皇帝の日記
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2009年03月16日(月) 汚い話

汚い話ですが。

ラリパッパの薬をやると、便秘になる。
それはもう、一錠でもすぐさま。
ビートニクの小説家、ウイリアム・バロウズのラリラリ小説「ジャンキー」でも、薬と便秘は引き離せない問題だと言及されている。

皇帝はわりとお通じは良い方。
多くの妊婦が悩んでいるのに、妊娠中も一度も便秘にならなかったほど。
でも、薬は強烈だった。
体中の水分が薬に取られてしまったかのような。

ジャバ家に帰ってから、「いやー薬で便秘がすごいんだってば」というような話がコックさんにまわり、以来毎回皇帝の食事にプルーンが出される。
毎回。
皇帝はプルーンが嫌い。
嫌いよ。

全く手をつけずに返すのに、必ず次の食事にも出される。
プルーンジュースまで。
嫌いよ。

薬を変えたら、今度はお腹を壊してしまった。
だと言うのに、未だに出されるプルーン。
土日はコックさんお休みなのに、コックさんが義母に「必ずこれを出すように」と言ったらしく、やっぱりプルーンが出てくる。

プルーンは全てを解決する、とでも言いたげに。
コックさんは、プルーンが世界を救うと思っているようだ。


皇帝