サッカー観戦日記

2003年08月22日(金) 全中公式記録 準々決勝・準決勝・決勝

公式サイトをもとに加工

☆ 準々決勝
● ルーテル中−北陵中 3−1
ルーテル中(4−4−2)
1,3,4,7,5,6,2(45分→14),8,10,9,11
北陵中(4−4−2)
15,2,4,5,3,7,8,9,16(3分→14),10,12(29分→6、48分→17、54分→12)こちらの選手交代記録は当てにならない。

得点 1分ルーテル中・田中(木村)9→11S 22分ルーテル中。中田〜S〜S〜S5 40分北陵中・成田(高村)6∩10〜S 58分ルーテル中・小森(岡本、田中)10→11→8S

ルーテル学院中学校、北陵中学校ともに3−5−2でスタート。ルーテル学院が立ち上がりから正確なパス回しと早い展開で主導権を握る。前半1分、FW��木村彰宏の折り返しをFW��田中信也が決めて先制。対する北陵中学校もカウンターからFW��成田大樹、FW��小笠原 英のドルブルでチャンスを作る。後半10分には��成田大樹がGKとの1対1を落ち着いて決め2−1とし、その後も一進一退の攻防が続くが、ルーテル学院は後半27分FW��田中信也のシュートのリバウンドを�┥�森啓一郎が決めて試合を決定づけた。ルーテル学院は、一人一人の高い技術と広い視野、一瞬のすきを見逃さないプレーで試合を決めたが、北陵中学校も豊富な運動量と粘り強い守備で健闘した。

● 草野中−常葉橘中 0−4
草野中(4−4−2)
1,3,4,5,2,6,7,8,16(49分→17),10,11
橘中(3−5−2)
1(56分→16),2(43分→11),3(49分→15),4,5,18(51分→17),9(19分→12,31分→7,43分→9),8(43分→6),10(47分→12),6(18分→13),11(8分→17,33分→14)

得点(全て橘中) 37分薗田PK 38分内藤8〜S 47分柴原(鈴木)9→13S 56分後藤(鈴木)9→17〜S

北国室蘭でも暑さを感じる中、静岡常葉学園橘中のキックオフでゲームが始まる。両チームとも3−5−2のシステムである。
 前半から個人技術・状況判断に優れている常葉学園橘中が相手ゴール前まで攻めこむが得点できずに前半を終える。DFが良い動きをして守備から攻撃の切り替えでカウンター攻撃をしかける草野中であるが、ファウルが多くなりPKを取られてからはDFの集中が切れて失点を重ねる。
 草野中はFW��田上、��鈴木を走らせようとしたがサポート不足で得点には結びつかなかった。
 常葉学園橘中は選手交替を効率的に使い、常に良い状態でゲームを進めたベンチワークは見事であった。

● 桐蔭学園中−高千帆中 3−1
桐蔭学園中(3−5−2)
1,2,8,14,3,5,6(59分→17),7,18(27分→13、49分→10),9,10(31分→12,56分→15)
高千帆中(4−4−2)
1,2,3,4,5,6(43分→17),8,10,15,7,9

得点 12分桐蔭中・久保7S 31分桐蔭中・伊藤(上田)12→6S 41分高千帆中・江本(三國)15∩9HS 49分桐蔭中・高橋10S

立ち上がりから両チーム共に積極的にプレスをかけ、桐蔭中は相手DFの裏のスペースを突く大きな展開で打開を図る。一方、高千帆中は硬い守備からカウンターを狙うが桐蔭中のスイーパーに跳ね返される。お互いに中盤で時間をかけずシンプルな攻撃を仕掛ける中、前半12分高千帆DFとGKの連携ミスを桐蔭中�У彿櫃�決め均衡を破る。攻撃の手を緩めない桐蔭中はFWの��菊池��高橋にボールを集め追加点を狙う。1点を追う高千帆中は後半開始から積極的に攻撃を仕掛けるが、逆に開始1分、桐蔭中のカウンターから�Π貌�に追加点を許す。2点を追う高千帆は�Ь湘弔鮹羶瓦紡�いパス回しから得点を狙い、後半11分��江本へのヘディングシュートで1点を返す。得点を機に波に乗ろうとする高千帆中だが、一瞬DFの足が止まった後半19分、交代で入った��高橋に試合を決定づける3点目を決められる。桐蔭中は高千帆中の攻撃を身体をはったプレーで守り切り、準決勝進出を決めた。

● 丸亀東中−尾間木中 3−2
丸亀東中(4−4−2)
1,3,13,15,18,5,11(24分→7),14,17(37分→10,59分→2),4(51分→16,59分→12),9(46分→7,59分→6)
尾間木中(3−5−2)
1, 4(34分→2),6,14,5(20分→8),7,11(39分→15),17,
18(51分→11),9(28分→5,40分→9),10

得点 16分東中・三野田(三原)4∩9HS 23分東中・三野田〜9S 27分東中・大山(三原)4∩14HS 59分尾間木中・奈良10S×9S 59分尾間木中・奈良(石塚)10→9S

丸亀東は4−4−2のシステムで�せ宛境�三野田のツートップ��大山を中心にゲームを組み立てる。一方尾間木は3−5−2で主将で
スイーパーの��菅野を中心に��石塚の突破力を生かして攻め上がる。立ち上がり尾間木はセットプレーから��の高さを生かした攻撃でチャンスをつかみ中盤でボールを拾い優勢に試合を進める。押され気味であった丸亀東は16分カウンターから�い離札鵐織螢鵐阿鬮�が頭で押し込み先制すると徐々にペースを取り戻し��のポストプレーからサイドを広く使った攻撃で主導権を握る。23分には右からのクロスに��がDFラインを突破し2点目、さらに27分には��が追加点を奪い前半を終了する。後半尾間木は��菅野をボランチに上げ積極的に攻撃を試みるが丸亀東もGK奥田を中心にDFが体を張った守備でしのぐ。必死の反撃を見せる尾間木は59分に��奈良が得点し1点差に詰め寄るが何とか丸亀東が逃げ切り準決勝進出を決めた。

☆ 準決勝
● ルーテル中−常葉橘中 1−3
ルーテル中(4−4−2)
1,3,4,7,2(48分→18),5,6,8,10,9,11
橘中(3−5−2)
1,2,3,4,5,8(55分→9),9(20分→6,37分→11,54分→17),10(50分→13),18,7(59分→12),17(43分→14、)

得点 3分橘中・後藤(秋山)7→17S 3分ルーテル中・田中(木村)9→11S 11分橘中・高田(内藤)8→10S 39分橘中・高田(秋山)7CK∩10HS

強い風の吹くコンディションの中、始まった準決勝はルーテル学院中学校、常葉学園橘中学校共に3−5−2でスタート。立ち上がり橘中が中盤から速い出足でボールを奪いMF��内藤勇太郎を起点にチャンスを作り、前半3分FW�姥綟N実世�決め先制。直後に1点を返されるが、前半17分MF��高田敬太が決め2−1とリードする。対するルーテル学院中も徐々にペースを握り両サイドから正確なクロスボールでチャンスを作るが得点に至らない。逆に後半9分橘中はコーナーキックからMF��高田敬太が決めゲームの主導権を握る。その後も速いチェックでルーテル学院中の反撃を封じ、決勝への駒を進めた。

● 桐蔭学園中−丸亀東中 2−1
桐蔭中(3−5−2)
1,8,14,2,5,6,7,18(15分→12,31分→18),3,10,9
東中(4−4−2)
1,3,8,13,15(20分→18),5,11,14,17(55分→7,59分→17),4,9

得点 4分桐蔭中・高橋(菊池)9→10〜S 28分東中・三原(石本、大山)11CK∩14H∩4HS 32分桐蔭中・高橋(菊池)9→10S

桐蔭中は、スィーパーをおいた3−5−2のシステムで、速いパス回しから展開する。一方、香川県初のベスト4に進出した丸亀市立東中は、4−4−2のシステムで��三野田にボールを集め、打開をはかる。前半4分桐蔭中は、��菊地から出たボールを��高橋が落ち着いて決め、先制する。その後も、攻撃の手をゆるめない桐蔭中だが、丸亀市立東中の粘り強いディフェンスに得点できず。
 4試合目の疲れからか、両チーム共に足が止まってきた前半、終了間際丸亀市立東中はコーナーキックから��大山がヘディングで落としたボールを�せ宛兇�押しこみ、同点に追いついた。
 後半、立ちあがり3分桐蔭中はコンビプレーから��高橋が、ドリブルで持ちこみ2−1とする。その後も、左右のスペースを使い攻撃をしかける。桐蔭中、対する丸亀市立東中も体を張ったディフェンスから、カウンター攻撃を狙うが、得点ならず。桐蔭中が2年連続決勝進出を決めた。

☆ 決勝
●常葉橘中−桐蔭学園中 2−0
橘中(3−5−2)
1,2,3,4,5,8(58分→6),9(16分→11,34分→14,59分→11),10,18,7(59分→9),17
桐蔭中(3−5−2)
1,2,8,14(49分→13),3,4(53分→10),5,6,7,9,12(7分→10,39分→12)

得点 52分橘中・後藤17〜S 59分橘中・鈴木(薗田)2∩×11S

早朝の雨で芝が濡れたスリッピーなピッチの中で、決勝戦は常葉学園橘中学は3−5−2・桐蔭中学はスイーパーを置いた4−4−2のシステムで桐蔭中のキックオフからスタートした。立ち上がりは桐蔭中のロングボールから主導権を握ろうとしていたが、橘中はFWへのクサビのパスを入れる中でペースをつかもうとしていた。7分に桐蔭中は��上田昌之を��高橋克也に交代してからチャンスを作り始めた。16分に橘中は��鈴木優貴を��鈴木茂信に代えた直後の18分に��高田敬太からのクロスに�Ы�山昂久がDFの背後に飛び込み決定的チャンスをシュートミスで得点出来なかった。その後、橘中はロングシュートを狙い桐蔭中は��菊池大輔��高橋克也�У彿氣討裡蛙佑蚤�攻を試みるが、両チームとも得点出来ずに前半を終えた。後半、桐蔭中は�ゾ尚羶了屬鬟椒薀鵐舛砲△押■魁檻機檻欧遼寨茲離轡好謄爐北瓩靴謄好拭璽箸靴拭6涌�中は速攻を仕掛けるが、橘中はそれを阻止し、橘中は再三シュートを放ち、ゴールを捕らえる事は出来ないが、橘ペースで50分頃まで進んでいた。52分に橘中�姥綟N実世�左足でペナルティーエリア外から見事なシュートを決め、均衡を破った。さらに59分、橘中��薗田淳のロビングを桐蔭中�ゞ銘峅孫發�パンチングしたボールを交代したばかりの橘中��鈴木茂信がシュートを決め、2−0で橘中が桐蔭中を突き放し初出場、初優勝を成し遂げた。


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