皇帝の日記
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2010年04月22日(木) 豆腐の領域

鶏のつくねをタケノコと一緒に煮ようと思ったら豚ひきしかなく、豚ひきつくねとタケノコの煮物を作った。
美味しそうでしょ?
美味しかったです。

ところが、ジャバ夫さんが「この豆腐美味い!」と言ったので、気もそぞろになってしまった。
何故!?何故豆腐だと思うの!?
と、問いただすと「柔らかいから」とのお答え。
そうかあ。
彼にとっては、けっこう色んな物が豆腐なんだろうな、と思った。

あと、よく大根をジャガイモと間違えるので、その辺も理由を聞きたい。
硬いから?

イサムさんと一日中過ごしていると、特に書くべき事がない平和な日々なのだが。
最近、彼はどうしたことか「飛べる」と思ったらしく、ソファからコーヒーテーブルにダイブし、左眉毛の上が腫れてしまったのである。
皇帝は同じソファに座っていたのだが、まさか赤子が華麗に飛び立つとは思っていなかったので、勇姿を見送ってしまった。
なす術無しとはこのことか。

本日は食パンにぞっこん惚れてしまい、朝から食パンを握りしめ、食事が終わっても一向に放さない。
長らく食パン片手に遊んでいたのだが、やはり片手でつかまり立ちと言うのはバランスが悪かったらしく、後ろにすってんころりん尻餅をついて頭を壁に「ゴン」と良い音を出してぶつけていた。
それでも食パンは放しませんでした。

ところで、イサムさんは近頃よく、キッチンで働いているお母さんの気を引くために、お気に入りのおもちゃをキッチンに投げ込むようになった。
だいたいカラーボールとか、ジャバ夫さんのくれた小さなバスケットボールとか。
あと積み木を柵の外から差し入れしてくれるのだ。

ふと気がついたら、朝から連れ回して、モチモチになった食パンが投げ込まれていた。
ありがとう。
でもお母さん、これで遊んだりしないよ。


皇帝