皇帝の日記
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2009年11月04日(水) 8ヶ月

そろそろ8ヶ月になろうとしているイサムさん。

よく赤ちゃんは弱いもの、守ってあげるもの、と言う。
いやあ、本当に弱い。
想像以上の弱さだった。

新生児にいたっては、自分の顔の上にかかった布をどかす事が出来ず、窒息する程の弱さなのだ。
布の下から呼吸する程の肺活量も無いとは。
世界最弱の生き物ではないだろうか。

ばい菌にも弱い。
普通に洗った物を口に入れても病気になる。
ありとあらゆる可能性から守らないといけない。

そんな弱かったイサムさんも、8ヶ月。
大きくなったもんだ。
滅多に煮沸消毒の出番も無くなった。
ちょっとやそっとの雑菌よりは、強くなったのだ。

おめでとう、イサムさん。

ところで、一体いつ土足の床転がりデビューをすればいいのか。

アメリカ人の赤ちゃんだったら、どうやらとっくに土足の床に直接ごろごろしながら、絨毯を舐めている年頃らしいのだが。
悩む。


皇帝