皇帝の日記
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日本て忙しい・・・。
さて、日本でも料理を少しずつ練習している。 アメリカには、日本の料理本を持っていったが、本の通りに作って、味が薄かったり、鍋から具がはみ出たりしていた。 日本に戻り、全てのなぞが明らかになったのであった。
野菜も肉も小さい。 ということ。
本に「ピーマン6個」とか書いてあると、がんばって顔の大きさくらいあるアメリカのピーマンを千切りにしていたが、実はピーマンそんなに大きくないのだ。 また、肉は全てポンドで売られているので、よくわからないから適当にぶつ切りにしていたが、皇帝の脳内で考える100gは、日本の実に300gに相当していたのだ。
うーん。 食べすぎ。
また、食器や調理器具も、日本物は小さい。 アメリカ人がよく、日本はハローキティサイズでできている、と言っていたが、確かに。 家に帰ってきたら、食卓は低く見えるし、ソファーもミニマムに見える。 カップが小さい。 やはりアメリカは巨人の国であったのか。
ところで、湿気も大変多く感じられ。 肌のしわが初日で消え去ったことにくわえ、手足の縮緬皺が無くなった。 ついでに、マニキュアの寿命が短いようだ。 すぐにポロポロ剥がれてしまう。
かつて、日本は近代文明社会が機能するには、湿気が多すぎると言われていたが、そういうことだろうか。 マニキュア文明。
皇帝

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