サッカー観戦日記

2008年06月15日(日) プリンスリーグ関西第6節 近大附−守山北 C大阪−神戸 

プリンスリーグ関西2部 第6節  
近畿大学附属高−守山北高
11時 万博大阪サッカーグラウンド 晴れ 人工芝

近大附          守山北
−−−−−勝矢−−−−− −−−村田?−川勝−−−
−−蔭山−−−−後藤田? −−−−−−−−−−−−
竹脇−−西?−平山−平阪 田代��吉良�◆欹抒澄飮�川
−−金田−中島�∪佚帖檗檗‖軻��◆殞咫檗欖峙棔歔�田
−−−−−大西−−−−− −−−−−草壁−−−−−

近大附
近大附
GK 大西勝�Α複廓�・イーリス生野)DF 石田直輝(3年・大阪YMCA堺SC)中島和輝(2年・堅下北中)金田泰弘(3年・玉津中)MF 竹脇大貴(3年・友淵中)平山翔太郎(3年・南千里中)西良太(学年・前所属不明)→74分中島健太(3年・ヴィトーリア松原)平阪洋介(学年・前所属不明)FW 勝矢翔太(3年・高野台中)→70分林大輝(3年・阿武山中)蔭山拓也(3年・イーリス生野)→HT寺田裕貴(3年・港中) 後藤田勝也(学年・前所属不明)

リザーブ 高橋拓也(3年・久宝寺中)吉村貴寛(3年・柏田SC)石橋孝資(3年・近大附中)木下拓馬(2年・墨江丘中)長原正浩(3年・阪南中) 高宮逞(3年・長栄中)

守山北
GK 草壁寛(3年・栗東西中)DF 瀧藤良介(2年・守山中)→79分林将之(2年・セゾン)林直希(3年・セゾン)間宮匠(3年・守山南中)増田健(3年・明富中)MF 田代直輝(2年・FC・SETA)72分中西良輔(学年・前所属不明)細垣翔(3年・野洲中)吉良将(2年・栗東西中)寺川翔(3年・淡海JYFC) FW 村田侑司(学年・前所属不明)→70分小林亮一(学年・前所属不明)川勝康平(3年・明富中)

リザーブ 前田拓也(3年・瀬田北中)大塚大輔(3年・明富中)西村慈覚(学年・前所属不明)西村匠(2年・守山南中)金山龍司(2年・オールサウス)朝倉正博(3年・明富中)

63分:近大附、勝矢のパスを後藤田決める。1−0。
80分:守山北、サイドからの崩し、川勝に渡りドリブルシュート。1−1。

近大附は全国高校総体出場を決め、準備に入る段階だ。今期はなぜか縁があって何度も観ている。対する守山北は予選敗退し、冬に向けて再スタートなのだろうが、スタメンに2年生は3人だけ。近大附がマンマーク守備からタテに早いボールを蹴ってくるのに対し、守山北は10番を付けて、明らかに中盤慣れしているプレーを見せる林が最終ラインに入るなど、つなぐ意識が高い。林も4月に見た時よりはDF慣れしている。近大附がシンプルなプレーで押し気味に進め、ゴールキック数も2対12。左サイドの主将竹脇がタフにアップダウンを繰り返し、クロスを次々に送る。フィジカル面に優れた近大附に対し、守山北はファウルが増えてしまう。しかし決定機は許さず、試合は動かない。後半にともに少ないチャンスを決めて。試合は引き分けに終わった。

公式記録



プリンスリーグ関西1部 第6節  
セレッソ大阪 U−18−ヴィッセル神戸ユース
13時15分 万博大阪サッカーグラウンド 晴れ 人工芝


C大阪          神戸
−−−山口−−永井�◆檗檗 檗檗殘畋辞◆歉�川� 檗�
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
丸橋−細見�◆歟翕譟歹讃絖�大目��藤松−−須崎−伏見
扇原�¬眠函檗飮埓遏殍挌� 谷尾−高島−−森下�“喩�
−−−−−一森�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歟翅次檗檗檗檗�

C大阪
GK 一森純(2年・セレッソ大阪U−15)DF 堀尾侑司(1年・FCフェルヴォール)市川寛明(3年・川上FC)面家康生(3年・セレッソ大阪U−15)扇原貴宏(2年・セレッソ大阪U−15)MF 中東優治(3年・セレッソ大阪U−15)細見諒(2年・セレッソ大阪U−15)道上隼人(2年・川上FC)丸橋祐介(3年・セレッソ大阪U−15)FW 永井龍(2年・セレッソ大阪U−15)山口蛍(3年・セレッソ大阪U−15)
リザーブ 西浦翔(1年・セレッソ大阪U−15)原慶(3年・斐川東中)西岡田篤史(3年・セレッソ大阪U−15)野口直人(1年・吹田JFC千里丘)高橋直大(2年・セレッソ大阪U−15)横川圭吾(1年・セレッソ大阪U−15)宮園貴大(1年・吹田JFC千里丘)寺田舜司(1年・セレッソU−15)李大顕(3年・京都紫光FC)

神戸
GK 中村仁亮(3年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)DF 飯尾竜太郎(3年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)森下和成(1年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)高島健人(3年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)谷尾一樹(3年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)MF 伏見俊介(2年・シーガルFC)須崎奨(3年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)藤松明宏(3年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)大目康史(2年・上松中)FW 木村一貴(2年・三津浜中)小川慶次朗(1年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)

リザーブ 酒井岳(1年・豊科中)木村竜(3年・高砂FC)和田悠希(3年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)見神大樹(2年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)峯崎聖久(1年・ヴィッセル神戸ジュニアユース)片岡道則(2年・淡路FC)中田椋介(3年・楠見中)

選手交代
54分:C大阪・中東→寺田。FWに入り、山口がトップ下に下がる。
80分:C大阪・堀尾→原
81分:神戸・木村→片岡
87分:神戸・小川→見神
89分:C大阪・山口→李
89分:神戸・大目→和田

得点経過
18分:C大阪、左FKで丸橋が中東の頭に合わせる。1−0。
63分:神戸、大目が左から浮き球で中へ入り、小川へ。ハーフボレーで決める。1−1。
67分:神戸、左FKで大目から木村ヘッド。1−2。
ロスタイム:神戸、カウンターから片岡が左を突破、角度のないところから右隅へ。1−3。
ロスタイム:C大阪、右クロスをファーで永井折り返し山口ヘッドで決める。2−3。

1部リーグでは神戸を唯一観てなかったので、この日会場に足を運ぶ。前半は全くのC大阪ペース。シュート数4対1で、決定機数は2対0。ファウル数は6対9で、副島体制下でファウル数の多い、実戦的なチームとなっているC大阪よりも神戸のほうがファウルが多く、危険な位置でのFKもC大阪のほうが多い。突破力とパワーを兼ね備えた永井、やはり体幹がしっかりしていてボールタッチがぶれない和製、いや関西製デルピエロ・トップ脇山口は全国でもトップクラスの2トップで、丸橋の正確な左クロスとタメ、道上のスピード、細見のパスセンス、中東のパワフルな当たりと、武器の多いC大阪が押しに押していた。前半だけ見ていれば、「C大阪のほうが神戸よりも単純に強いだけ」という結論に達しただろう。

しかし後半様相は一変する。ハーフタイムでベンチで激でも入れられたか、神戸の動きががらっと変わり、中からのタテに早い鋭い攻めを見せる。底知れないポテンシャルを感じる長身・木村と運動量豊富な小川の2トップが生き生きと動き、攻撃陣に比べてやや控えめなC大阪守備陣に重圧をかける。藤松・須崎のセントラルMFがC大阪中盤を自陣に押し込み、サイドに開いても簡単にクロスを上げず中に戻し機会をうかがう。後半のまともに上げたクロス数は神戸1本だけだが、これはサイドを崩せなかったという意味ではない。後半22分までに2点を挙げ、C大阪必死の攻撃にも決定機を与えず、ロスタイムに突き放す会心のゲーム運びで逃げ切り、クラセン自動出場及び全日本ユース出場へ望みをつないだ。

公式記録


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