッセル神戸ユース
3 朴帝宣 178/70 4年 大阪朝鮮
MF 6 井手口正昭 175/69 4年・主将 東福岡
18 村山拓哉 175/65 3年 久御山
30 可児壮隆 172/62 1年 川崎フレンターレユース
14 井上翔太 170/62 3年 東福岡
FW 9 中村雄大 177/68 3年 愛知FCユース
11 泉澤仁 163/62 1年 アルビレックス新潟ユース
リザーブ
GK 21 原田直樹 181/76 1年 広島観音
DF 26 二見宏志 179/73 1年 奈良育英
22 池田康彦 168/61 4年 清水エスパルスユース
MF 16 阿部勇治 165/61 1年 鹿島アントラーズユース
7 神門拓弥 185/73 2年 ガンバ大阪ユース
FW 25 奥野将平 173/68 2年 興國
10 棚橋雄介 175/65 4年 東福岡
甲南大 監督:潮田晴司
GK 1 織田秀勝 178/73 4年 科学技術
DF 37 下田尚平 / 2年 科学技術
22 下野賢司 184/74 4年 明石南
4 綾川友崇 186/72 4年 金光大阪
28 山本悠司 177/70 3年 明石南
MF 9 田中大滋 165/53 4年 滝川第二
18 佐藤正啓 173/64 3年 帝京可児
8 福原博文 180/72 3年 科学技術
30 原田直信 163/62 2年 国見
FW 34 辻本裕也 / 2年 作陽
11 原田昂志 180/72 4年 操山
リザーブ
GK 41 水口弘史 182/68 4年 桃山学院高
DF 42 出岡翔太 179/69 2年 東海大仰星
15 前山諒 172/65 3年 作陽
5 原田健太 165/59 3年 ヴィッセル神戸ユース
MF 6 片岡大樹 171/60 4年 加古川西
FW 27 上月拓也 186/75 3年 セレッソ大阪ユース
7 原宏樹 172/67 4年 ガンバ大阪ユース
前日の神戸ユースに続き、甲南大も試合前、「神戸賛歌」を歌う。試合前に歌うのは、みやぎバルセロナが走りだと思う。団結力を高めるのにいいやり方だと思う。大学生なら照れがあるかもしれないが、いい感じ。神戸のチーム同士の連帯感が生まれるかもしれない。関学を歌わないが。いや、あれは神戸市ではなく西宮だからいいのか。
6分、甲南大・原田直の右CK、左足で入れるが、足を滑らせてミスキック。以降原田直はセットプレーを任せてもらえない。8分、阪南大のミスを甲南大・原田昂がカット、持ち込むが、必死に可児が寄せで右CKに逃げる。ここでは山本が右足で蹴るがチャンスにならず。14分、甲南大・原田昂→上月。ケガによる交代。16分、甲南大、右70度35mFK、山本が蹴り、ゴール前、辻本とGK土師がぶつかり、ファウル。村山はなかなかのテクニシャン。可児と井手口のボランチは交互に前線に飛び出し、バランスを保ちつつ攻撃に絡む。可児は技巧系のサイドハーフだと思っていたが、ボランチとしてもよく奮闘していた。試合は両者コンパクトに保つ潰しあいの様相を呈する。甲南大は各節ファウル数が多い。つまりそれだけ一生懸命守備をしていたという事だ。31分、阪南大・村山から可児へ、右を突破しクロス、井上シュート、GK防ぐ。決定機。37分、阪南大、右スペースに井上飛び出しシュート、GKはじき右CKに逃げる。決定機。39分、阪南大・泉澤が右に出し、村山コントロールシュート、左に外れる。42分、甲南大、左80度35mFK、山本から中で強烈ヘッドも外れる。結局前半は0−0で終了。
前半のシュート数は5対2、注目すべきはファウル数で14対12とともに多い。プレス&ショートカウンターを狙う両チームらしい数字となった。阪南ペースで、しかも走りっこだから、後半は阪南が走り勝つだろうという予想はあった。
後半2分、阪南大・井上から泉澤、更にワンツーで井上へ、シュートはGK正面。4分、阪南大・井上の左クロスが中にこぼれ、中村シュート、外れる。決定機。8分、阪南大、カウンターから泉澤が右から中に切れ込み、後方に落とし受けた井手口がスルーパス、中村が反転シュート、上に外れる。決定機。12分、阪南大・村山が1回またいでタテ突破、クロスを泉澤がニアで合わせ、左隅にゴールイン。1−0。17分、甲南大・辻本→片岡。そのままFW。19分、甲南大、左クロスを落とし、福原ミドルもGK正面。反応は鋭かった。23分、阪南大・可児が左サイドから中にドリブル、右に展開し飯尾ミドルも上に外れる。決定機、と言うほどではないが、いい形。28分、阪南大・村山→奥野。村山はシンプルな突破が効いていた。28分、阪南大・奥野の右クロスを井上ヘッド、右に外れる。33分、甲南大・佐藤に警告。足が入った。37分、甲南大・田中→原。FWに入り、片岡が右のハーフへ。38分、阪南大、奥野がドリブルで突っかけ、中の井手口へ、リターンを受けた奥野が反転から左足シュート、決まって2−0。41分、阪南大・中村→神門。44分、阪南大・可児→池田。そのままボランチへ。ロスタイム、甲南大・片岡に警告。ちなみにメモでは37と6のどっちかに警告、と書いていたが、公式記録で確認した。結局2−0でタイムアップ。
後半はシュート数10対1。ゴールキック数1対10、と阪南ペース、ファウル数は9対12、潰しあいだったが、後半は阪南大がリズムを上げた。
中村はシンプルなプレーでシュートに持っていった。泉澤はボールを受けてからのプレーがいい。ターンが鋭く、単独でシュートに持っていける。井上はゴール前に飛び込む動きが素晴らしい。
公式記録