皇帝の日記
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ヒメマルカツオブシムシをこの世から駆逐できるのならば、悪魔に魂を売り渡してもかまわない。 とすら最近思う。
衣類の被害はヒメマルカツオブシムシによるもの。(虫の写真注意) http://www.ylw.mmtr.or.jp/~noryuasa/katuo.html
ああ憎い。 あれもこれも、カツオブシムシのせいかと思うと。 つか防虫剤置いているのだけれど。 カリフォルニアの気候が年中無休で春夏なのと、クローゼットの空間が広くて(薬が充満しない)、ドアの閉まりが悪いせい?
憎いわ〜。
さて、週末はサンタバーバラに居た。 ジャバ夫母が誕生日だったので。 義弟夫婦も合流し、火事で焼けてしまった旧家にピクニックに行ってきた。
リハーサルディナーで使用した庭等、ほとんど復旧し、果樹園も元の様子に戻っていた。 春なもんで、花が咲き乱れて、火事があったとわかるのは黒こげの建物の痕ばかりといった感じ。
建物の復旧は、保険会社が動かないと始められないのだが、保険金を払いたくない輩が審査を延び延びにさせているので、未だになんも進んでいない。 年間何百億ももらっている保険屋のCEOが、自分の任期中に赤字を出さない為に粘っているのだ。 火事被害にあった近所中、保険金が支払われないまま。
とはいえ、元の家は旧スペイン時代のアンティーク。 復元するのは不可能で、建材や建築技術がもう存在しないんだとか。 ほんだから新しいデザインから考えないといけないのに。
果たして私の目の黒いうちに、この家は建て直されるのだろうか。 乞うご期待。
皇帝

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