皇帝の日記
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2004年10月24日(日) オーストラリア1

ケアンズに関して何の予備知識もなくやってきたが、リゾート地として勇名を馳せたということだけは、以前呟いた通りである。
来る途中の飛行機の中で、よーく実感した。
向こう三元両隣、全て新婚さん。
「ここにいてスイマセンねェ」という気持ちにさせられる。

夜9:00出発で、朝5:00の現地に到着。
時差一時間マイナス。
ホームステイ先は、結婚していない老夫婦グロリアとジョセフの家。
福と同じ柄の猫ジンジャー1匹。
この家は9年間ホームステイの受け入れをしているので、いわば下宿のプロフェッショナルのようなもの。
しかし、アット・ホームであることと、親切なことはピカ1であるということが、あとあとわかってきた。

ホームステイは当たり外れが激しいというのは周知の事実だが。
同プログラムで来た子の家は、初日に学校の前に車で落していったきり、バスの番号も地図も教えてくれず、途方にくれていた。
夕飯も出たり出なかったりで、主婦はキッチン・ドランカーというすさんだご家庭だそうな。

その点、グロリアとジョセフは車で学校と家の間を何往復もしてくれた上に、必要なら自転車も貸してくれるという。
朝も夜も(昼は学校で買う)やけに食事が豪華。
大当たり。
水を売っているので、水は湯水のように豊富。
雨が降らない時には降らない土地なので、厳しい家では10分以内とか5分以内でシャワーを済ませなければならないのだが、うちは20分のんびり。

今は丁度グロリアの娘さんの犬がショートステイしている。

家は窓もドアも360度大全開で、安全な土地だということがわかる。
泥棒は入ってこないが、蚊もゴキブリも野鳥も入り放題。
痒いっすよ。

昼から、車で海に連れて行ってくれた、
11月から毒くらげが出るので、ギリギリセーフで泳げる時期。
しかし波が穏やかで遠浅なので、台風の浜で成らした皇帝にはややものたりない。
サイクロンが来ると、すごいんだそうな。

レストランで昼ご飯をいただく。


皇帝