皇帝の日記
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庭師の庭で、鷹が巣を作ったと言うので、見せてもらいに行ってきた。 カーペントリアという、サンタバーバラからロス側にちょっとだけ戻った町の山奥に、彼は住んでいるのだ。 山奥というか、国立公園(自然保護区みたいな所)の隣に家があるため、家が山に飲まれている感じ。 油断したら山の一部になりそうな家。
庭というより、その山端の木のてっぺんに、鷹が二羽の子供を産んだのでした。 親が餌をとって帰ってくるまで、屋根の上から望遠レンズを覗きながら待機。 親は日の入りの頃、ウサギを捕って戻ってきた。 おおー!と思ったが、その後の映像はスプラッタなので割愛。 ヒナは白くてかわいらしい。
庭師によると、熊の通り道が家の横にあるため、家からでちゃ駄目よ、とのこと。
帰りに車に乗って、義父母の家まで戻ったが、途中で野生の鹿が飛び出してきて、ひきそうになる。
やれやれ、と思いながら、恒例のロッキーの散歩に出たら、ロッキーがなんだか茶色いものをぱっと口に入れて、飲んでしまった。
えー
目の錯覚でなければ、シマリスだったと思う。。。
その後、ロッキーが口を開けて、ハッハッと、ものすごい接近してきたが、思わず避けてしまった。 すまんロッキー、今は君を愛せない。
あと、散歩中に突然ロッキーが木の陰に身を隠したのだが、上空を見たら、鷹が飛んでいた。 ロッキーは飛んで運べないから、餌にはならないと思うのだが。 鷹って怖いのかなあ、とか思った。 ロッキーが食べられるなら、皇帝も食べられるサイズだな。
午前中は買い物に行っていた。 結婚式をやっている間に、なんとアメリカではセール期間に突入していたのだ! やふー。
アメリカならではのブランドを見てみよう、というテーマを持って、マイケルコースとかアメリカンラグシーとかカルバンクラインとかを回ったのだが。 日本より、アメリカのセールの方が、もっと思い切っている気がする。 クリスマス後のセールに比べたら、まだまだという気もするが、50パーセント以上の値下げもがんがんしている。
日本での売値が信じられないくらいの安価になっていて、大興奮だった。 でもいらないものまで買いそうになって、何度も我にかえろうと、自分と戦った。
克己(高校の校訓)。
皇帝

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