皇帝の日記
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2004年07月03日(土) 就職課

常識問題の模擬試験を受けたっきり、ほとんど世話にならなかった就職課に行って、内定取り消しの方法を習ってきた。
必要なら嘘もつけ、というありがたい教えを胸に、再来週くらいに電話をかけようかと思っている。
嫌なことは先に延ばすタイプ。

国際○育学部から、皇帝のプライベートメールアドレスが、一人の学生に流出した。
うっかり教えちゃったらしい。
うっかりフライデーに売ろうかと思った。
少なからず、むっとしている。
次なんかしでかしたら、只じゃおかねえぜ(腕まくり)。


映画鑑賞も進んでいる。
「カストラート」「フリーダ」「中国のお針子」を見た。

カストラートは、バロック音楽を聴くためにみたのだが、合成音を使っていると聞いて、ちょっとがっかり。
知らなければよかった。
世の中、知らなければ良かったことって一杯ある。

フリーダは、メキシコの眉毛の繋がった女流画家の一生を描いた映画。
なんというか、お疲れ様でした、という人生だった。
ホラーじゃないのに、見終ったあと、しっかり怖い気分に追い込まれた。

中国のお針子は、話はどうでも良いけど、四川省の雄大な自然を見る映画。
皇帝は雲南省を思い出した。
緑が濃い。
主演女優が、上海で見ていた連続ドラマの「みかんが熟れた(皇帝訳題)」の女の子だ。
この子はチアキに似ていると常々思っていたが、やはり似ていた。
お針子と言いながら、彼女が裁縫しているシーンはほとんど無い。

そろそろ明るい映画を見たい気持ち。


皇帝