皇帝の日記
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彼岸まで。
昨日、つわりがはじめってから初めて、まともに空腹を覚えたので、「あーこのまま良くなるといいなー」と思っていた。 したら、今朝夢に、亡くなったばーちゃんが出てきて、「もう大丈夫だよ」と言って行ってくれた。
不思議な事に、今日は大丈夫。 ちょっと夕方に胸焼けがしたくらいで、台所に立っても平気だし、白米も食べる事ができた。 横になってテレビを見ていて、気持ち悪くないという状況が久しぶり過ぎて、新鮮だった。
世の中には、体重の激減や脱水症状などで、生死をかけてつわりになる人も、けっこうな確率でおられるようなので、私などは「つらいなー」と思う程度で、軽いか、普通の部類に入る模様。 期間も、覚悟してたより短かった。(15−16週まである人が多い) 体重も、測ってみたら45と、健康的になったくらい。 最終的に52キロになるのが目標だから、この位でつわりが終わって、良い感じじゃないかしら。
おばあちゃんは、いつもお盆付近に夢に出てきてくれるが、なんかしてくれたのは初めてだった。 (いつもは、適当に買い物行ったり、お茶を飲むだけ) ありがとうばーちゃん。
今回のつわりで、一番しわ寄せが行ったのは、父ちゃんであった。 仕事しながら、母ちゃんの入退院の世話をしながら、娘の食事を作りながら、毎日の洗濯、猫の面倒までみて、まさにスーパーマンになっていた。 まさか、母の看病の為に帰国した娘の、不機嫌の相手までしなければならないなど、お釈迦様でも思うまい。 掃除機のコンセントを抜いたくらいで怒って、ごめんよ父ちゃん。
病気の母ちゃんにも心配してもらってまった。 でもきっと、もう大丈夫。
今、奥さんや家族がつわりになっている人が居たら、ぜひサポートしてあげてください。 何してもらっても、残念ながら症状は改善されませんが、安心して横になれるだけで、だいぶ気持ちが楽な筈だから。
さて、アメリカのつわり支援サイト。 http://www.morningsicknesshelp.com/ とりあえず、文明の利器で、手っ取り早く苦しみから解放されたいという気持ちが、にじみ出ている。 日本のサイトみたいに「我慢しろ」とかは、あんまり言われてない様子。
皇帝

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