皇帝の日記
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2009年07月09日(木) 棒人間

このCM。

http://www.youtube.com/watch?v=_PHnRIn74Ag&feature=yva-title

何故白人の赤ちゃんは怖いのだろう。
やっぱり目か?
彫りが深いためにか?
普通に、アジア系とアフリカ系の赤ちゃんは「赤ちゃん」として愛らしく認識できるのに。
白人の赤ちゃんは、なんだかお人形さんみたいでねえ。
なんだろう。
かわいくないわけではないんだけど。

あれだ。
夜中に目が合ったら、怖い感じだ。
首がぐるぐる回りそうな気がして。

さて二週目に突入した学校。
ジェスチャードローイングは、ちょっと先週より上達したようで、先生がとても褒めてくれて、天狗になっている。
ゼロからのスタートだからね。
成長するより他ない。
恥の公開を希望する方がいらっさるので、そのうちどっかに干します。
(干す=ジャバ語で「飾る」の意味。例:この写真を壁に干します。)

そして、先週のストーリーボードのクラスは、というと。
先生は映画のストーリーボード作家を経て、現在はテレビのプロデューサーをしているそうな。
テレビは映画よりも予算が少ないので、ストーリーボード書く時に気をつけないといけないとか。

一回目の授業は、自己紹介と、「ストーリーボードとは」というざっくりとした説明で終わり。
本格的に勉強するのは、二週目からだ。

で、自己紹介。
「あなたの経歴を」と言う先生。
皆、勤めて来たスタジオの名前を順番に言っているのだが、皇帝だけ「美術関係の経歴は特になし」。
簡潔で、堂々としたもんですよ。
「棒人間が描ければ、このクラスでは問題ないですよ」と言ってくれる先生。
「ところで今はなんの仕事をしているの?」と聞かれれば、24時間態勢で育児です。

赤ちゃんの写真を見せて欲しいと言うので、携帯に入っているイサムさんの写真を見せたら、
「あら、この子知ってる気がする」
ええ!?
さすがアイドルイサム。
会った事無い人に知られているとは。
と、思ったら、どうやらジャバ夫さんが月曜日に天ぷら学生をしているらしく、やっぱり先生にイサムさんの写真を見せていたのだ。

その後、ストーリーボードが秀逸な作品の例で、映画「グラディエーター」を紹介。
映画自体はそれほど評価されなかったが、表現や質感や、とにかくプロがみても素晴らしい色々な技術が盛りだくさんなんだ、とのこと。
うーん。
ラッセルクロウの顔が嫌いで、観ていなかった。
ジャバ夫さんにDVDを借りよう。

先生が「皆さんこの映画観ましたか?」と言ったら、生徒の一人が「僕、この映画で働いてました」。

って。
だから、何を勉強しに来ているのですか。

今週からの授業に付いて行けるのか、またちょっと心配な皇帝だった。

足を引っ張らないように、棒人間の練習をしよう。


皇帝