皇帝の日記
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2009年05月20日(水) 雨ふらし

サンディエゴは砂漠気候だというのに。
一年に3日くらいしか雨が降らないというのに。
皇帝が行くと、必ず雨。

4回行って、4回雨。
もう皆、皇帝が来るから屋外イベントは止めよう、という程雨。
1000BCに生まれていたら、巫女さんだったかもしれない。
1000ACに生まれていたら、魔女だったかもしれない。
でも21世紀の皇帝は、ただの主婦。

更にサンディエゴミラクルは続く。
夜は皆でポーカー(プッシュアップ)をやっていたのだが。
ルールもわからないのに、皇帝一人勝ち。
なんだかわからないけど、適当にチップを置くと、ことごとく皇帝の懐に入ってくるのだ。
やっぱりミラクルなのか?

そうしているうちに、夜も更けてきて、友達がベビーシッターをしてくれることになり、ジャバ夫さんと映画を見に行った。
スタートレックと公開がかぶってしまった、「天使と悪魔」。
トムハンクスを見に行ったわけではなく、ユアンマクレガーを見に行った。
ジャバ夫さんが、痩せたらユアンマクレガーなんだ、という言葉を信じて結婚したのに、なかなか真の姿を見せてくれないので、本物のユアンマクレガーを見に行くしか無い。

で、スタートレックに並ぶ人の列をかき分けて、天使と悪魔の劇場に入ると、けっこう空きがちらほら・・・。
適当に後ろの方に腰掛けると、隣の人がじっとこちらを見ている。
まさか、夫が肉襦袢を着たユアンだとばれたのか!?
と思ったら、友達の従兄弟だった。
この人とは、前回別の映画館で「21」を見た時にも、偶然隣になったのだ。

ミラクル過ぎる。

なんかサンディエゴに憑き物があるんだろうか。


皇帝