| 2003年08月19日(火) |
全中公式記録 1回戦その1 |
公式サイトをもとに加工
☆1回戦 ●陵成中−ルーテル中 0−10 陵成中(4−4−2) 1、2,3,13,15、5,8,12,14(38分→4)、6,10 ルーテル中(3−5−2) 1(41分→12),3,4,7(57分→18)、5(57分→17),6,2(54分→13),8(52分→16),10,9(48分→15),11(38分→14)
得点(全てルーテル中) 5分小森(田中)��→��S 7分岡本(中田)�ア���〜S 8分田中��S 16分田中��S 20分恒松(中田)��CK⌒��HS 35分田中(岡本)��→��S 36分恒松��⌒S 50分岡本��S 55分岡本(池松)�唖洵�HS 58分有江(秋吉)��⌒��S
陵成中学校 4−4−2。ルーテル中学校3−5−2のシステムでスタート。ルーテル中学校は、ツートップの��木村彰宏、��田中信也、MF��岡本賢明を起用し、チャンスを作る。陵成中学校は相手の早い展開と個人技に対応できず、ルーテル中学校は開始4分に��田中信也のパスからDFの裏に抜けた�┥�森啓一郎が落ち着いて決めて先制する。陵成中学校は、カウンターからゴールをうかがうも、ルーテル中学校の素早いチェックが中盤を支配しチャンスを与えない。7分��岡本賢明、8分・15分��田中信也、20分�9云沼膸里�加点し、前半で5−0とする。陵成中学校も後半開始からロングボールを多用し、ミドルシュートを放つなど反撃したが、ルーテル中学校は的確なボールポジションから後半も加点した。ルーテル中学校の一人一人の高い個人技と戦術眼が目立つゲームであった。
●氏家中−龍野東中 3−1 氏家中(3−5−2) 1,4,5,15、7,9,10,14(?分→2),17(54分→16)、11,18 龍野東中(4−4−2) 16,2,4,5,10、9,6,11,8、7(31分→12),13(39分→3)
得点 5分氏家中・松浦(中島、福田)��→��→��S 35分氏家中・福田(中島)��→��S 51分氏家中・小林(澤田)��⌒��HS 58分龍野東中・田中��〜S
氏家中学校は3−5−2でツートップが相手のラインディフェンスの裏をねらうダイレクトプレー。MF��中島大樹がボールをキープして起点となり、��福田巧��澤田愛実の両サイドのスピードを生かした突破でチャンスを作る。3分��福田が右サイドを突破しセンターリング。��中島のシュートのリバウンドを��松浦が決めて先制する。龍野東中学校は4−4−2。��田中脩志が起点となり、徐々にペースをつかむ。(�ゾ硝楙惑讚�三宅正剛が両サイドを突破し、シュートを放つ。18分には��田中のフリーキックがバーを叩くも得点に至らない。)後半も開始から優勢に進め、チャンスを作るも相手の粘り強いディフェンスで�Χ姪朕擬�のシュートもゴールライン手前でDFにクリアされる。氏家中学校は、後半ワントップ気味の�仮�林隼人が起点となり、カウンターでチャンスを作る。35分��中島が左サイドでDFをかわしてセンターリング。��福田が決める。その後、一進一退の攻防が続く中、氏家中学校の�仮�林が3点目を奪いゲームを決定づけた。龍野東中学校はDFからFWに上がった��田中勇太が終了間際の58分ドリブルで相手DFを2人をかわし1点を返し、その後もチャンスを作るが得点を奪えなかった。氏家中学校��中島の落ち着いたゲームメイクが見られた試合だった。
●守山南中−北陵中 3−3(PK5−6) 守山南中(3−5−2) 17,2,3(41分→5),4、6,9(51分→15),10,11,12,13、18 北陵中(4−4−2) 15,2,4,5,3,7,8,9,16(31分→6)、15,12(31分→14、58分→16)
得点 9分守山南中・山田(酒井)��→��〜S 16分守山南中・小林��〜S 26分北陵中成田(袰主)�Б���〜S 34分北陵中・遠藤��×S 35分北陵中・成田��〜S 53分守山南中・酒井��FK
守山南中学校4−4−2,北陵中学校3−5−2のシステムでスタート。立ち上がりは両者とも奪ったボールで素早く縦にフォードするがボールをキープできずペースをつかめない。9分、守山南中学校のFW酒井隆介のスルーパスをFW��山田一輝が落ち着いて決め先制。守山南中学校は大型のツートップのスピードと高さかを生かして、徐々にペースをつかみ、15分にロングボールからMF��成田大樹がスルーパスから抜け出して、前半を2−1とした。後半も終始守山南中学校がボールを支配するが、北陵中学校がコーナーキックの混戦からMF��遠藤歩が押し込み同点。その直後、FW��成田大樹がGKの位置をよく見てロングシュートを決めて、逆転。守山南中学校は最後まで丁寧にパスをつなぐで決定機を作る。53分にフリーキックをFW��酒井が決めて同点にし、その後もペースを握るが追加得点を奪えず、延長戦に突入した。延長戦でも守山南中学校が優勢に進めるが、決定機には体を張った北陵中学校のプレーで防ぎ、無得点のままPK戦に。PK戦を5−4で北陵中学校が制した。守山南中学校は��酒井を中心に丁寧にボールをつなぐゲームをしたがそれを北陵中学校の運動量と粘り強い守備が上回った。
● 木崎中−平田中 1−0 木崎中(2−5−3) 1,3,4,5(53分→10),6,7,8,9(38分→15),10(50分→9),11,17(38分→2) 平田中(4−4−2) 1,2,4,7,13(30分→15、43分→5)、3,6,8,10,9,11
得点 47分木崎中・種市(五十嵐)�┌箱洵�HS
前半、平田は4−4−2、木崎は3−5−2で選手がポジションを頻繁に変えながら試合が進む。木崎は開始早々右サイドからのクロスにニアで合わせるが惜しくもポストに阻まれる。両チームともスピード豊かな攻撃でゴールへの意識が高く、白熱した好ゲームで前半を終了。後半、先にペースをつかんだ平田は��福田��一藤が両サイドをドリブルで突破し、チャンスをつかむが、ゴールには至らない。一方、木崎も素早い切り替えからシュートを放つが、なかなか枠をとらえられない。一進一退の攻防が続く中、17分、木崎は右サイドからのファーへのクロスを�┯渊粛鬚�頭で落とし最後は��種市が押し込み先制。平田もゴール前にロングボールで攻め込むが、木崎は��をDFに下げて対応し逃げ切った。両チームとも玉ぎわに厳しいプレーで60分間戦い抜き、攻守の切り替えの早い見ごたえのあるゲームであった。
● あいの里東中−三笠中 1−0 あいの里東中(4−5−1) 1,2,3,4,5,6,7,8,10,11(19分→12、?分→17),9 三笠中(3−5−2) 1,2,3,4,5,6,7,8,10,9(14分→14),11(?分→9)
得点 48分あいの里東中・磯野(今井)�Β���S
あいの里東は4−5−1のシステムで��林にボールを集めワントップ��磯のポストプレー、サイドからの攻撃を狙う。一方、三笠中は3−5−2のシステムでFWから積極的にアプローチしDFの隙をついた攻撃でチャンスをうかがう。9分、あいの里東は右サイドのクロスボールからシュートを放ち、DFに阻まれたのが唯一のチャンスでお互い中壁のせりあいに終始していた。 後半、先にペースをつかんだのは三笠であったが、42分、あいの里東は逆襲から左サイドを突破し、中央で待っていた��磯にボールが渡り、これを確実に決めて先制する。三笠もFKから積極的にゴール前にボールを送るが、あいの里東DFが必死に防ぎ、しのぎきった。両チームとも雨の中、最後まで集中力を持続し、見ごたえのあるゲームとなった。 ● 大東中−草野中1−4 大東中(4−4−2) 1,2,3,16(58分→7),18(58分→6)、5,8,10,15(58分→11),9,11(12分→4) 草野中(3−5−2) 1,3,4,5,2,6,7,8(56分→9),16,10,11(56分14が10か16と交代)
得点 10分大東中・神田(大平)8⌒4HS 22分草野中・田上〜S 41分草野中・山本(熊谷)2〜→7S 50分草野中・鈴木(田上)10→11〜S 52分草野中・田上10〜S
小雨の中、大分大東中のキックオフでゲームが始まる。半そでユニフォームで肌寒さを感じる中、大分大東中は長袖ユニフォームを準備して試合に臨む。大分大東中は、4−4−2のシステムで、MFキャプテンの��矢野を中心にカウンター攻撃でFW��平川��原を走らせるが、シュートまで至らず。一方、千葉草野中は激戦区千葉県を代表するだけに選手一人ひとりの個人技術がしっかりしており、次第にペースをつかみ、攻守のバランスが良いことと、中学生としては大柄で身体能力の優れた選手が多く、展開の速いサッカーをしている。FW��田上��鈴木が速いドリブルからチャンスを作り、前半22分、後半11分、20分、22分と得点を重ねる。最後まであきらめずにプレーした大分大東中のイレブンは、寒さとスリッピィーなピッチのため十分な力を出し切れなかったようである。勝った千葉草野中はドリブルの突破はすばらしいものがあるが、さらに上位に入るために、DFの背後を狙うゲーム展開が欲しいものである。 ● 明徳義塾中−島原一中 0−1 明徳義塾中(4−4−2) 1, 2(44分→13),3,4,6,7,8,9,17(30分→5),10,11 島原一中(4−4−2) 1,3,5,17,4、13,10,2,7、11,15
得点 27分島原一中・野田(内田)13FK⌒15HS
明徳義塾は4−4−2,島原第一は3−5−2というシステム。序盤、両チームとも堅さが見られお互いにリズムに乗れなったが、少しずつ本来の力を発揮していった。明徳義塾はワンタッチパスでリズムを作り、相手DFの背後へパスを送る攻撃でチャンスをつくったが、ラストパスの精度に欠け得点には至らなかった。逆に島原第一は、逆なかなかりずむにが作れなかったが、前半27分右サイドで得たFKを��野田圭一郎が頭で合わせ先制し、前半を終えた。後半も互角な試合展開で、結局、島原第一が1−0−で逃げ切った。両チームともポゼッションした方がよいところも相手DFの背後に放り込み跳ね返されることが多かった。狙いを持ったロングパスと丁寧なグラウンダーでパスを組み合わせるともっとチャンスが増えたと思う。
● 小針中0−4橘中 小針中(4−4−2) 1(55分→15),3,4,5,6,7,8,9,10,11(55分→17),16 橘中(4−4−2) 1(48分→16),2(44分→12),3(48分→15),4,5,6(35分→13),7,8(35分→9),9(20分→18),10(43分→14),11(20分→17)
得点(全て橘中) 24分後藤(内藤)8⌒17S 後0分後藤〜17S 後1分内藤×8S 後14分薗田(後藤)9⌒17H⌒2HS
8月とはいえ、朝から小雨が降り続き、体感温度もかなり肌寒く感じられるコンディションの中でキックオフされた一戦。常葉橘はサイドをワイドに使った3−5−2のスタイルで、一方の小針はオーソドックスな4−4−2のシステムで攻防が続いた。常葉は体格的にはそれほど大きくないが、一人一人のファーストタッチや選手間のサポートが的確で、その中にFW細川�Δ鬚呂犬瓩箸垢襯好圈璽疋疋螢屮襪鬚�りまぜ、前半なかばまで試合を優位に進めていた。小鉢はFW齋藤��のキープ力を生かして攻撃を組み立てるが、前線との呼吸が今一つ合わず、効果的な攻めには至らなかった。しかし、15分過ぎから常葉のスピードも慣れ、一進一退の時間が経過した。このまま前半無得点で思われた後半24分。常葉のサイドアタッカーの内藤が右サイドで相手DFをかわしセンタリングで、交代出場したFW後藤がヘッドでGKの頭上をやぶり均衡をやぶった。後半キックオフの笛の余韻をさめやらぬ後半15秒、常葉FW後藤�韻�相手バックスにダッシュし、ボールを奪取。そのままゴールを決め、あっさりとリードを広げた。この1点で集中力を失った小鉢に対し、常葉はサイドドリブルで切り込む。後半2分左サイド秋山�Г瞭庸砲�ら中央にラストパス。��細川のシュートのこぼれを��内藤がひろいゴール中央に追加点を決め、試合を決定づけた。その後も、試合の主導権は常葉が握り続け、さらに1点を追加した。常葉の全員の基本技術やスピードが小鉢の守備を上回った。小鉢は後半、バイタルエリアで常葉の選手に縦横無尽のドリブルによる切り崩しをされたのが痛かった。常葉のビルトアップをふくめた総合力の高さを垣間見た一戦であった。
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