皇帝の日記
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2004年07月10日(土) 神父

ゴッドファーザーの第三章を見た。
コッポラーの娘の口元があまりにも気に入らないので、感情移入の難しい映画だ。
で、この娘に一目ぼれするなんてありえない、という意地の悪い視点から見てみると、色々意地の悪いことを言いたくなる。

親分の娘だから、従兄は近づいた。
でも、どうやら継承権と娘は関係ないという事がわかった。
だったら別れよう、と思って別れた。
はっきりと、「君より権力を選んだ」という意味で「僕の選択だ」と言っている。
その上、従兄は自分が恨まれたくないもんだから「父上を恨まないように」などと逃げている。
オペラの最中に、従兄が肩を揉んでいるのは、「でも、君さえ良かったらこれからも仲良くしようよ。俺のこと好きなんだろう?」という意味にしか見えない。

以上のようなことがわからなかったために、コッポラーの娘は、従兄の思うとおりに父上のせいで、従兄が別れ話を持ち出したと信じてしまった。
お嬢様ってちょろいもんだ。

試験に向けて勉強します。


皇帝