皇帝の日記
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2009年02月22日(日) お仏壇

父から小さなお仏壇が送られてきた。
母の名前の入った、小さな位牌付きで。

南向きのジャバ夫さんのタンスの上を片付けて、いざ組み立てんとしたら、これが意外にも、何がなにやらわからないのだ。
祖母の家にお仏壇が有って、小さい頃から拝んでいる筈なのに。
なにこの座布団?
なにこのコップ?
どっちが上?
どれが何を乗せる台?
けっこう色んな事がうろ覚えなのだ。

結局、父に電話して組み立て方を聞いた。
お線香入れる筒に、花とか入れてしまっていた。
あと、お米入れる所にロウソク立てたり。
全部直して、ようやく拝める状態になった。

ジャバ夫さん、鈴をちーんと鳴らして、「小学校のクラスが始まる音だ!」。
ちなみに、小学校のクラスが始まる音を作るには、鈴の内側を、すばやくリンリンリンリンと鈴棒でかき回すのです。
お線香は数種類送ってくれたので、とりあえず一般的な白檀をあげて、なむなむする。
ジャバ夫さん、「京都の匂いになった」。
本物のご飯をあげるのが、なにか腑に落ちないらしく、しきりに「本当にご飯あげるの?ご飯腐る?ご飯堅くなっちゃうよ?」と、心配そうに仏飯器を持ったり置いたり持ったり置いたり。

確かに、「仏壇はこういうものだ」と思っているから、何とも不思議に思わないが、日本人以外の人が見たら、よっぽど変な物が満載。
色々説明してあげられたら良いのだけれど、細かい事が良くわからないので、今度調べてあげないと、と思った。

あと、俗名じゃなくなるのも、ジャバ夫さん的に納得できないらしい。
不思議が一杯。


皇帝