| 2007年10月20日(土) |
関西学生リーグ第4節 大体大−関学大 びわこ大−関大 |
関西学生リーグも第4節、今日で7試合、のべ14チームを観ることになる。これがその内容だ。
関西学生リーグ 第1節 びわこ大−同大 18時 鶴見緑地 関西学生リーグ 第2節 大体大−大院大 びわこ大−阪南大 12時 鶴見緑地 関西学生リーグ 第3節 大体大−関西大 びわこ大−大院大 12時 西京極 関西学生リーグ 第4節 大体大−関学大 びわこ大−関西大 11時40分 鶴見緑地
特に好きなわけでもないのにびわこ大ばかり観ている。大体大も3試合。例年はもう少し分散するように観ているが、今年は観やすいところを観に行った結果偏った。4節終わって7チームしか観ていない。
第1試合に登場の関学は開幕3連勝で首位に立っている。対する大体大は1分2敗の9位である。
関西学生リーグ第4節 大阪体育大−関西学院大 11時40分 鶴見緑地球 晴れ ピッチ並
大体大 関学大 −−−山下�ぁ欸Ц記�−− −−−−−北野�ぁ檗檗檗� −−−−−−−−−−−− −−−金尾��−村上�◆檗� −森�E捗雖C羶��ぞ�久保�ぁ―亳���小関��−木村�だ銚有� 藤春�‐照���−込山��山道�� −小野原�せ崚通遶�金子�� −−−−−川本�ぁ檗檗檗檗檗 檗檗檗檗欷凝牒�−−−−
大体大 GK 川本翔一(4年・青森山田)DF 山道雅大(3年・初橋)込山和樹(3年・星稜)松尾元太(3年・野洲)藤春廣輝(1年・東海大仰星)MF 小久保武(4年・三好)中杉明裕(4年・滝二)田所諒(3年・セレッソ大阪U-18)山下芳充(4年・和歌山北)森 俊章(3年・愛知FCユース)FW 熊元敬典(3年・鵬翔高)
リザーブ 青木謙治(3年・富雄)吉村友弥(3年・明石南)澤本将弘(2年・青森山田)西谷良介(4年・初橋)中田臣士郎(2年・奈良育英)村田知哉(1年・野洲)池田周大(4年・立正大淞南)
関学大 GK 原田和明(3年・国見)DF 金子雄太(4年・三田学園)志田野雄一朗(2年・熊本学園大付)小野原明男(4年・セレッソ大阪U-18)MF 木村哲也(4年・藤枝東)小関佑典(3年・藤枝東)青戸謙典(3年・ヴィッセル神戸ユース)出口義隆(3年・東海大仰星)FW 村上達哉(2年・鵬翔)金尾和泰(3年・滝川)北野雄志(4年・清風)
リザーブ 長井健輔(2年・関学高)飯田洋介(2年・洛北)太田達志(3年・関学高)上村晋平(2年・名古屋グランパスエイトユース)渡辺毅仁(1年・愛媛FCユース)箱根 正斉(3年・関学高)桑原透記(3年・草津東)
大体大は4−4−2でコンパクトなラインを心がけ、中盤の運動量と当たりの強さを生かしたプレスが売りのチームです。対する関学大はスイーパー志田野がストッパーの5m後方に位置しカバーリング主体のプレー、中盤もプレスはあまりなく、2シャドーの運動量をフルに生かしたカウンター攻撃が特徴である。あまりモダンとはいえないが、大学生ともなれば勝つサッカーをするのは当然かつ必要なこと。大体大は山下が右足FK,田所が左足FK担当。関学では、小関が右足、出口が左足FK担当である。
大体大はミスが多く、ボールを持っているほうが危険な感じがする。対する関学大は時には5バック気味になり、しっかり引いて守る。10分、関学の猛攻、しかし決まらない。両者なかなか決定機がない。ようやく34分、関学大の出口、左クロスをファーで村上が落として正面で北野ボレー、決まって関学大先制。37分、関学大、金尾のポストプレーではたいたボールを青戸シュート、ニアに飛ぶがGK好セーブ。
後半序盤は両者ノーチャンス。しかし関学ペースで進む。大体大は左ハーフの森が素晴らしい突破からのクロスを見せる。山下がいつもの切れを見せられず、熊元も孤立気味でポストプレーが冴えない。松尾はストッパーとしてはなかなかだが、カバーリングに不安も見せる。藤春は1年生ながら守備が安定している。関学は1トップ北野が生きず、攻め切れない。15分、大体大、右クロスのこぼれ、山下がシュート、ブロックされる。15分、大体大・山下→エース西谷。西谷が左に入り、森がトップ下。17分、大体大・西谷のインターセプトから左の森へ、左60度からシュートは左に外れる。27分、関学大・金尾が左から切れ込みシュート、ブロック。29分、大体大・小久保→村田。33分、中杉→中田。36分、関学大・左クロスを村上落とし北野シュートもブロック。36分、関学大・青戸→上村。39分、関学大・金尾→桑原。42分、大体大の左クロスを関学大・出口がクリアミスであわやオウンゴール。ロスタイム、関学大、ペナ外でファウル、大体大・田所の左足キックはカベに当たり、こぼれを森シュート外す。関学大・北野→飯田。そのままタイムアップ。関学大が1点差ながら終始ペースをつかんでいた。
これで関学大は開幕4連勝。しかし正直なところあまり強さは感じない。今年の関西は低調だが、関学も全国では苦しいだろう。
関西学生リーグ第4節 びわこ成蹊スポーツ大−関西大 14時 鶴見緑地球 晴れ ピッチ並
びわこ大 関西大 −−−永井�◆歐恵罩�−− −−−−森�ぁ欹緞椨�−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 平野��玉垣�ぁ歟羝境�佐藤�� 藤澤�|翅辞�−西岡��田中�� 小川�B式罩◆歹睫遶〜ツ鏑◆‖膕悪L鄲辞ぁ歡硬膈ず監��� −−−−−新田�ぁ檗檗檗檗 檗檗檗檗飮�玉�◆檗檗檗�
びわこ大 GK 新田雅士(4年・星稜)DF 小川優(3年・開星)内野貴志(1年・野洲)村井 孝暢(2年・熱田)舩津徹也(2年・立正大淞南)MF 中原亨(3年・青森山田)玉垣 光滋(4年・立正大淞南)平野甲斐(2年・立正大淞南)佐藤瞬(3年・立正大淞南)新中剛史(3年・鹿児島城西)FW 永井義文(2年・セレッソ大阪U-18)
リザーブ 磯谷幸一郎(4年・各務原)榊親平(4年・岐阜工)吉岡太史(4年・愛工大名電)瀬古朋広(2年・各務原)坂井優介(4年・丸岡)三好達也(2年・市尼)瀧川陽(2年・野洲)
関大 GK 児玉剛(2年・京都パープルサンガユース)DF 大屋翼(3年・サンフレッチェ広島ユース)長島健太郎(2年・履正社)野村博司(4年・ガンバ大阪ユース)佐藤祐起(3年・ガンバ大阪ユース)MF 藤澤典隆(1年・サンフレッチェ広島ユース)西岡謙太(2年・鹿実)中村昌人(3年・洛北)田中彰(4年・野洲)FW 阪本晃司(3年・立正大淞南)森曜平(4年・北稜)
リザーブ 片岡龍太(4年・鵬翔)宇佐美宏和(3年・セレッソ大阪U-18)牧佳紀(4年・ガンバ大阪ユース)坂根兵衛(4年・関大一)吉村修平(4年・サンフレッチェ広島ユース)前川亮(2年・金光大阪)佐藤悠希(2年・奈良育英)
中盤でパスをつなぐ関大と整然としたプレスを狙うびわこ大の中盤の攻防が鍵となるゲーム。持ち味のかみ合わせがよく、見応えのあるゲームとなった。
12分関大、右から左へサイドチェンジ、びわこ大・船津が飛び込むが触れず、藤澤が中へ侵入、シュートは上外。決定機。13分、関大・藤澤に警告。船津が飛ぶところを邪魔した。直後に関大・佐藤にもレイトタックルで警告。関大はルーキー藤澤のドリブルが冴え、びわこ大の脅威となる。右の田中も技術は高い。中村が左右に振り分けていい攻めを繰り返す。対するびわこ大は次第にずるずるラインが下がってしまう。とはいえベタ引きではなく、カウンターを狙う姿勢は崩さない。開幕時はボロボロだったバックラインも整備され、秩序ある守備を続ける。16分、びわこ大の左CK、ニアでそらすが、手前のサイドネットへ。19分、関大、野村がオーバーラップ、ドリブルで持ち上がり、藤澤へ、左クロスを森シュートもGK正面。26分、関大・田中のスルーパスを森シュート、村井がブロック。右CKになり、阪本のキックをニアに飛び込んだ藤澤が触り逆サイドへ、誰も触れず。32分、関大、阪本へスルーパスが通り、後ろの中村へ、ミドルは左に外れる。直後関大が中盤でパスミス、びわこ大永井に渡る。マーカーの関大・佐藤がこけて大ピンチ、しかしシュートは長島が辛うじてブロック。42分、関大がサイドでインターセプト、藤澤がドリブルで持ち込み、落ち着いてシュート、決まって0−1。関大ペースが続いていたし、まあいい時間帯に入った。
ハーフタイムで選手交代はなし。
序盤は五分の内容。9分、びわこ大・佐藤→坂井がFWに入り、新中が右ハーフへ。12分、関大・西岡に警告。アフタータックル。14分、関大カウンター、右の田中へ、森がニア、阪本がファーに入り、クロス森へ、スルーしていれば阪本ドフリーだったが、無理にシュートしてしまいGKセーブ。直後に関大FK、阪本狙うが壁。びわこ大・永井→瀬古。20分過ぎから関大の時間帯。しかしGKの好セーブなどでびわこ大はよく耐えた。24分、関大・佐藤→宇佐美。一瞬のスピードがあり、攻撃面では佐藤をしのぐSB。26分、びわこ大・新中→三好。34分、関大右CK阪本のキックをファーで大屋が合わせて0−2。39分、関大・藤澤→吉村。そのままタイムアップ。0−2で関大が逃げ切る。
力的に関大が一枚上でびわこ大のプレスを上回るパス回しが冴えた。何人かの選手の寸評を。
びわこ大 新田:好セーブを見せた。完成度は高い。 内野:第1節がボロボロだったが、最終ラインをよく立て直した。 永井:ムービング系FW。突破は生きなかった。
関大 大屋:堅実な攻守と正確な両足キック。影のMOM。 野村:小柄ながら守備で健闘、たまにドリブルで持ち上がる様はまさにリベロ。 佐藤:固い守備と正確なフィードが光った。あまり攻めあがらず。 藤澤:ドリブルは素晴らしい。MOMでしょう。 中村:中盤のダイナモ。パスミスもほとんどなし。 田中:右で孤立気味だったが、個人で打開できるのは大きい。 阪本:ボールを受けてシュートに行くまでの流れが素晴らしい。
公式記録
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