皇帝の日記
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皇帝が出産した一週間前、同じ病院で赤ちゃん泥棒があった。
そのため、イサムさんを産んだ時、やたら警備が厳重で、警察が何人も待機し、お見舞いは一度に三人まで、と厳格にルールが守られていた。 イサムさんも両足にタグと、警報ベルがくっついていたし、皇帝の腕にも自分以外の赤ちゃんに触れると鳴る警報ベルが付いていた。 毎回看護婦さんがタグの数を確認して、イサムさんと皇帝の警報を鳴らしてチェックしていた。 (そして、イサムさんは二回もタグを無くした・・・どうやって・・・?)
先日、その犯人が捕まって、赤ちゃんが無事に戻されたらしい。
犯人は若い女性。 恋人が刑務所に入っている間、「子供ができた!」と嘘をついていたので、嘘発覚を恐れて、赤ちゃんを盗んだそうな。
・・・浅はか!!
自分の子供を盗られた親の気持ちを思うと、恐ろしい話だ。 アンジェリーナジョリーだ。
ところで、イサムさんをお風呂に入れた。 日本の雑誌には、一日に一回、と書いてあるが、医者には一週間に一回から二回、と言われた。 面倒ならもっと少なくて良い、とか。
アメリカと日本は色々違うなーと思っている。。
皇帝

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