| 2009年10月25日(日) |
Jユースカップ C大阪−徳島 |
深夜のU−17W杯のテレビ観戦の影響か、2日連続目覚ましを無意識で止める寝坊。しかも南津守に向かう地下鉄が人身事故で止まって、遅刻濃厚となったが、何とか間に合う。南津守はG大阪練習場と同じくゴール裏から観る形で、反対側が見にくいが、高さのあるスタンドがあるので、G大阪練習場よりは見やすい。会場でメンバー表は配られてなかったが、気づきにくいところに張り出してあったので、写す。なお生年月日まで書いてあるが、学年くらいは公式サイトで分かると思って写さず。しかし、徳島は学年すら書いてない不親切仕様。C大阪はU−17代表で杉本と夛田不在。
Jユースカップ セレッソ大阪U−18−徳島ユース 13時 南津守 ピッチ良
C大阪 徳島 −−−−−永井−−−−− −−−−岡−−友成−−− −−−−−寺田�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗殀�形−−−−− 高橋−秋山�罅欹抔�−道上 −−桑島−中村−小笠−− 野口�∨挌��◆歙雜供歉�池�‘K棔欖鄲拭檗歔�矢−渡邊 −−−−−西浦�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歡纏福檗檗檗檗�
C大阪 GK 21 西浦翔 (2年) 180/71 DF 2 小池佑平 (1年) 172/64 5 扇原貴宏 (3年) 184/70 8 細見諒 (3年・C大阪西) 166/61 13 堀尾侑司 (2年・FCフェルヴォール愛知) 171/62 MF 10 高橋直大 (3年・C大阪西) 171/60 11 道上隼人 (3年・川上FC) 167/59 14 野口直人 (2年・吹田JFC千里丘) 168/64 27 秋山大地 (中3・藤井寺サッカースポーツ少年団)170/58 FW 9 永井龍 (3年) 178/69 19 寺田舜司 (2年) 165/57
リザーブ GK 22 有井徹 (中3・なにわレッズ) 182/68 DF 17 田中慶太 (2年・ヴェルディSS小山) 169/64 15 岡田武瑠 (中3・本庄FC) 164/53 18 坂口豪 (2年) 169/58 20 風間ケンジ(1年・岐阜VAMOS) 176/68 FW 26 南野拓実 (中3・ゼッセル熊取FC) 173/59 29 長谷川 176/62
徳島 GK 1 津司啓太(学年不明・以下同じ)175/60 DF 2 渡邊太晟 172/62 3 喜多一至 179/72 13 増矢聡 (プルミエール) 180/73 8 藤本誠也 169/62 MF 5 中村赳留 175/62 10 尾形裕 168/62 7 友成健悟(プルミエール) 167/65 18 桑島昴平 165/56 FW 9 岡卓磨 176/70 20 小笠祐史(プルミエール) 168/59
リザーブ GK 12 島田裕太(プルミエール) 175/73 DF 15 矢野雄大(プルミエール) 164/60 MF 14 梅田寛人(プルミエール) 154/41 16 宮井淳平 174/70 6 宮本佳樹(神野SC) 176/62 FW 11 田村諒 (下松ジュニア) 168/60
2分、徳島左クロスにニアに飛び込んだ友成がスライディングシュート、0−1。10分、C大阪・寺田が左上隅にコントロールシュート、徳島GK津司キャッチ。なかなかいいGKだと思った。直後にC大阪・道上が右で1対1を仕掛け右クロス、ファーで永井が競り勝つが、左に外れる。決定機。徳島はダイヤモンド型の中盤を広く使い、バックラインから丁寧に組み立てていく。強豪・大塚が土台担っているジュニアユースの強さは分かっているつもりだが、ユースは初観戦。四国プリンスを制したこともあるので、単なる新興Jユースというわけではなく、強いはずだが、思った以上だ。技術だけでなく体格もある。中学生がスタメンに入っているとはいえ、クラセン王者のC大阪に互角に渡り合っている。27分、C大阪・高橋→岡田。30分、徳島。正面25mFK、キッカーは分からなかったが、外す。32分、C大阪、秋山の右クロスに中央で寺田が潰れ、永井がシュート、左上に決まる。1−1。開始すぐ、細見が左から右足クロス、寺田がヘッドでそらすが上に外れる。41分、C大阪、左に流れる永井にスルーパス、身体を開いて右足シュート、正面。44分、徳島・岡がドリブルで突っ込むが止められる。雰囲気のあるFWでどこか永井に似ている。45分、C大阪のパスを奪い、徳島・岡が反転シュート、わずかに左。決定機。前半は1対1で終了。
前半のシュート数は7(3)対4(2)、コーナーキック数は4対0、ゴールキック数は0対6で、C大阪がやや押していたが、一方的でもない。ファウル数は10対2で、守備の厳しさは激戦区(というほどでもないが)で揉まれているC大阪に一日の長があった。この試合は徳島目当てに来たのだが、想像以上。時代は違うが、おそらく逢坂先生がいて2度の全国制覇した頃の徳島市立並みに強い。ショートパス主体に組み立てるが、スペースもうまく使っているし、前線からの守備もいい。バランスが取れている。
ハーフタイムでC大阪・寺田→南野、堀尾→坂口。南野はクラセン15で得点王になった中学生ストライカー。身体能力的に図抜けたものはないが、ゴール前での冷静さが光るストライカーだ。C大阪の後半の布陣は以下の通り。
−−−−−永井−−−−− −−−−−南野−−−−− 岡田−野口−−秋山−坂口 細見−扇原−−小池−道上 −−−−−西浦−−−−−
徳島・小笠がシュート、左に外れる。決定機。14分、尾形の左クロスを桑原シュート、かすっただけ。17分、徳島、左60度30mFK決まらず。直後に徳島が裏へのボール岡へ、C大阪DF2人で挟んでブロック。22分、徳島・桑原のインターセプトから岡へ、届かず。この時間帯は徳島ペースでC大阪は選手交代が全く功を成していない。23分、C大阪・南野→風間。南野は全く通用せず。わずか23分での交代となった。風間は快速サイドアタッカー。27分、C大阪・道上から中央永井へ、ポストプレーから秋山へ、右クロスに風間が中でフリー、決めて2−1。28分にはC大阪・小池の右クロスに風間が右上狙うが決まらず。決定機。C大阪・岡田→長谷川。岡田も交代出場選手。結構厳しい選手交代をする。34分、徳島DFのミスを永井がカット、左からドリブルシュート、左隅に決まって3−1。永井の得意な形。35分、C大阪・道上がドリブル、右から左足シュート、右上。36分、C大阪、細見から左の永井へ、1対1で中に切れ込みシュート、左サイドネット。3点目と同じ形。42分、徳島、ペナ内で桑原が倒されたかに見えたが、PK取らず。44分、C大阪、ゴール前のこぼれ球を長谷川が蹴りこみ4−1。結局そのままタイムアップ。
後半のシュート数は6対3クロス数は5対4で一方的ではなかったが、徳島が決めるべき時間帯で決められず、C大阪が決めた。そういう差だった。C大阪が一枚上だった。
C大阪ではやはり永井の個人能力が光った。立ち上がりは扇原がリベロ的に自由に攻撃参加していたが、すぐ自重。ロングフィードで組み立てていた。チーム全体に集中力があった。徳島ではFW岡の能力が目立った。
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