皇帝の日記
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今朝はジャバ夫さんが「あさりのホットケーキが食べたい」と言うので、ホットケーキミックスを使った。
さて、ジャバ語解説の前に、日本のホットケーキミックスと、アメリカのホットケーキミックスの違いをご説明しましょう。 メーカーにもよるかもしれないが、実は、日本製の方が、意外にも甘い。 アメリカ製の方が、プレーンな感じに仕上がる。
で、更に、好みの焼き方も違うようだ。 日本人がホットケーキを焼くと、パッケージの写真のように、ちょっと厚めに焼くんじゃありませんか? 外はこんがり、中はふわふわ。 焼きたてのケーキのてっぺんに、バターをべしっと乗せると、とろ〜っととけて、シロップと混ざって、甘さと塩っぱさが融合する。 ああおいしい。
で、アメリカ人の好む焼き方は、薄め。 薄いホットケーキを、両面ぱりっと焼いて、何層にも重ねて、間に好みでバターやシロップや、時にジャムやらホイップやらを挟んで、ミルフィーユ状になったところを、ざくっとナイフを入れて、重なったままいただく。
アメリカ風ホットケーキは、それはそれでおいしいが、何枚も焼くのが面倒だし、一枚のフライパンで作っていると、三枚目を焼く頃には一枚目が冷えているので、家で作るのはもっぱら日本風。 アメリカンは、外食の時しか食べていなかった。 i-HOPとか、ホットケーキを得意とする、朝食レストランがお勧め。 日曜日の朝食とか、ちょっとのんびりしたい時に利用すると良い。 カロリー等気にせずに、ベーコンなんかも付けると良いですね。 ホイップにシロップにバターに、と背徳感が、いかにもだらりとした日曜日を演出してくれる。
さて、脱線したが。
ここで、ジャバ夫さんの希望する「あさりのホットケーキ」だ。 「あさり=浅蜊」ではなく、「あさり=あさい=薄い」薄いホットケーキのことである。 (ちなみに、あさりの逆は「太いのホットケーキ」)
今日は面倒くさがらずに、何枚も薄いのを焼いてみた。 ちゃんと甘みのないアメリカのホットケーキミックスで。 鉄板が有ると、テーブルにつきながら焼けるのになー。
皇帝

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