皇帝の日記
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2008年06月08日(日) 団扇サボテン

団扇みたいな格好をした、ウチワサボテン。
日本からのゲストが、すごい喜んでいたのだが、サンタバーバラではごく普通に自生している、当たり前の植物なのだ。

更にこいつ、とげを抜かれた状態で、地元の生鮮食品売り場に並んでいる。
なんと、サボテンを食べる。

実は小学生の頃、学研かなんかの世界びっくりニュースに、サボテンを食べる国がある!?的な、記事を読んだ。
その国は南米だったと記憶しているが、メキシカン料理の横行するアメリカでも、家庭で調理する人がいるんでしょう。
食べてみたい。

あーサボテンが食べてみたい。
と呟いていたら、コックさんが次の日、段ボールにサボテンを摘んで、持って来てくれた。
何やら味付けして、茹でて、細かくサイの目切りにして、コーンと混ぜて、サラダとして出て来た。
自生しているわけなので、価格は有って無いようなもの。
胃腸の調子を整えてくれる上に、カロリーも低い。

南米家庭料理のため、レストランでは扱っていないらしい。
ロシアのピロシキみたいなもんで。

味は。。。
メカブ?
粘り気が多少有りまして。。。
あんまりサボテン自体には味はないような。
でも癖になる、さっぱりした、青い風味。
チャンスが有ったら、ウチワサボテン食べてみてください。
南米出身のお友達を作ろうキャンペーン。

そういえば、サンタバーバラに頻出する野鳥には、ハチドリの他に、キツツキがいる。
どこにでもいるので、あまり珍しいとも思っていなかったが(庭の高い木には、常時3〜5羽程木突いてている)、そういえば横浜や東京では、見ないよな、と思い、じっとオペラグラスで観察してみた。


何と、こんな顔をしていた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:BlackWoods.jpg
こんな
http://yachoumu.web.infoseek.co.jp/tabisaki/kumagera.jpg
こんな
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/animal/kumagera.htm
こんな顔。

間抜けな。
知性の感じられない目。
こんな馬鹿な顔で、勤勉に何羽か並んで木を突いている姿は、なんというか。。。。アホみたいな。。。。。
なかなか愛嬌のある顔。

ところで、リハーサルディナーで来ていたお客さんが、地元の雑誌社に「変な家が有る」とチクったそうで、今日は午後から雑誌の人が家の撮影に来ていた。
義父母の家は建築学的に、珍しい経緯と歴史が有るらしく、建築雑誌に掲載された事は何度か有るらしいが、普通の雑誌でフューチャーされるのは初めてとの事。

まあ変な家なので、皆さんそのうち遊びに来てください。


皇帝