今年度は映画をたくさん観よう、という自分キャンペーンを実施中です。 今回は『かもめ食堂』。 群ようこ原作(書き下ろし)だということはエンドロールで知りました。『たけしの誰でもピカソ』に小林聡美、片桐はいり、もたいまさこの3人が宣伝出演していたのが気になったんだよね。 全編フィンランドロケとのことで、街も、市場も、森も、日本と色が違う。なのに画はなんだかすごく日本的なのが面白い。 日本から飛行機で9時間半、フィンランドのヘルシンキで偶然出会った3人の日本人女性。明確な時間の経過の描写もないまま、唯一の常連客で日本かぶれの学生トンミの服が変わることでさっきまでとは違う日になったことが分かるというゆるさ。もしかしたら白夜の薄明かりの中では本当にこんな時間の流れ方をするのかもしれない。 ストーリーはほとんど「かもめ食堂」の中だけで展開され、日常生活の描写はあまりない。あるいは閑古鳥の食堂で、ひたすらテーブルやグラスを磨いて自分(とトンミ)のためにコーヒーを煎れることが「日常」の中心。 「どこにいたって悲しい人は悲しいし、淋しい人は淋しい」 色んな人とのちょっとずつの出会いを大事にしたくなる、気持ちのいい映画。
イッツモノ・カフェのかもめセット(期間終了)もおいしかった。パプリカとレンコンのきんぴら、今度やってみよう。 23時まで営業なら仕事帰りにも寄れそうだ。
献血したらLEDで光るボールペンを貰いました。相当明るい。馬鹿グッズかと思ったら災害時の便利アイテムらしい。何を考えているんだ、千葉赤十字よ・・ -- トナカイは甘辛くしぐれ煮にでもしたらおにぎりの具になりそうな気がします。
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