皇帝の日記
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2009年09月25日(金) 髪ふわふわ

そんなわけで、ショートヘア二日目。

何度も言うが、金髪達は髪にこしが無い。
放っておくと、毛量も無いのでペターッとしてしまう。
だから、老いも若きも、髪の毛をふんわりさせたくてしかたがないのだ。
プレイボーイとかの女優さんの髪、盛り盛りしてるでございましょう?
あと、ビバリーヒルズのお金持ちのマダムは、いつもパーマなんかあてて、ぼわっとしてらっしゃるでしょう。
マーサスチュアートの頭もボンバーでございます。

それはカットの仕方にも現れていて、美容師さんにはあんまり毛をすいたりする技術に乏しいようだ。
特にアジア系のスタイリストさんじゃない時には、口を酸っぱくして言わないと、パッツリ切られるので、市松人形にされがち。

んで、今回のショートカットも、はじめに「ものっすごいレイヤー入れてください」と言っておいたのに、「どう?」と見せられた最初のカットは、見事にシイタケだった。
「もっと上からレイヤーを入れてください」
「もっと内側からもすいてください」
「もっと耳の辺りを軽くしてください」
「もっとなんとかなりませんかねえ・・・」

と、注文をなんども繰り返し、シメジくらいになった。
エリンギを目指しているのだが・・・。

それでも、日本の美容師さんが見たら、「ああ、重めに切ったんだな」と思われるくらいだ。
だがしかし、ここはアメリカ。
美容師さんが苦痛に感じている(精神的に「切りたくない」と思っている部分を切らされた苦痛)ようなので、このくらいで良いか、と許してあげた。

そして、最後ブローしてセット。
美容師さんは、クルクルブラシを取り出し、クルクルし始めた。
はやく!
はやくふわふわさせないと!

そんな声が聞こえて来そうです。
まるで「こんなぺったりした髪型で、うちの店から出すわけにはいかないわ!」とでも言うかのように。
念入りに念入りにクルクルされる皇帝の髪。

エアリーなシイタケに戻されて、お店からやっと出してもらえた。

んで、今朝起きたら、クルクルされた髪が寝癖でよりわっさ〜となって、カリフラワーになっていた。

わっさ〜。

ところで、またジャバ夫さんのもとにウォレットモンスターが出たようです。
人間そんなに簡単に財布をなくせるもんなのか。
本人曰く、一年に一度なくさねばならないそうだが。

じゃあ今年のノルマ達成だ。


皇帝