皇帝の日記
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2009年07月23日(木) 背骨

出産の時のお医者から電話が有ったので、「背中が痛いんですけどー」と言ったら、手術の時に打った麻酔のせいかもしれないよ、と言われた。
まさか、背骨に打ったあの注射が?
今更?

またいい加減なことを言われてしまった。

さて、サンディエゴの友達の所に赤ちゃんが産まれた。
正産期出産だったにもかかわらず、結局帝王切開だったとか。
皇帝と違って、ちゃんと陣痛が自然に来て、自然に分娩に移行できたのに、途中頭が引っかかったらしい。
もう普通に赤ちゃんが産める人は、いなくなったのではないか、という錯覚すら覚える。
痛い思いした後の帝王切開、その点では皇帝と同じ道のりだ。

で、彼女が言うには、術後ラリパッパの薬ももらったけど、イヤな夢ばかり見るので、通常の痛み止めにすぐ変えてもらったとか。
んで、赤ちゃん二日目の泣きっぷりにびびった、何故二日目は泣くって教えてくれなかったのーと言われたのだが。

イサムさんが二日目に泣いた記憶が無い。
ジャバ夫さんが言うには、「確かに一日目はイサムぐっすり寝ていたけど、二日目にはずっと泣いてた。眠れなかった」そうな。
えー記憶に無いなー。
「皇帝はずっと眠ってた。イサムが泣いても起きないし、たまに起きてても、トリップして変な事を口走っていたよ」
そ、そうか。
皇帝はラリパッパの薬であへ〜っとしていたから、イサム産まれてから二三日くらいの記憶があんまり無いのか。

しかも、皇帝はイヤなトリップはせず、あへへへへ〜幸せ〜あは〜となっていたので、薬を変えてもらおうと思わなかったようだ。
ジャバ夫さんの証言によると、ラリッている時の皇帝は、こんな事を口走っていた

・なんだかとっても幸せ〜あは〜

・イサムは本当にイサムで良いかなー。イサミの方がかわいくないかな〜。イサオの方がかっこよくないかなー。(と、10回くらい同じ事を言い続けていたらしい)

・ミーツ(という名の画家と、前週に会っていた)は肉に会った。ミーツミーツミーツ。

ふーん・・・。
親父ギャグを作っていたのか・・・。

赤ちゃんは泣きわめいているは、奥さんはラリッているは、ジャバ夫さんには大変辛い産後だったらしい。
ごめんよ。
ラリッて楽しかったよ。


皇帝