皇帝の日記
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2007年03月24日(土) カウアイ1

LAXから、ホノルルに出て、そっからカウアイ島へ飛んでいく。
LAから、飛行場は子供連れのバカンス雰囲気で、アロハ〜となっていた。
あと、おばあちゃんの団体が多い。
初心者でも楽勝のハワイ旅行だ。
何故皇帝は始めての旅行で中国、しかも雲南を選んだのか。
時をさかのぼって、ちょっと自分に忠告してやりたい。
はじめは楽なとこに行け、さもないと、苦労旅行が癖になるぞ、と。

さて、苦労旅行が癖になっている皇帝は、トイレがきれいだったり、清潔な食事をあっさり探せてしまったり、迷子にならなかったりすると、「騙されているんじゃないか」と妙に懐疑的になってしまうのだが。
この旅行は、本当にずっと騙されてるかのごとく、楽だった。
まあ、ジャバさんが国内の人なので、交通事情に長けているせいもあるでしょうが。

カウアイ島に到着するのが夜中なので、ホノルルで食事を取る。
チキン焼きを食べたのだが、アメリカ人もびびる程の量を出されて、うなる。
さすがコニシキとアケボノの国だ。
1/4と言ったのに、もともとの鶏の大きさがでかいため、皿から飛び出る1/4チキン。
一羽に戻したら、クリスマスに、Mr.ビーンが頭を突っ込んだ七面鳥くらいの大きさだ。
ちなみに、チキンは「白」と「黒」という分け方をアメリカ人はしており、オーダーすると、ケンタッキーでも白か黒か聞かれる。
白は胸のあたり、上半身。
黒は足、下半身をさす。
これを知らないと、突然「ブラックかホワイトか」と聞かれ、「いえ、イエロー(黄色人種)ですけど・・」と答えてしまいそうになり、危険だ。

さて、時差三時間のカウアイに到着。
レンタカーを借りて、ホテルへ。
東の海側のお部屋で、部屋のすぐ前まで、波がザバーンザバーンとなっている、海好きにはたまらないロケーションだ。
おりしも、LAでは滅多に降らない雨がチラチラと。
胃の中の巨大チキンが重いが、雨の日本が恋しい皇帝にはうれしい演出。

夜なので、風呂に浸かってさっさと眠りましょう。
と、思っているのに、ジャバさんが風呂からなかなか出てこない。

バスルームの扉を開けたあたいは、昭和のカップルが、ハネムーンで始めて海外旅行に出て、ハワイに来たかのような気分でした。

ジャバさんが自分の大きさを考えずに風呂に湯を張り、床を水浸しにし、皇帝に怒られないように一生懸命タオルで床を拭いていたのでした。

うーん。
いや、別に怒らないけどね。
ちょっと未来が心配になる。
夜中だけど、ルームサービスの人に、タオルを追加で持ってきてもらう。
それだけだと悪いので、海老とカクテルまで注文してみた。

マイタイという、南国風の甘いカクテルでしたが、ちょっと涙で塩味。

と、〆も昭和風にしてみた。


皇帝