皇帝の日記
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2009年06月13日(土) ノーベル

粉ミルクが常温で融けるように開発した人、ノーベル育児賞。

さて、本当に必要になるぎりぎりまで買わないでおこうと思ったベビーベッド、ついに入荷。

本当は必要ないんじゃないか、と思っていたのだ。
だって、6ヶ月までは籠で十分だと聞いていたし、6ヶ月過ぎたら、もうつぶれない程大きいから、お母さんと同じベッドで寝れば良いじゃないか、と思っていた。

だが、イサムさんはものすごい根性で、籠から飛び立とうとしていた。
いや、本当に、今にも飛び立たんとしていたのだ。

前から、夜中に様子を見に行くと、籠の上か下の角の方にぎゅ〜っとつまって寝ている事が有った。
狭い角っこに入りたがるのは、お母さんの産道を通ってきた記憶だから、とかまことしやかに育児書に書いてあったが、真偽の程はわからない。

とにかく、籠は揺りかごなので、一方の端に重心がかかると、斜めになってしまう。
別に斜めになっても良いんだけど。
だが一昨晩は、下の方にぎゅ〜っとつまり過ぎて、籠が完全に起立した状態になっていたのだ。

午前4時。
自分の目を疑ったね。
籠の下の方で、床に向けてひっくり返ろうとしている我が子の勇姿。

ぎゃー。

やーめーてー。

お母さんが起きなかったら、どうすんのあんたはー。

無事に救い出すと、イサムさんは片方の目だけ薄ら開けて、チロッとこちらを見て「え?何?まだ寝てるんだけど?」という感じ。

ばかー。

そんなわけで、ベビーベッド購入。
どこに置くべか。


皇帝