皇帝の日記
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サンディエゴは砂漠気候だというのに。 一年に3日くらいしか雨が降らないというのに。 皇帝が行くと、必ず雨。
4回行って、4回雨。 もう皆、皇帝が来るから屋外イベントは止めよう、という程雨。 1000BCに生まれていたら、巫女さんだったかもしれない。 1000ACに生まれていたら、魔女だったかもしれない。 でも21世紀の皇帝は、ただの主婦。
更にサンディエゴミラクルは続く。 夜は皆でポーカー(プッシュアップ)をやっていたのだが。 ルールもわからないのに、皇帝一人勝ち。 なんだかわからないけど、適当にチップを置くと、ことごとく皇帝の懐に入ってくるのだ。 やっぱりミラクルなのか?
そうしているうちに、夜も更けてきて、友達がベビーシッターをしてくれることになり、ジャバ夫さんと映画を見に行った。 スタートレックと公開がかぶってしまった、「天使と悪魔」。 トムハンクスを見に行ったわけではなく、ユアンマクレガーを見に行った。 ジャバ夫さんが、痩せたらユアンマクレガーなんだ、という言葉を信じて結婚したのに、なかなか真の姿を見せてくれないので、本物のユアンマクレガーを見に行くしか無い。
で、スタートレックに並ぶ人の列をかき分けて、天使と悪魔の劇場に入ると、けっこう空きがちらほら・・・。 適当に後ろの方に腰掛けると、隣の人がじっとこちらを見ている。 まさか、夫が肉襦袢を着たユアンだとばれたのか!? と思ったら、友達の従兄弟だった。 この人とは、前回別の映画館で「21」を見た時にも、偶然隣になったのだ。
ミラクル過ぎる。
なんかサンディエゴに憑き物があるんだろうか。
皇帝

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