皇帝の日記
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常識問題の模擬試験を受けたっきり、ほとんど世話にならなかった就職課に行って、内定取り消しの方法を習ってきた。 必要なら嘘もつけ、というありがたい教えを胸に、再来週くらいに電話をかけようかと思っている。 嫌なことは先に延ばすタイプ。
国際○育学部から、皇帝のプライベートメールアドレスが、一人の学生に流出した。 うっかり教えちゃったらしい。 うっかりフライデーに売ろうかと思った。 少なからず、むっとしている。 次なんかしでかしたら、只じゃおかねえぜ(腕まくり)。
映画鑑賞も進んでいる。 「カストラート」「フリーダ」「中国のお針子」を見た。
カストラートは、バロック音楽を聴くためにみたのだが、合成音を使っていると聞いて、ちょっとがっかり。 知らなければよかった。 世の中、知らなければ良かったことって一杯ある。
フリーダは、メキシコの眉毛の繋がった女流画家の一生を描いた映画。 なんというか、お疲れ様でした、という人生だった。 ホラーじゃないのに、見終ったあと、しっかり怖い気分に追い込まれた。
中国のお針子は、話はどうでも良いけど、四川省の雄大な自然を見る映画。 皇帝は雲南省を思い出した。 緑が濃い。 主演女優が、上海で見ていた連続ドラマの「みかんが熟れた(皇帝訳題)」の女の子だ。 この子はチアキに似ていると常々思っていたが、やはり似ていた。 お針子と言いながら、彼女が裁縫しているシーンはほとんど無い。
そろそろ明るい映画を見たい気持ち。
皇帝

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