皇帝の日記
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2009年01月24日(土) クラムケーキ

今朝はジャバ夫さんが「あさりのホットケーキが食べたい」と言うので、ホットケーキミックスを使った。

さて、ジャバ語解説の前に、日本のホットケーキミックスと、アメリカのホットケーキミックスの違いをご説明しましょう。
メーカーにもよるかもしれないが、実は、日本製の方が、意外にも甘い。
アメリカ製の方が、プレーンな感じに仕上がる。

で、更に、好みの焼き方も違うようだ。
日本人がホットケーキを焼くと、パッケージの写真のように、ちょっと厚めに焼くんじゃありませんか?
外はこんがり、中はふわふわ。
焼きたてのケーキのてっぺんに、バターをべしっと乗せると、とろ〜っととけて、シロップと混ざって、甘さと塩っぱさが融合する。
ああおいしい。

で、アメリカ人の好む焼き方は、薄め。
薄いホットケーキを、両面ぱりっと焼いて、何層にも重ねて、間に好みでバターやシロップや、時にジャムやらホイップやらを挟んで、ミルフィーユ状になったところを、ざくっとナイフを入れて、重なったままいただく。

アメリカ風ホットケーキは、それはそれでおいしいが、何枚も焼くのが面倒だし、一枚のフライパンで作っていると、三枚目を焼く頃には一枚目が冷えているので、家で作るのはもっぱら日本風。
アメリカンは、外食の時しか食べていなかった。
i-HOPとか、ホットケーキを得意とする、朝食レストランがお勧め。
日曜日の朝食とか、ちょっとのんびりしたい時に利用すると良い。
カロリー等気にせずに、ベーコンなんかも付けると良いですね。
ホイップにシロップにバターに、と背徳感が、いかにもだらりとした日曜日を演出してくれる。

さて、脱線したが。

ここで、ジャバ夫さんの希望する「あさりのホットケーキ」だ。
「あさり=浅蜊」ではなく、「あさり=あさい=薄い」薄いホットケーキのことである。
(ちなみに、あさりの逆は「太いのホットケーキ」)

今日は面倒くさがらずに、何枚も薄いのを焼いてみた。
ちゃんと甘みのないアメリカのホットケーキミックスで。
鉄板が有ると、テーブルにつきながら焼けるのになー。


皇帝