皇帝の日記
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2007年06月30日(土) ノルウエー8

ついにこの旅行も最終。
飛行機のチケットを、穴の空くほどチェックして、ベルゲンの空港へ。

やや余裕を持って飛行場へ行き、タックスフリーの手続きを済ませようとしたのだ。
ノルウエーでは付加価値税というのがあり、10000円程度のお買い物をすると、20%程度の金額が、出国時に免税扱いされ、お金が現金で返ってくるという、面倒なシステム。
だったら店で値引いて。

このシステムは付加価値のある物にしか適応されないので、お店に免税のマークがあるかどうかを確認してください。
ヨーロッパではこのシステム適応の国がけっこう有るので、かしこく使いたい。
ちなみにEU加盟国は、EUから最終的に出て行く時点で手続きとなる。

しかもこのシステム、大きな落とし穴がある。
免税を受けるためには、お店で作ってもらう免税書類とレシート、そして未開封の商品を、係の人に見せる必要があるのだ。
チェックイン後の、出国審査をした後の空港内で手続きが行われるため、ゾーリンゲンの刃物など、手荷物にできないものは、未開封の商品を持ち込めないのだ!

ひどすぎる。
もっと手続きを簡単にして・・・。
大きくて高額な家具などはどうしたらいいのやら。

とはまあ思いつつ、ベルゲンで手続きしようとしたら、なんと皇帝達が国際線搭乗扱いになるのは、アムステルダムでの乗り換え時、ということで、ここではタックスフリーなし。

で、いよいよアムステルダムにたどり着くと、乗り換えまでの時間が、かなりカツカツなことに気がつく。
ダッシュで免税手続きをして、むぎゅっと飛行機に乗り込む。
ふう。

帰りの機体は新しかったので、映画が見放題。
一睡もしないまま日本に到着。

色々と問題の多い旅行でしたが、どれも大事に至らなかったので、良しとする。
比較的神経質な皇帝が、ジャバさんから学ぶことはあれですよ。
大抵の失敗は大した問題じゃないって事ですよ。


皇帝