皇帝の日記
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どっかのレコード会社のコピーのごとく、ノーミュージック、ノーライフだったら、皇帝の寿命はハムスターよりも短かったであろう。
というのも、音楽的素養が全く無いからだ。
音楽を奏でる技術が壊滅的に乏しいだけでなく、かなりの音痴。 リズム感も無い。
そして、世の中には音楽を愛でていないと、人間ではないかのごとく、他人を見下す輩が居るので困るが(ジャバ夫さんとか、ジャバ夫さんとか、ジャバ夫さんとか)、実のところ、音楽が無くても平気な人なのである。
こういう事を言うと、てめえの体に流れている血は何色だ!と罵倒されるほど、音楽は多くの人にとって、とても重要なものらしい。
あ、でも別に音楽を嫌っちゃいないですよ。 ライブの音楽は色々聞きに行ったりするし。
でも、無きゃ無くてもいいのです。 しーんとした家の中で、何時間でも過ごせます。 車を一人で運転してても、音楽があってもなくても平気。
片時も音楽なしでは生きられない人とかには、信じられないそうなのだが。
皇帝の音楽シーンは、クラシックはモーツアルト。 邦楽なら1970年代ポップ(婆ちゃんの家にCDがあったから)。 洋楽なら、ビートルズが口語を音楽に用い始めた時代(母ちゃんが聞いていたから)。 中国物なら、ジェットさんが、発音的に中国語には不可能と言われていたラップを、見事クリアした頃。 その辺で終わっているのである。
そして、更新しようとする意欲も無い。 皇帝の耳には、ショスタコービッチも、ヒップホップも、黒人演歌歌手も届いていないのである。
ものすごい狭い音楽の中で生きている。
わかりやすいポップしかわからないので、いい年してブリトニー・スピアーズを口ずさんでは、夫に笑われる毎日である。
長々と主張したが、これは日本でカラオケに誘われた時の為の布石です。 僕は何も歌えんよ、という。
皇帝

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