皇帝の日記
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連休だったので、人が来たりしていた。
さて、鼻吸い器。 赤ちゃんは自分で鼻水を外へ出せないので、お母さんが吸い出すか拭うかしてあげなければならない。 鼻が詰まっていると、ミルクを巧く飲めないし、中耳炎になったりすることもあるとか。
日本の鼻吸い器は、お母さんが器具の一方を口に入れて吸い込む事で、吸い加減を調節できる、デリケートな作りになっている。 でもアメリカの鼻吸い器は、ただのでかいスポイトだ。 吸い加減などしゃらくさい事は言わない。 なんでも良いから吸い出せば良い。
実は日本の鼻吸い器も持ってきているのだが、これに関しては、アメリカ式の方が良い。 日本の鼻吸い器は、お母さんの吸い口と、赤ちゃんの鼻の穴の両方を持たなければならないので、赤ちゃんの頭を固定しにくいのだ。 しかも、お母さんの肺活量次第では、けっこう長々と嫌がる赤ちゃんの鼻を吸ってないと、綺麗にならない。 しかも至れり尽くせりな事に、吸い口の下の所にあるボトルに鼻水が溜まる仕組みなので、そこまで吸い込まなければ、チューブに鼻水がつまってしまう。 何度か的を外しながら、だらだら吸うので、時間がかかる。
アメリカ式の方がシンプルで簡単。 嫌がるイサムさんの後頭部をガッと掴んで、スポイトを入れて、ジュッと吸ってしまう。 「ニャー!!」と嫌がるイサムさんに有無を言わさず、すぐさま2、3回吸うと、鼻水がずる〜っと出てくるので、それをティッシュで拭ってしまう。 両穴で5分もかからないのである。
子育ては、時に大胆に。
皇帝

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