皇帝の日記
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本日は、父と母の33回目の結婚記念日でした。
さて、船は太平洋の上。 海上最大のインターネットカフェ、とやらがあるのだが、接続不良のため閉室。 もはや、だらーんとする以外に、何もない。 それがハネムーン。
二人でだらーんとしながら、甲板にあるプールへ繰り出し、ジャグジーに入る。 子供や幼児が多いので、プールで遊んでいると、蹴られるかも?という心配もあったし、やはり冷水に浸かるのは、妊婦は避けたほうがよろしかろう、ということで、ほかほかジャグジー。 ジャバ夫さんは、胎児が煮あがるのを心配して、15分浸かったら上がること、とジャバルールを発令。 こんなぬるま湯なんですが・・・。
こんなぬるま湯に浸かっているのは、ムササビになって、空も飛べるかもしれない肥満の老婦人、紳士ばかり。 一緒にグツグツ浸かっていると、良いダシが取れそうな風情だ。 ワンピースの水着がきついので、腹出しのビキニを着ているというのに、誰にも「何ヶ月?」とか聞かれない。
多少煮れたので、一度上がって、冷たいジンジャエール(つわりに効くらしい)を飲んでいたら、ジャバ夫さんが「ジムに行く」と言い出す。 そうです。 ムササビはいけない。 危機感は大事。 ジャバ夫さんがジムで走っている間、甲板で昼寝をして、だら〜んとしてから、またジャグジーに浸かって、だら〜んとする。
部屋で衛星の映画を見たり、ベランダで果物を食べたりしながら、夕食までだら〜んとして、夜は星を見る。 海上は照明がないので、空が良く見えます。 だら〜ん。
皇帝

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