皇帝の日記
目次もくもくぶらり過去旅ぶらり未来旅


2009年06月20日(土) 怒れる男達

寝ぼけながら納豆を混ぜていたら、トースターの上にこぼしてしまい、朝から絶望した。

さて、男達はうるさい。

特に男親と息子達は、仲が良かろうと悪かろうと、何かと無意識に張り合うので、一緒にいるとうるさい。
我が家だけの事かと思っていたが、どうやら夫家でも同じで、義父とジャバ夫さん、義父と義弟、ジャバ夫さんと義弟、どの組み合わせでも、一緒になると何かとうるさい。

息子「お父さん、その話もう聞いたよー」
父「じゃあもう一度聞け!」
息子「何回同じ話するんだよーもー」
父「お前に話してるんじゃない!」
とまあどこのご家庭でも、似たような現象が見られると思うのだが。

しかも、無意識にその場にいる女性陣にジャッジを求めるところがある。
義母であったり義妹であったり皇帝であったり。
息子「皇帝もその話聞いたよねえ?」
嫁「あーまーそーかねー?」(なんとなくお茶を濁す)
父「ほら聞いてない。この話はこれから面白くなるんだぞー」
息子「こないだ話してたよねえ?母さん」
母「ふーん?」(やり取り自体に興味がない)

こんなシーン、一度や二度ではない。
しょっちゅう同じ事をしているのだ。
あーアホくさ。
いやいや、本人達はいたってまじめなのだが。

ジャバ夫さん、しみじみと
「俺のお父さんは、なんであんなに自己主張が激しいんだろう?」
と首を傾げていた。

そもそも、義父はアメリカ人であり、スコットランド系であり、南部出身の男性であり、弁護士で政治家。
もう、世界中のうるさい要素を片っ端から集めて、濃縮して、還元しないまま粉を固めて錠剤にしたような人なのだ。
それにしては、穏健派だと思いますけど。
政党も鳩派だ。

と、意見を述べると、ジャバ夫さん納得。
「そうかー。お父さんはじゃあいい人なんだ」
うん、あれで、けっこう色々譲っていると思いますよ。

でも、両雄並び立たず(?)、顔を合わせると、やっぱり言いあう二人なのであった。
不思議ですね、男達。


皇帝