皇帝の日記
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引き続き老体をひきずって水郷(スオン)へ。 水郷はソウルの外れにあって、ソウル誇る地下鉄マップもギリギリフォローしている位置にある。
そこに韓国民俗村がある。 完璧に観光客向けに作られた施設で、夏休みの研究課題で来ている韓国の小学生か、外国人観光客しかいない。 入場料金も10000ウォン(1000円)と高く設定されている。 景福宮が50円というのを参考にしていただきたい。
漢陽大学のボランティア学生の、かっこいいお兄ちゃんが連れて行ってくれるというので、病体に鞭打って出かけてきたわけだ。 観光費用の高さに顔が歪んでいた。 ごめんよ。 貧乏学生に無理をさせてしまった。
帰りに明洞によって、ピザ屋に入ったものの、具合が悪くてほとんど食べられなかった。 でも笑顔を絶やさない乙女心。 しかしピザの高さにまた顔の歪んでいるお兄さん。 ごめんよ。 韓国料理は弱った体には無理だ。
なんだか無駄に体力と愛想を消耗した一日だった。 明日はゆっくり休みたい。 荷物を郵便局に送ったり、めがねを取りにいったりしてゆっくり過ごそうと思う。
皇帝

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