皇帝の日記
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2010年04月13日(火) おもちゃ隠し

イサムさんはおもちゃ長者である。

頂き物の、遊びきれない程のおもちゃに囲まれているので、将来ロクな大人にならないかもしれない。
というのはさて置き、どうやら色んなおもちゃに目移りする状態は、あまり脳みそに良くないという話なので、協議の結果おもちゃの半分を隠す事に。
週一回入れ替え制にするのだ。
んで、何回か入れ替えをしたのだが、その中で気に入っているおもちゃは、入れ替えずに置きっぱなし。

栄誉ある置きっ放しおもちゃは、

カラーボール
歩行器(これは遊ぶ時期を逃したら、意味が無い
ダンプカー
ロッキーぐるみ
各種積み木

それ以外のおもちゃは、一週間ずつお休み。
久々に会うと、まるで新しいおもちゃを発見したような喜び。
あと、今まで全く遊ばなかった物で遊び出したりして、興味深い。

絵本も時々入れ替えるけど、今のお気に入りはトラック絵本と、金魚の絵本。

何が彼の心を動かすのかは、良くわからない。

そういえば、プラスチックの車の後ろに操り棒がくっついたおもちゃを、義母からもらった。
ベビーカーの代わりに、イサムさんを乗っけて歩くのだ。
(ファミリー向けデパートとかにある、スポーツカー風のカートみたいなの)
アメリカは歩道の幅が広いせいか、よくこの車でお散歩している子連れを見かける。

欲しい。
神様ください。
と、念じてたらもらった。
ラッキー。
しかも、トイザラスで安売りしているタイプより、ちょっと高級な、ドアが開いたり高さが調節できたりするやつ。
骨組みは金属製でピカピカ。
クール。

それで市場を歩いていたら、3歳くらいの金髪の女の子がワカメちゃん状態でオムツを見せながら近づいて来て、「ナイスカー!」と言って、イサムさんに乗り出して車を触りだしたのだ。
偽ウインカーとか、エンジンかける為の鍵とかついてて、車に乗りながら遊べるようになっている。

ああ、あぶない。
イサムさんは今、他の赤ちゃんがおもちゃに触ると、怒って殴り掛かったりするお年頃。
(ディラン君参照)
と思いきや、もじもじしながらきゅっと手を握りしめ、黙っているイサムさん。
女の子は、「このボタン押して良い?」とか言いながら、ガンガン遊ぶ。

そう、イサムさんは人生における、ある重大な事を学んだのです。

「ミニスカートからパンツのはみ出た金髪女子は、ピカピカのクールな車があると、寄ってくる」

そして、お母さんも重大な事を学んだのです。

「パンツのはみ出た金髪女子が近づいて来て、怒る男はいない」

ところで風邪ですが。
親子共々激しい鼻水にまみれている状態。
熱も下がって、食欲も元の戻ったので、後は鼻が止まれば全快。
やれやれ。


皇帝